Apprentice Dope Bartender(@m_takewaka)さんの人気ツイート(新しい順)

アメリカの兵站能力のすごさは、展開した他国の宿営地内に、本土と同じ環境を作ってしまう事。プレハブであっても中に入れば本土と同じ物が手に入る。日本でいう「売店会」が出兵先まで物資を運んでくれる。そしてひとつの町ができる。バーもあるし、病院も教会も映画館もあるぞ
補給線の確保ってのは戦争では必須なんです。補給拠点から離れれば離れるほど前線は活動しにくくなる。具体的には補給拠点から概ね300kmまでが活動限界。これを超えた活動もできなくはないけど短期間のみが現実的。現地調達もできるけど、部隊が大きくなれば現地物資はすぐに枯渇する
考えられる最悪のエンディングは… •ウクライナの消滅 •NATO加入による第三次世界大戦勃発 •プーチンの核使用による第三次世界大戦勃発 •北京パラ終了後の中国による台湾侵攻とのダブルパンチによる第三次世界大戦勃発 •ロシア国内の反戦機運上昇に伴うプーチンの暴走による核使用
先ほど医療機関で受診してきたのですが、衝撃的な診断結果を受けました 薬物中毒でした 薬中です 薬物を乱用し過ぎたようです 改善するための自宅療法が始まります え?なんの薬か? 鼻炎薬の「ナザール」です 使い過ぎには注意しましょう 薬物乱用ダメ!ゼッタイ!
こんなこと言ってはダメなんだろうけど、今回のロシアの攻撃はお手本通りの本格的侵攻なのよね。部隊の動きがまさにソレ。攻撃手順も教科書通りの基本戦術。戦略にしても基本を忠実に守っている。教科書に書き加えられるのはSNSによる情報戦くらいじゃなかろうか
10万円給付で「無駄遣いするな!」って言う人いるけど、この給付の趣旨は「無駄遣い」なので好きなように使えば良いと思うのだよ
硫黄島バイト募集しているよ!!!
せっかく自衛隊に入ったのであれば、頑張って陸曹までなってから辞めた方が良いですよ。職種の5MOS取得から1年以上の経験していれば、48才まで戻れるんですよ。民間で失敗してももう一回自衛隊に戻れる。これって、結構デカイ保険ですよ。ワイは条件を満たしているので、まだ戻れます。
FBから回ってきたので拡散 アングラーの方々、よろしくお願い致します。
いずれにせよ、陸自からすれば今回のアフガンでの事案は良い教訓になりますね 実際に邦人保護しようとしたら、一緒に連れて行って欲しいと懇願する現地人がコントロール出来ないくらい寄ってくる訳ですから お行儀良く列を作ってくれるのは「訓練」に参加する人たちだけ
ブルーインパルスの着色スモークがすぐに消えてしまうのは、上空の風も原因の一つなんだけど、それよりも着色したスモークのカスが地上に落ちて洗濯物を汚さないようにという航空自衛隊の心優しさが理由だって防衛施設庁の知り合いが教えてくれた
ファストフォースが円滑に行動できるよう自衛隊は平素から地域と連携して様々な場所の偵察をしています。部隊の集結地、主要経路と迂回路、橋の大きさや対荷重、役場までの距離と経路等、調べることは非常に多いです。普段自衛隊を見ない場所で彼らを見たら、この偵察をやっているのかもしれませんね
「災害派遣で自衛隊は全部隊を投入している!」と勘違いされる方もいらっしゃいますが、全部隊は投入しません。自衛隊は災害派遣に従事する傍ら、国防の任務にも就いています。この国防に影響の無い範囲で災害派遣に従事します。ただし、東日本大震災は特別でした。今だから言えますが、もしあの時攻め
「自衛隊は熱海に30人しか出さないのか!」という意見があったそうですが、初動は30人程度で十分です。いきなり本隊を派遣しても集まる場所を確保出来ず、どこに隊力を投入すれば良いのかも不明だからです。まずは初動の30名が「目」や「耳」として情報を集め「口」で情報を伝える。まずはこれが大切
このファストフォースの役割は、いち早く災害現場に向かい、現地までのルート、現地の様子、主力受け入れ場所の確認、必要な人力や器材の助言を行います。これと同時期にLOと呼ばれる連絡官も市役所などに派遣され、行政と緊密な連携を取り情報収集に努めます。
自衛隊の災害派遣ですが、普段からファストフォースという初動部隊に編成されている隊員がいます。交代制なのですが、ファストフォースに指定されている間は遠出が出来ず飲酒も出来ません。台風や大雨など予報である程度予測できる時、地震など突発的な事態にもすぐに対応します。
中越地震、中越沖地震、熊本地震、胆振東部地震、そして今回の熱海土石流。現役時代含めて色々な災害現場に行きましたが、被災地に共通しているのは「少し離れると普段の日常がある」という事です。どこでも災害は発生します。自分が住む地域の特徴を知り早めに避難する事が大切です。
どこまで深いのか分からない状況で、たった1本の棒を頼りに捜索にあたる自衛官。二次災害に巻き込まれぬよう懸命な捜索活動が続けられています。私に出来ることは彼らが命懸けで活動している様子を全国に配信すること。常に危険と隣合わせで活動する自衛官の待遇改善が私の願いです。
今回も頑張ってくれた相棒たち 「もっと丁寧に扱え!」とお叱りを受けそうですが、自衛隊取材では日常茶飯なのです。器材に求めるのは写りと堅牢性。この両方が確立されて信頼性へと結ばれていきます。
被災地から離れます。 一刻も早い不明者の救助と、捜索救助に関わる全ての方々の安全を祈念します。
現場は非常に厳しい状況です。浅く見える土砂に足を踏み入れるとズブズブと埋まってしまい、少しも先に進めません。 対岸では消防が重機を搬入。あまりの堆積物に人力ではどうしようもありません。 また雨足も強まり二次災害の危険性も高まってきました
おはようございます。 熱海の土砂崩れから2日目です。 夜明けと共に部隊が続々と集結し始めました。 0455頃から雨足が強くなっている現場周辺。一刻も早い救助活動開始が望まれますが、二次被害の危険性が高まるため非常に難しい判断を求められています
熱海市の土砂崩れ現場から少し離れた某所に第1戦車大隊の指揮所がありました ココに様々な場所から集められた情報が集約され、今後の救助活動に活かされます
熱海市の土石流現場では、第34普通科連隊の隊員が現地の様子をスマテレ(胸のGoPro)を使って東京に映像を伝送しています。 現地は蒸し暑く小雨が降り続いており、霧によって視界不良です。
航空自衛隊の模型屋さん(教材整備隊)