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すごくタイミング良くこんな論文が出ている.
nature.com/articles/s4324…
傘雲の径で噴出量推定する論文.これみても1991年ピナツボと同クラス噴出量ということになる.
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今回の噴火の噴煙傘雲の直径は200kmを軽く超えてるので,VEI5は確実,もしかするとVEI6.その場合1991年ピナツボ噴火に匹敵する噴火で噴出量は数km3.この規模の噴火だと海底カルデラが形成されてもおかしくない.津波も起きる.
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雲仙普賢岳1991年噴火の最初の火砕流発生から今日で30年.もう30年経ったのかと感慨深いです.ちょっと当時の思い出話をつらつらと. #雲仙普賢岳