じゃこ助(@dontkoi_zzz)さんの人気ツイート(いいね順)

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工ンデヴァーの技名のバニシング・フィストは元ネタが「ちぎれた右腕から炎の右パンチを繰り出すガメラ」だったけど今週ついに同じシチュで発動しててテンションあがってしまったしこのオマージュをやりきったhrks先生描くのめちゃくちゃ楽しかっただろうな....
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「サイン欲しかったんだ」じゃなくて「欲しかったんだよなぁ」なのが....本当に…....表情もそうだけどあの幼い頃と変わらない憧れを持ってるバクゴウカツキの本音なんだよなと……..
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カッチャンに「ニラ切った奴誰だ!!」て問われて即座に「俺だ!」て返答するトドロキくん、「切れてないニラを生み出した犯人」としての名乗りよりも先に「ニラ担当」としての自信に満ちた名乗りって感じがしてめちゃくちゃ可愛い
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hrks先生がまた来年のジャソフェスで『やっぱりまたあと1年くらい続きそうです』とか言ったりする未来...願っていい?????????
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「君の力じゃないか」のアンサーが「俺の力だ」なの、改めてトドロキくんの中で体育祭のでくさんの言葉が大きな救いになってたことを強調する台詞だし、そう言えるようになるまでに幼少期から忘れてきた(奪われた)ものを彼が拾い戻るまでに安心させてくれたA組を常に感じてた事実にも咽び泣く
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映画二作目で異形型への差別被害の過去を匂わせながらも何度もその複製腕の個性で島乃姉弟を助けた姿を見せた裏で、作者が姉弟としょーじくんの絵本が読みたいとあげた絵の題字(しょーじくんといっしょ)と障子くんがヒーローを目指すオリジンが明かされた今週のサブタイを同じにしたの泣くよそんな...
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「まだお前の火力が必要だ」の時点では勝のタフさを信じた焦燥の投げかけだったけど彼から落ちる涙を見て「あとは私たちがなんとかする」「もう大丈夫だ」と勝に言い聞かせるの、この絶望的状況でも目の前の心が折れてしまったかもしれない子供へのケアを優先させるところにジニさんの思い遣りを感じる
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#ひらいて赤ブー 僕○ヒー○ーア○デ○ア 緑💚出🥦×爆🧡勝💥 「恋の合図は勝利のあとで」 出勝オンリー宜しくお願いします!!!!!
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【出勝】ぬいぐるみになる話【WEB再録】 | じゃこ助 #pixiv pixiv.net/artworks/88435… ぬいぐるみになっちゃったでくさんをカッチャンがお世話する短編漫画です。 #ココデカツオンライン
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原作とアニメのキャラ解釈の相違を実感する度に『素面では幼女を抱っこしないが幼女を抱っこするカツキの絵は描きたい...というジレンマと戦った結果キャラ解釈を尊重して意識を混濁させ幼女を抱っこさせるという強硬手段(意識こんだっちゃん)をとったhrks先生』を思い出すな....
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「どこまで行っても彼はクソナードだった」から始まり「どこまで行っても彼はクソナードだった」で終わる話読みたすぎる
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最新刊、カッチャンの某シーンで終わる区切り方なのが29巻同様に単行本勢に容赦がないし、カバーの折り込みイラストも今まで新規絵描いてたのが今回は余白たっぷりにたった一枚のカードをぽつんと描かれてるのが余計に込み上げるものがあって読了後の読者の情緒破壊からの死体蹴りまで一切の無駄が無い
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神野でカッチャン救出時に「僕じゃダメだ」とでくさんが自分の手を掴んでもらうよりも対等の関係であるキリシマくんならば手をとれる筈だと信頼したように今回はカッチャンが「でもここは」と自分よりスピードに耐え得る身体を持つイイダくんを信頼してでくさんの手を掴みにいかせてるの鳥肌立った...
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吹っ飛ばされたエッジショットさん、倒れたままなのかなと思ってたらまさかの展開だしこのタイミングで『雄英時代は先輩の袴田くんと後輩の紙原くんで仲良く手芸同好会やってました!』な青春の1コマを初出ししてくるの感情がぐちゃぐちゃになる
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㍉オくんから「ヒーロー誰が好きなんだい?」と小学生時代に声をかけられたことで救われたたまきくんが、当時の㍉オから受け取った言葉と動作をそっくりそのまま切り出して今度は周りから疎まれ孤立していたねじれちゃんに声をかけてるのも、その行動がねじれちゃんの救いになっていた事実も沁みる...
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本当の笑顔を「不気味だからやめなさい」と言われ周囲の"普通"に馴染む為に自分に蓋をして"人当たりが良くいつもニコニコしている女の子"の仮面を被っていたとがちゃんに「笑おうぜ」「人は笑う為に生きている」ってとがちゃんが否定されてきた笑顔を肯定するような言葉を向けてくるダビさん良いな...
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A組メンツ普段はダイナマイト呼びしてそうだけど授業での訓練とかクラス対抗戦で勝利した時とかはお茶、電気、あしみなあたりとかがノリノリで「「「大・爆・殺・神!大・爆・殺・神!」」」って高らかに連呼してたら可愛いしカッチャンも「ひれ伏せモブ共ォ!!」って凶悪な笑顔で拳突き上げてそう
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工ンデヴァーがグラビア写真集なんて出すわけないだろ!という自分の中の葛藤を「現実にも作中にも発売されてないけど僕の中には存在します」と自らの癖を見せつけて肯定してくれる原作者、強いな.....
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ライジングで共闘してお互いの夢の最後を見届ける幼馴染のあの奇跡を最終回案のひとつにしようとしていた原作者の強火を信じろ
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追いつきたい存在であり同じヒーローに憧れた幼馴染であり「勝つのを諦めないのが君じゃないか」と言い放った男に対する想いが「勝たなきゃあなぁ...イズク...」なんだな… 本人がいない状況でも隣にいるかのように名を呼び敵に向かって足を踏み出すカッチャン、隣に居なくとも共に在る幼馴染では...
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もし本当にあと1年でhrakの終わりを見届けなければならないと思うとこれから日々が過ぎるのさえ辛すぎるんだけどhrks先生の考える理想のタイミングで作品の終わりが描かれるのなら潔く受け止める他ないんだよな.... ただ受け止める意志はあっても受け止められる精神がないので誰かたすけてください
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なんかここまで作者から意地でも幼馴染がお互いに対して感情を顕にしてる場面を相手には知らないままとして描写されてると、この先もカッチャンがネクタイ締めたことも「死んだら殺す」と言ったことも「俺まだおまえに追いつけるかな」と思ったことも知らないミドリヤイズクさんのままでいてほしさある
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カッチャンのブツブツ、本当に全くの無意識に出てるものなんだと思うけど、でくさんもカッチャンもお互いに嫌っている筈の部分(口が悪いところ、ブツブツ分析するところ)が重なってしまう幼馴染というのは正直めちゃくちゃ滾ります
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本誌では主人公の目からハイライトが消えるし映画では主人公が指名手配されるの大事件にもほどがありますよ!!!!
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たった一人の愛する弟を手に入れる為に監禁までしたAFO側の優勢を崩すのが、惚れた男に会いたくて住所調べ上げて自宅にストーカー突撃かましたラブラバちゃんなの、愛のバトル感あって良い