Saiga競泳水着
そもそも日本人ってメンタル的にネガティブになりやすい人が多いし、こういうネガディブメッセージの動画タイトル見るだけでモチベーション下がると思う。 日本人って修正とか添削とか大好きだけど、修正されすぎると綺麗にまとまった絵は描けるが、伸びやかな絵は描けなくなる弊害が発生しがち
VSKのパッツパツ競泳水着
VSK競泳水着
ハイレグ競泳水着ミオリネさん
琴葉姉妹の縞ぱん見せ
冬コミ新刊の表紙です!!
現状で比較的作画コストがかからないキャラデザはVチューバーのごく一部ぐらいじゃないかな…。 それでも新衣装お披露目されるたびにソシャゲキャラ並に情報量が増えていく…。
トキ(バニー)
これは絵を描く界隈全体の成熟とネットの普及により、画力の底上げがなされるようになったのと、キャラの「止め絵」で画面をリッチに演出しなきゃいけない初期ソシャゲの影響がダブルにあるわけなんだよね。 原案の時点で神絵師がその技量を惜しげもなく注ぎ込んだキャラデザ作ってくる
【驚報】結月ゆかりさん、マスター好みのデカチチにカスタムされる
琴葉姉妹ヤデー
梅雨の湿度でイライラしていたら なぜか『天気の子』の陽菜ちゃんの デカチチバニー絵が出来きていたので投下します。
キャラデザはもはや「情報量のインフレ」状態にあると思います。 オタクコンテンツは二次創作によって盛り上がってきた側面がありますが、その担い手である一般の絵師(又はコスプレイヤー)に求められる水準は年々増加している。 リッチ化しすぎたキャラは初心者お断りとなってしまうのも悲しい。
感覚遮断されて改造されるフミナ先輩
喜多川海夢のニヤ顔すき
夢見りあむ✕競泳水着 【PIXIV高画質版→】pixiv.net/artworks/88249…
競泳水着VSK
デカチチパンチラ琴葉姉妹
00年代ぐらいまでは、原案のキャラデザがそもそも下手というケースもママ見られた。だからこそ初心者から神絵師まで自由に描ける幅が広かった。 けど今のキャラデザの日本は神絵師の画力がスタート地点なので、お絵かき初心者が好きになったキャラを描きたくても中々難しい。
デカチチねーちゃん即落としするショタ乱交
例えばソシャゲキャラの季節イベントなんかで水着なんかが出てくると、絵を描く人の層が比較的増える現象はここに由来すると思われる。 通常服ではあまりに情報量が多すぎて描けない人でも、水着なら求められる画力の水準が下がる(なぜなら水着には過度な装飾は求められない為)のでとっつきやすい。