かわうち草野心平記念館(@tenzanbunko0716)さんの人気ツイート(いいね順)

………(´-`) 中の人は……とんでもないものを掘り出してしまいました……… 心平先生ご存命の頃に漬けられた…… 梅酒……… おそらく昭和49年に漬けられた…… 梅酒………
Twitterの皆さまには誕生祭という詩などに使われている 「ぎゃわろッ」が人気ですが、一般的には「けるるんくっく」の方ですね!と言われることが多い心平先生です。草野心平の名を知らずとも、「けるるんくっく」という今までのケロケロなどとは違う音が印象的で覚えている方は多いようです。(´-`)
昨日Twitterを拝見していただいた方から、「ぎゃわろっ」とはなんなのかというご質問をいただいたのですが、このワードは草野心平先生がカエルの鳴き声としてよく詩の中に用いていた音です。 「誕生祭」「ごびらっふの死」など、多くの詩にこの言葉が使われています。
(´-`).。oO(………草野心平、文アルに出てこないかな……
本日は #レモンの日 です。 高村智恵子が亡くなった時のことを、夫である高村光太郎がうたった「レモン哀歌」にちなんでつけられました。 草野心平はゴーギャンの赤を「哀しみの色」と表現し、 高村光太郎は智恵子が亡くなる間近に齧ったレモンの香りを「トパアズいろの香気」と表現しました。
本日は中也忌ですね。 交友関係が少なかった中也にとって、心平先生は数少ない自分の詩を評価してくれた人物でもありました。 現在にまで続いている「歴程」という詩の同人雑誌は草野心平や中原中也らが創設、刊行し、 中也が亡くなるまで2人の交流は続けられました。 twitter.com/tenzanbunko071…
あとこれは独り言なのですが、なんだか可愛いものを送ってきてくれたので見てください…! 小林多喜二先生なのでしょうか。
少し揺れましたね!皆さま大丈夫でしょうか?(´-`) ご心配の声ありがとうございます。こちらは大丈夫でした。 川内村も先程放送されていた飯館村もたくさんの地震を乗り越えてきました。 だからこそ震災を乗り越え地元を応援してくださる横田龍儀さんは私たちの希望なのです。 素敵な紅白でしたね。
本日はレモンの日だそうです。 高村光太郎が智恵子さんが亡くなる直前をうたった、「レモン哀歌」にちなんでいるそうです。 本日は鎌倉書房様【草野心平編、高村光太郎詩集】から「レモン哀歌」の一部をご紹介します。 冷静で冷たく哀しく、とても暖かく愛に溢れた美しい詩です。
(´-`).。oO(どうしても公共施設や年配の方にはゲームや漫画などは受け入れ難いものなのが現実ですが、幅広い年代の方々に興味を持ってもらえるきっかけになる要素は大事にしていくべきだと思っています。まず知らなければ深く掘り下げていくこともできませんので。
文学を好きな気持ちに男性も女性もなく、なにかを好きになるきっかけは人それぞれなので、良いも悪いもないですね。むしろ今までに無かった新しい方向から好きになった方の意見というのはとても大事だと、中の人は思っております。 さて、本日も暑い日になりそうですがしっとりと開館中です(´-`)
本日もご来館誠にありがとうございました。 いわき市立草野心平記念文学館さまより企画展のご案内が届きました。 「草野心平のオノマトペ 生きてゆく擬音」 そしてなんと今回は、あの文豪とアルケミストさまとのタイアップ企画があるそうです!(´-`)✨
逸話が多い心平先生ですが、その中の1つに「サンショウウオを丸呑みした」という話があります。 「なんで!?!?」と私たちが思うのは当然ですが、 本人にも理由はよく分からなかったそうなので、私たちにその理由を知る術は無いのです…(´-`)
行きます! とのお声をたくさんいただきまして大変嬉しいです。(´-`) が、当館は大変不便なところにありますのでぜひ交通機関や時間などを念入りにチェックしていただきご来村していただくことをお勧めいたします。ちなみに夜ご飯を食べるところもほぼありません、コンビニも10時で閉まります…
Twitterでたまに文豪を基にしたキャラクターの考察を見かけるのですが、武器や所持品も本人に基づいているのですね…(´-`) 余談ですが心平先生の異名は「machine-gun」でした。
心平先生は視覚から伝える詩も大事にしていた方なので、こちらで掲載する際、横書きに直してしまうのはちょっと…と思っていたのですが、縦書きにできるアプリを見つけましたので先日掲載した「誕生祭」の一部を再掲いたします。 視覚でもお楽しみください。
そんなマニアックな村ですが遊びに来ていただけたらとても嬉しいです…… いわなの郷 @iwana1995sato さんではイワナ釣りができますし素敵なコテージに宿泊することもできます。 温泉もカフェもあります。(´-`)とてもゆっくりと時間が流れる村です。
それがよくわかる例として、「天気」ではカッコ書きにしてまでアルファベットのQとして意識しないように、視覚的なおたまじゃくしの表現として用いています。
(´-`).。oO(あとただただ草野心平先生はなかなか豪快かつ逸話の多い方で、蛙の詩人というイメージ性もありますので、2次創作された場合どうなるのかという中の人の興味本意です…