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わたしのいた会社では、入社式で突然スクリーンに枯れた木の画像が映写されたと思ったら、「それでは質問タイムです!」と言い出し、新入社員がいい質問をする度にその木に花が咲く、というキモ過ぎるコーナーがありました。
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きちんとフルタイムで働いているんだけど、フルタイムで働くことが生活に組み込まれすぎていて、お金を貰っても「なんか何もしてないのに毎月お金をもらえる」ぐらいの意識になってる時があるんですけど、わかりますか?
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死ぬ間際のねづっち「整い…ま…した…」
ねづっちの妻「あなた!喋らなくていいのよ!」
死ぬ間際のねづっち「放…送禁止…用語と…か…けまし…て…駐車…場…ととき…ます…」
ねづっちの妻「…その心は?」
死ぬ間際のねづっち「ど…ちらも…」
ピーーーーッ!!
ねづっちの妻「あなたー!!!」
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ノリノリの卑弥呼、ヒウィゴ
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毎日自動販売機使うのを我慢すると生涯で数百万が〜みたいな話がよくあって、学生の頃は「大人って缶コーヒーに課金しすぎだろ、意味わからん」と同調してたけど、働き始めてからは「たった120円とか130円で朝からめちゃくちゃ気持ちよくなれるの自販機に課金するの最高すぎワロタ」としか思ってない
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有能若林「オードリーです」
バグ春日「安心して下さい、(スッ)完璧な玉ですよ」
有能若林「なんで今完璧な玉見せたのかわからないですけども…」
バグ春日「鬼オバマ」
有能若林「これはノータッチで行きますけどね」
バグ春日「809人」
有能若林「バチカン市国の人口今どうでもいいんですけど…」
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オードリー若林「春日と若林でオードリーです、お願いします」
オードリー春日「安心して下さい、男や女が最悪なんじゃなくて、単に皆さんの元恋人が最悪なんですよ」
オードリー若林「なんで急に真実を言ったのかわからないんですけども」