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うつ病患者、疲労感の自覚がブッ壊れてることが多いので、たまに長距離ウォーキングして疲労感が主訴になってるパターンがあるんだけど、それだけ歩けば疲れないほうが異常です。散歩が効くのは「気分転換できるから」つまり悶々とした不安のループを脱するから、くらいに思っといていいと思う。
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躁うつ病とうつ病はまったく異なる病気で、躁うつ病は勝手にドパミンが出すぎるのでドパミンを止める薬を使うんですが、本来ならドパミンは危ない場面で正しく分泌されて「火事場の馬鹿力」として機能してるはずで、暴走しすぎないようにセロトニンで抑えるフィードバックの仕組みがあるらしいんすよね
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知能が正規分布してるなら知的障害スレスレの人が大量に社会生活してるってのはちょっと考えたら気づくことなのに、人々はそれに気づかなくて、気づかないこと自体に驚くべきなのだが、結局いつも主張してるように「賢くないと相手が賢いか判断もできない」と「定型発達はチートスキル」に尽きる
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定型発達の軽度知的障害、生活力あって驚くほど簡単に就職しちゃうので逆に支援しづらいんすよね。幼少期に支援学級だったのすっかり忘れて、自分でハロワ行って就職しちゃうしガンガン結婚してガンガン子作りする。結局、育児放棄して離婚したりするけど。再婚するけど。
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わい「初代天皇が『日本はトンボのセックスみたいだからトンボの国』って発言してるの意味不明すぎるし原文読むか」
天皇「国をゲットしたぜ!日本は木綿があって狭いけどトンボのセックスみたいで良いね!」
わい「うーんこの」
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2022年のうちに
声→テキスト
テキストで会話
テキスト→声
3つのAIが揃ってしまったのでガチで2年以内に普通に会話する完全AIのVTuberが出てくるぞこれは
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これは精神医学の立場じゃなくて人生訓としての立場ですが、発達障害者は「大丈夫だよやってるうちに好きになるから」という言葉を信じないほうがいいです。なりません。
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定型発達のやつら、目標を明示しない会議が大好きよね。あれが意味わからない。発達障害の診断を受けているイーロンマスクが廃絶に躍起になっているのはよくわかる。
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「ウクライナが無垢な善でロシアが悪」だからウクライナ支援してるわけじゃないので、ウクライナにはどんどんロシア国内の軍事施設を攻撃してほしい。なぜならロシアが最も恐れているのは「ロシアは弱い国だとロシア国民が気づいて離反すること」だから。遵法精神がない国は強権でしかまとまらない。
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西欧が考えるような「政府が間違っていることに国民が気づいてロシアが崩壊する」のではなく、「堂々と間違ったことも可能なほど強い政府でないと我々はまとまれない」と考えているからロシア国民は団結してるのであって、間違いを指摘しても効かないが、弱さを指摘すれば効く
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自殺が熟考の末にある尊厳ある意思決定だなんてのは幻想で、賢いとうまく誤魔化して理由づけされて本質が見えないが、知能が低い患者の自殺は「混乱する思考を根絶やしにして止めたい」激しいパニックの中でほとんど無意識に起きる
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後藤ひとり、あの回避性パーソナリティ障害のキャラが現実に成立するためには家庭内暴力がありそうなのに平和な家庭だし、やたら解離症が出てくるから発達障害か双極性障害圏の要素があるのかなぁと思ってたけど、確かに成績不良なんだから第一に疑うべきは知的障害だよなぁ
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「言葉で指示して音楽を自動生成するAIはめちゃくちゃ計算量がいるので特殊なコンピューターで長時間かけて計算してやっとクソ音楽が出てくる」という状況が数年続いたのが、音を画像として扱う天才的発想でブレイクスルーが起きたのが2日前
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驚いたアラブ人「神は偉大なり!」
日本人「うわアラビア語やば」
驚いたアメリカ人「聖なる大便!」
日本人「うわ英語やば」
驚いた日本人「獣に生を受けし者!(チクショー)」
外国人「うわ日本やば」
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メンタルは三脚で支えられてると思っておけばよくて、家庭でも仕事でも趣味でもクソしょうもない信条でもなんでもいいから三つくらい軸足を作るとだいぶ安定するぞ
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Pornhubで韓国人が日本人で抜きまくってんのにウクライナ人がロシア人で抜いてなくてロシア人だけロシア人で抜いてるの、国民感情の溝の深さが垣間見える
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若い世代は「〜ので〜」のほうが客観的で「〜から〜」は主観が入った強調だと認識するけど、昭和世代では逆
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駅の放送でかかる「あぶないですから、白線の内側に下がって…」ってやつも古語の名残りって感じがある
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昭和文体「危ないですから」
令和文体「危ないので」
未来文体「危ないんで」
くらいには数百年で変化しそう
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前から指摘しているけど「それってあなたの感想ですよね?」のオリジナルは「個人的感想のエビデンスレベルであるものを客観的証拠と区別して語れないほど君は馬鹿なのか」という文脈で発せられたもので、小学生が真似しているような「感想とは事実無根であり無意味だ」という意味ではない