どっちかというと「ロケットマン」では。 ジェットマンはもっとショボ(ry twitter.com/afpbbcom/statu…
おお。>【歌ってみた】宇宙戦隊キュウレンジャー主題歌【LUCKYSTAR】 スペシャルムービーver. youtube.com/watch?v=tPyZoO…
20年ぶり「ロボコン」の声は斎藤千和、ロビン役に土屋希乃。コロナ防止で全編アフレコ撮影 : スポーツ報知 hochi.news/articles/20200…
【制作現場レポート】本番もマスク着用、体温チェック、換気…「ロボコン」現場のコロナ対策レポート natalie.mu/eiga/news/3838…
がんばれいわ!!ロボコン:ロボコンが中華屋で活躍! 汁なしタンタンメンがロビンに恋!? 新作予告編 mantan-web.jp/article/202007…
@Xenoring 浦沢先生の玉稿(手書き)を受けとった若手が困惑して、「ここ、『汁なしタンタンメン』『トルネード婆々』と読めるんですが、本当にそう書いてあるんでしょうか…」と相談してきました。浦沢ワールド健在なり。
すでに1ヶ月以上たったけど、70日に及んだ在宅勤務ライフの総括。 ・オクラのぬか漬けはうまい。 ・カリフラワーのぬか漬けはうまい。 ・アボカドのぬか漬けはうまい。
なんと、なりすましアカウントが発生したそうです。 Twitter社に報告はしましたが、お気をつけて!
がんばれいわ!!ロボコン:ロボコン、汁なしタンタンメンを手にニコニコ! ロビンも笑顔 最新カット解禁 mantan-web.jp/article/202007…
O yes! "Heisei Generations Forever" was scheduled to be distributed to theaters in the west, but it came hard under these circumstances. I hope you all enjoyed the movie. twitter.com/TokusatsuOkami…
謹んでご冥福をお祈りいたします。>吉川進さん死去  東映プロデューサーで「戦隊シリーズ」生みの親― スポニチ Sponichi Annex 芸能 sponichi.co.jp/entertainment/…
吉川進Pの思い出(1) パワーレンジャーが軌道に乗り、NYに出張。 「腹減ったな。蕎麦でも食おう」 ネットなんかなかった頃。 私は空港で拾ったガイドマップ広げて、「蕎麦屋、ありました!」 「どっちだ」 「こっちです」 初めてのNYで道案内するの巻。
吉川進Pの思い出(2) おなじくNY。 「地下鉄やタクシーは危ない。バス移動がNY流だ」 とおっしゃるので、バス停に並んだ。 周りがガヤガヤ。 「トークンってのを買わないと乗れないよ。大丈夫? と言ってますが」 「そんな怪しいの、買う必要ない!」 いえ、乗れませんけど…
吉川進Pの思い出(3) ラスベガス。 「現地の人オススメの店に行きましょう」 と案内したものの、美味しくなかった。 トイレに立ったら、店の連中がいきり立ってる。 見ると、吉川さんがタバコを吸って、灰を料理の皿に落としてた。 「He is a barbarian!」と叫んで、チップを連中につかませた。
吉川進Pの思い出(4) 当たり障りない海外出張の逸話ばっかり言いましたが、国内でもだいたいそんな感じでした。 ケンカばっかりでしたが、今日の私があるのは、吉川さんのおかげ。 大恩人です。 葬儀に参列できないのは苦渋のいたり。
吉川進Pの思い出(5) いちばん鮮烈なのは、戦隊で視聴率2%台出して、 「低視聴率野郎!!!!!」 と朝9時から12時まで、3時間説教を食らったこと。 15時から飲みに連れだされ、さらに9時間説教。 視聴率ってやつについて真剣に考えるようになりました。
ジュウレン16話『ゴロゴロ子供石』がそれなのですが、ネット上のまとめによっては、なぜか存在しないことになってますね。 twitter.com/Tomoyamx/statu…
ジュウレンで罵倒され、歯を食いしばって視聴率を7倍まで上げたのが20代の私の成功体験だったのに、それはどこに… twitter.com/Tomoyamx/statu…
デザイナーがカブトと同じなのがバレとる… twitter.com/sakanayaman/st…
「『変身!』を考えたのはただひとり、俺だ!」 という方に何人もお会いしたこともあり、人の記憶や体験段をうのみにしちゃいけないのは肝に銘じてるけど、自分の記憶も信用できない。 人は、自分に都合いい記憶で生きている…
言ったもん勝ちの世界では、 ・世間的にはAさんの手柄 ・「ホントは俺だ!」とBさん主張 ・主張しないけど、じつはCさんのおかげ ・という美しい物語をよそに、ホントに手がけたのはDさん ・言いそびれてるEさん 事実はFさん(本人は忘れてる) なんてこと、いっぱいあるでしょうね。