じゃこ助(@dontkoi_zzz)さんの人気ツイート(新しい順)

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ライジングで共闘してお互いの夢の最後を見届ける幼馴染のあの奇跡を最終回案のひとつにしようとしていた原作者の強火を信じろ
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原作者から「ここでありとあらゆる情緒をブッ壊します」という強い意気込みと殺意を感じる
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「俺が頑張れるのはおまえがいてくれるから」 「おまえが声をかけてくれたから」 「君が聞いてくれたから」 3人とも"友達"の存在が自分にとって頑張れる理由でもあり強くなれる理由でもある強い絆で繋がってるビッグ3の関係がすごく素敵だ....
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㍉オくんから「ヒーロー誰が好きなんだい?」と小学生時代に声をかけられたことで救われたたまきくんが、当時の㍉オから受け取った言葉と動作をそっくりそのまま切り出して今度は周りから疎まれ孤立していたねじれちゃんに声をかけてるのも、その行動がねじれちゃんの救いになっていた事実も沁みる...
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ねじれちゃんから近づいて友達になろうとしたんじゃなくてかつてクラスに馴染めなかったたまき先輩が㍉オ先輩にそうされたように孤立していたねじれちゃんに声をかけたことで繋がるビッグ3の絆回、最高すぎるだろ...
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カッチャンのブツブツ、本当に全くの無意識に出てるものなんだと思うけど、でくさんもカッチャンもお互いに嫌っている筈の部分(口が悪いところ、ブツブツ分析するところ)が重なってしまう幼馴染というのは正直めちゃくちゃ滾ります
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彼が涙を流す時はいつだって現実の「自分の弱さ」に直面して惨めさや悔しさから溢れるものだけど、その涙をこぼした後は必ず自らの腕で涙を拭い前を向いて決して歩みを止めようとはしなかったバクゴウカツキなので...................
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「まだお前の火力が必要だ」の時点では勝のタフさを信じた焦燥の投げかけだったけど彼から落ちる涙を見て「あとは私たちがなんとかする」「もう大丈夫だ」と勝に言い聞かせるの、この絶望的状況でも目の前の心が折れてしまったかもしれない子供へのケアを優先させるところにジニさんの思い遣りを感じる
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影までカッコいい...................
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アッ.......ワァ..............ァ................
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AFOの考える「危害を加えることで目当ての人間の嫌がらせに繋がる人物」って高確率で「親族関係」の身内になりやすいんだけどここに来てよりにもよって"友人"とも呼べなければ"最も仲が良い"とも言い難い関係の「ミドリヤイズクの幼馴染」がくるのか.......
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「カツキ最大の見せ場」を温存してる中で「ミドリヤイズクと最も仲が良い存在」として興味持たれた上に片腕が使えなくなるカッチャンという展開をどう持っていく気なのか分からないけど、あのライジング(映画)を原作最終回案から持ち出した原作者だぞ!という事実の信頼からくる恐怖みたいなとこある
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落ちつきたくてカラー絵見たけどカッチャンとでくさんがお互いに「4」を指で作ってて幼馴染で合わせて「8周年」を表現してるという事実が最高すぎて狂うな(落ちつけない)
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カッチャンの......折られて潰された手は右手だけど.......29巻表紙で描かれた........「ミドリヤイズクの手をとろうと差し出した左手」はまだちゃんと......残されてはいるんだなァ.............................
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さっきまで本名で呼んでたジニさんがカッチャンの「時間を食っても進もうとしてる連中がいる事知ってんだよ」を聞いたあとに今度はちゃんとヒーロー名で呼び直すの、自身が投げかけた「世界(そと)は見えたか?」に対するアンサーを受け止めた叫びでもあるようで胸が高鳴る....
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工ンデヴァーの技名のバニシング・フィストは元ネタが「ちぎれた右腕から炎の右パンチを繰り出すガメラ」だったけど今週ついに同じシチュで発動しててテンションあがってしまったしこのオマージュをやりきったhrks先生描くのめちゃくちゃ楽しかっただろうな....
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コミックカレンダーの宗教画を額縁に入れて彫刻型のネームプレートを追加したんですが部屋の一角だけ殺傷能力が異常に高くなりました
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同棲4年目くらいの出勝②
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同棲4年目くらいの出勝①
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「最適な環境と最高の身体がありやがるくせに」「全てを持って生まれたくせに」とトドロキくんにぶつけてたダビさんのことを「生きる意味も目的も全てを持っている」と羨望の眼差しで見てたすぴなーくん、自分に無いものが他者から見れば持っている人になってる描写もいいな...
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「君の力じゃないか」のアンサーが「俺の力だ」なの、改めてトドロキくんの中で体育祭のでくさんの言葉が大きな救いになってたことを強調する台詞だし、そう言えるようになるまでに幼少期から忘れてきた(奪われた)ものを彼が拾い戻るまでに安心させてくれたA組を常に感じてた事実にも咽び泣く
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トウヤが死んでダビが生まれた原因が「父親がセコト岳に来なかったから」じゃなくて本当は「自分が死んでも変わらぬ父親の姿を見たから」が原因だったの、改めて「火の不始末」のサブタイの意味について考えさせられる回だな....
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汎用性が高い
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「どこまで行っても彼はクソナードだった」から始まり「どこまで行っても彼はクソナードだった」で終わる話読みたすぎる
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本誌で主人公のクソナード赤面が拝めたのは922日(2年6ヶ月10日)ぶりとなりますおめでとうございます!!!!!!