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【蛇の目傘 月奴 氷割れ×紫】
氷割れ(ひわれ)文様とは名前の通り、氷に亀裂が入り不規則な形で割れた様を表しています。
主張が強いこの柄を傘にするかどうか悩みましたが、想像以上の仕上がりになりました。
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【桜和傘の販売について】
桜和傘は岐阜市にある「和傘CASA」というお店でご予約を承っております。詳しくは下記のURLをご覧ください。
teshigoto.casa/pages/2700454/…
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【戦国和傘 石田三成】
黒を基調とした市松模様の中に光が差し込むと、大一大万大吉が現れます。暗めの配色の中に、三献の茶の逸話から抹茶色を効かせています。
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【桜和傘 ソメイヨシノ】
桜和傘は大きく分けて3つのデザインで制作しております。
ひとつめはソメイヨシノ。日本の桜といえばソメイヨシノを思い浮かべる方が多いと思います。淡い色彩を表現するために外側には数種類の白い和紙を使い、内側の和紙には淡いグラデーションを施しています。
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【蛇の目傘 三日月 抹茶】
とても気に入っている色ですが、和紙の在庫が残り少なくなってきました。大事に大事に制作していきたいと思います。
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【戦国和傘 予約受付中】
石田三成、徳川家康、大谷吉継をイメージした戦国和傘。関ヶ原古戦場記念館(別館ショップ)にて1月末までご予約を承っております。
光を透かすと旗印や家紋が浮かび上がる、特別な仕様です。
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白い和紙は経年変化で少しずつ飴色になっていきます。数年後には夜空に浮かぶ三日月のように見えるはず。
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【蛇の目傘 月奴 紫×氷割れ】
先日初めて氷割れの和紙で製作した月奴と互い違いのデザイン。光に透かすとステンドグラスのようです。
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【七宝(うぐいす)】6/18納品分②
外側と内側で全く表情の違う二重張の日傘。光に透かすと七宝の模様がレースのように浮かび上がります。
※こちらの日傘はあと1本で生産終了となります。
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【日傘 二重張 移ろい】
木曽川の朝焼け、長良川の夕焼けをイメージして染めました。川というよりは海が似合う仕上がりになりましたが、ブルーとオレンジが爽やかでとても気に入っています🏖
#仐日和展示会2021
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【蛇の目傘 中張り 藤色】
白い円を描く、定番の和傘。工房や職人さんによって白い円の太さや位置が変わります。
仐日和の中張りは祖母が制作していたバランスを参考にしつつ、細めですっきりとした印象にしています。
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【四君子の月奴】
色違いの比較です。
四君子はどの色にもよく合う柄なので、他の色でも制作してみたいと思います。
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【蛇の目 三日月 重色目】
《裏梅》うらうめ
表 : 紅梅
裏 : 紅
梅の花を裏から眺めた時の様子を表していると言われています。
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本日、メリーポピンズリターンズ 公開です！映画を見ていただければ、どの場面をイメージした和傘なのかすぐ分かってもらえると思います。
本当におすすめなので、ミュージカルが苦手な人にも見て欲しい…！
#メリーポピンズリターンズ
#メリーポピンズ
#エミリーブラント
#仐日和
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【蛇の目傘 月奴 若草×山山】
瑞々しい若草色と、透明感のある山山の柄。たまには冒険しようと、思い切って選んだ組み合わせです。糸かがりは柄に合わせて淡いピンク色がアクセントになっています。
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【蛇の目傘 月奴 水色×藍の葉】
藍の葉の和紙は写し染めという技法で1枚1枚本物の葉っぱから染められています。縁取りの軒紙は緑と青のグラデーション。
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【重色目 春】
平安時代に公家の服飾の中から生まれた重色目。古くから伝わる四季折々の色の組み合わせ。春らしい明るくカラフルな三日月が完成しました。
岐阜和傘の制作と販売