『諍いだらけの室町時代』 の巻末人名一覧で、名だたる室町武士の中に、ゆうきまさみ先生紛れ込んでてわろた
🎇動画投稿しました🎇 ▼「守護大名」という歴史用語は、 なぜ使われなくなったのか? ▼長らく勘違いされてきた 室町武士の実態とは? その辺について解説しております 「守護大名」は教科書から消える⁉室町武士の最新研究【ゆっくり室町時代解説】 youtu.be/mYjVh1ABVHo @YouTubeより
室町幕府には幕府公式の歴史書も無ければ、将軍自身の日記や記録もほぼ無いので、将軍の意図や意思をくみ取るのがそもそも難しいんですよね…… 結果的に周りにいる公家や僧、武士の目線でしか、将軍像が見えてこないので、かつては傀儡のように考えられていたという側面があります。 twitter.com/1059kanri/stat…
比企能員の乱、『吾妻鏡』では比企が頼家に「北条征伐」を持ち掛け、盗み聴きした政子が逆に比企征伐したとしてますが… 大河ドラマの方が実際に近いと思われます。頼家が亡くなっても比企が困ることはなく、むしろ比企の権勢上昇を恐れた北条が仕掛けた陰謀とするほうが自然ですね #鎌倉殿の13人
三谷さん、『吾妻鏡』参考にしますと言いながら、胡散臭いところはカットしてるのが凄いなぁ この調子だと、一幡や頼家が死ぬ前に、京都へ「頼家が死んだので千幡を将軍にする」という報せが飛んでいた話も取り上げそう…
泰時の「間違えて渡したのでは?」と、実朝の「間違えてしまった」は、非常に素っ気ないやり取りながら、どちらも互いのことを考えた優しさの言葉というのが何とも辛い 泰時がやけ酒してるあたり、意味は分かっているようだし、彼らの会話自体が和歌のような間接的なものになってる #鎌倉殿の13人
「武士の名がない」というセリフ持ってくるの凄いなあ… 中世における「将軍跡継ぎになれない」ことの悲劇性を、現代人にも理解できる形に落とし込んでるのか… #鎌倉殿の13人
信長は長政のことを大事にしていると「一方的」に思っているが、上洛命令を出した際には浅井長政を「京極氏の家臣」と見なしている。 ところが、家康には「殿」付けで呼んで、守護同然の扱いをしている。 つまり長政は、家康にツンデレかましてる信長に嫉妬して挙兵した(違う) #どうする家康
「俺は幕府と朝廷のために戦ってる」ってセリフ、史実の信長も間違いなく言ってると思うわ #どうする家康
#畿内戦国武将総選挙 結果発表🙌 🥇1位 三好長慶 🥈2位 細川高国 🥉3位 細川政元 4位 松永久秀 5位 六角定頼 結果発表生放送アーカイブ🔻 youtube.com/live/l1O0LUJLc… たくさんの投票ありがとうございました!!