251
伝統と格式を重んじる帽子の国「カブロン」。帽子を模した塔があるなど、デザイン性の高い建築の町が存在します。モノクロな街並みも特徴的！
252
こちらは「ミルゾウ」の最終デザインのスケッチです。
遺跡の石と「ミルゾウ」の肌の石は、分かりやすいように質感に差をつけています。ゲーム中はあまり見ることはありませんが、おでこの形状にも拘っているんですよ！
253
マリオの世界ではおなじみのパックンフラワーですが…、今回のパックンフラワーは、毒を吐いてマリオの行く手を阻む「どくパックン」です！
254
[おしらせ]
『進め！キノピオ隊長』発売記念！8/8（水）まで、全てのお宝写真の場所から「ドットキノピオ隊長」が出現します。この機会にいろいろな場所でドットキノピオ隊長を写真に収めてみては如何でしょうか。
256
今日は「こどもの日」ですね！
鎧兜の「武者」服を着て、思いっきり『スーパーマリオ オデッセイ』をプレイしてみてはいかがでしょうか。
257
失われた国「ロス島」に生息する不思議な蝶です。一説によると、同じくロス島に生息する「シマハナチャン」の成虫だとも言われているんです。
258
楽団員がそろうと「都市の国」にあるライブハウスでライブがスタートします！新しいモード「VRであそぶ」を是非お楽しみに！
259
おはようございます。こちらは「amiiboおじさん」のラフスケッチです。スケッチの段階で、おじさんのアンテナや裏面などを設定して描いていたんです。パワームーンが見つからないとき…話しかけてみてくださいね！
260
これは新キャラクター「セノビー」をキャプチャーした「キャプチャーセノビー」。球根をイメージしたキャラクターです。遠目に見ると箸にも見える！？
261
基本アクション「ヒップドロップ」。敵を倒すことができるのはもちろん、ちょっと気になるところへアクションしてみると…！？
262
Joy-Conを両方とも横向きに振ると「回転投げ」。たくさんの敵に囲まれても一気に攻撃できちゃいます。
263
新しい敵キャラクター「古代アッチーニャ人」。冷え切った夜の砂漠に出没します。次々とマリオに襲いかかってくるので、注意が必要です。
264
料理の国「ボルボーノ」に生息するまんまるの小鳥です。体が白いのは、塩で身を包んでいるからなんです。
265
右スティックを押し込むと使うことができる「主観視点」。このときにも、スナップショットモードが使えちゃいます。マリオの視点で、旅の思い出を撮影してみるのも面白いですよ！
266
「ミュージック」についてのツイートまとめです。『Jump Up, Super Star!』をはじめとするさまざまな楽曲の収録時の様子をご覧ください！
⚡️ "ミュージック"
twitter.com/i/moments/1073…
267
オデッセイ号の室内にある「クローゼット」です。帽子や服を着替えたいときは、こちらを使ってくださいね！帽子屋クレイジーキャップの店内にもあるんですよ。
269
アクションゲームに慣れていない方におすすめな、「おたすけモード」をご用意しています。このモードは、ゲームスタート時以外に、冒険の途中からでも切り替えて遊んで頂くことが可能です。その都度自分に合ったモードで遊んでみてください！
270
するどいくちばしでマリオを攻撃してくる「ツックン」。
キャプチャーしたときにJoy-Conを振ると、くるっと回転するんです。さらに、Yボタンでくちばしを伸ばしたままJoy-Conを振ると…！？
271
何が起こるかわからないゲーム情報番組「ニャニャニャ！ネコマリオタイム」の
放送が100回を迎えました！今まで応援して下さったみなさんありがとうございます。今回はオデッセイ特集ですのでまだ見たことが無いという方もこの機会にご覧ください！youtube.com/watch?v=MaTtlm…
272
バッターの帽子でピッチング！マリオも二刀流！？
アップデートで追加した「野球」衣装は手に入れられたでしょうか？こんな写真も撮れちゃうんです。
273
こちらのキャラクターは「ワンワン」と「でかワンワン」です。「ワンワン」は本日発売のNintendo Switchソフト『マリオテニス エース』にも参戦していますよ！
274
砂の国「アッチーニャ」に生息する黄緑色の小鳥です。街中や砂漠のオアシスに暮らしています。群れで集まっている所には、何か秘密が…？
275
「帽子投げ」はYボタン！Joy-Conを振っても、直感的な操作が楽しめます。振り方によって帽子の動きが変わるので、自分に合った操作方法で帽子を投げてみてください！
2017年10月27日発売のNintendo Switchソフト『スーパーマリオ オデッセイ』の公式アカウントです。3Dマリオ最新作『スーパーマリオ オデッセイ』に関するゲーム情報やお知らせをディレクターの元倉がお伝えします。 ※ご質問・お問い合わせにはお答えしておりませんのでご容赦ください。