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#全日本なんでもかんでもつなげればいいって訳じゃないぞ選手権
国鉄近郊型電車の混成。
地域色同士で転配や貸借があった場合の雑多な混色編成の記録は楽しみのひとつです。
自身が記録したのは4色が最多…。
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小所帯なグループにありながら、クロ212(→クヤ212)が居た頃は、時折りとてつもない編成で度肝を抜かれることがありました。その中から2枚。#213系の日
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223系2500番台3次車登場の頃。
既存の0・2500番台の2M3Tと1M2Tを2M2Tに揃えるための増備で編成単位で落成した車両はごく少数。
中間電動車が多く必要で営業では見られない電動車率の高い落成試運転や回送も。
営業運転に際し既存車と組んだ車両は床下機器の汚れなどから一目瞭然でした。
#223系の日
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短編成の需要から生まれた105系。
山口県内では気動車のように1両単位で柔軟に使われていました。
個人的にはこの組成が最も印象に残っています。
#105系の日
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JR西日本の207系も1991年の登場から はや29年。
塗装変更は2005年からなので現行色を纏っている期間の方が長くなりつつありますね。
旧塗装時代の画像から4点
①臨時新快速 高槻行き(ルミナリエ臨)
②和田岬線の代走運用
③「神戸シーサイドレジャー号」
④最終日の片町駅
#207系の日
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日根野の223系の組成は2+6(6+2)、5+3、4+4と変遷してきたのはご存知の通りですが、1998〜99年にはそれらに該当しない変則的な物が見られました。
①暫定2+4連の6両代走
②7両編成の関空快速
③3+5連かつ逆組成の「ウイング」
④Tcが2502から101番に差し替えられた変則5連
#223系の日
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国鉄時代を知らない世代にとって103系史上最大の事件はこの会社間譲渡ではなかろうかと思います。
#103系の日
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下り外側線を走る、なんの変哲もない12両の223系2000番台ですが…
この日は4+4+4の組成で試運転。
いつもより多めのパンタグラフも壮観でした。
2004年頃撮影
#223系の日
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当時113系ワンマン2両2運用予備無しだった御坊〜紀伊田辺の日中運用。
2007年のこの日は入場等が重なり、2運用代走の事態になるもツーマン4両も予備がなく、1日レンタルの京都所L8編成が前面幕を交換し貫通幌もそのまま快走。
もう1本は定期間合いの原型前灯F405編成、印南では並びも。
#113系の日
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223系が本格的に勢力を拡大し始めた頃。
明確な理由は存じませんが、2500番台1次車の落成前後の頃に
南線区を訪れた2000番台1次車を記録していました。
①②③ 1999.4.23 日根野電車区鳳派出
④ 1999.4.29 新和歌山車両センター
#223系の日
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