RT 本日で日本テレビ版『ドラえもん』放映開始から50年!ということで、同番組放映前の時期に説明された企画意図と登場人物紹介をどうぞ。 ジャイアンがその他の登場人物扱い(しかもスネ夫のママの次に名前記載)なのが、現在の目から見ると少し不思議な感じです。
11月11日は「たま」の日。 大正11年生まれの水木しげる先生は「たま」の曲を聴いて「こりゃ、妖怪の声だね」と感想をおっしゃいました。 さらに知久さんの姿を見て「鬼太郎だね」と笑い、石川さんには「彼は、蓑を着ればいいのに」とアドバイス?をおくっています。 #たまの日
『まんが道』では、手塚先生から送られた生原稿をトレジュアボックスにしまっていた、とあります。 その“トレジュア”の現物がいま藤子スタジオから手塚プロに寄贈されたわけですね。 いつか“トレジュア”の展示を拝見したいです。
この番組、赤塚不二夫先生やちばてつや先生の仕事場にもカメラを入れているのですが、今となって特に貴重だなと感じるのは『どっきんロリポップ』の井沢まさみ先生の仕事場を映していることです。