こぎん君(@koginkun_neko)さんの人気ツイート(リツイート順)

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こぎんです。父の靴下からすごいクセになる匂いがする。兄の足も凄まじいが父のもなかなかだ。体に擦り付けるだけでは足りないと思えるようになってきたからもう靴下ごと食べてしまいたいとさえ思う。それくらい中毒性のある匂いに気が狂ってしまいそうになる。とにかく今はこの匂いを堪能しようと思う
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ゆきです。衝撃的に奇妙な動きをする物体が現れました。あまりにも規則性がありません。私がちょいちょいしても無視し我が道を行く非常にマイペースな物体です。とりあえずついていってますがまるで意思疎通が出来ないので心が折れそうです。しばらくはこの物体の心を開く事に専念しようと思います。
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こぎんです。兄の膝の上でゆったりしていたら指でちょっかいをかけてきた。非常にうっとうしい。うっとうしいから兄の指を噛みちぎる事にしたが意外と素早い。芯を捕えられない。悔しいから必殺連続噛みつきを繰り出したが兄の素早さが上回る。どうしよう。負けたくない。今から本気を出そうと思う。
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こぎんです。久しぶりにクセになる匂いがきた。我を忘れてしまう匂いだ。なぜここまでクセになるのか。常に一緒にいたい。クセになりすぎて人生を共にしたいとすら思わせてくるかなり中毒性の高い匂いである。兄の唯一の良いところはこの足の匂いだとここに断言する。
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のあです。ゆきの執拗な首舐めが始まりました。下から上へと永遠に舐めてきます。私が舐め返そうとしてもぐいぐいくるので舐め返せません。このぐいぐいくる感じが世間で言うパリピというやつなのでしょうか。もしそうならゆきがパリピという事が発覚しました。この新事実にマジびっくり丸水産です。
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ゆきです。父にお気に入りの箱を捨てられました。あんまりです。開いた口が塞がりません。
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ゆきです。父が雪見だいふくが落ちてるとか言いながら撮影してきました。ついに父の目が節穴になってしまいました。雪見だいふくではなく私です。勘違いされたままじゃ困るので軽く目を開けたら雪見だいふくが目を開けたと言ってびっくりしてたので次はもっと本気で雪見だいふくになりきろうと思います
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絶対に自分が可愛い事に気づいてる顔
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ゆきです。いい天気なのでねじれてみました。軽い気持ちでねじれてみましたが思ったより芸術的にねじれることが出来ました。かなりクオリティが高いねじれなのでしばらくこの体勢をキープして体に覚えさせ次に繋げたいと思います。そしていつでもすぐにこのねじれを繰り出せるようにしたいと思います。
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ゆきです。びっくりするくらい不気味な顔で寝ていたら父に触られました。寝起きドッキリかと思いきやあまりにも不気味な顔で寝ていたので気絶でもしてしまったのではないかと思い触ったみたいです。逆に私は突然触られたので何事かと思い全力きょろきょろしましたが結果私の寝顔が不気味なだけでした。
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こぎんです。父のスリッパが置いてある。前々からこのスリッパは履いてみたかったから今がチャンスである。とりあえず手を突っ込んで履き心地を試してみたが全然フィットしない。履いて歩ける気がしない。やはり僕には大きすぎるのだろうか。でも諦めない。これを履いて家中を闊歩するまで僕は頑張る。
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のあです。我が家で西陽が1番当たる場所を陣取りスーパーリラックスタイムを満喫しています。これだけ西陽が当たるなら光合成とかもしてみたいなど考えていたら父がすごい見てきました。せっかくのリラックスタイムを邪魔されたくないので軽くあしらいつつご飯の時間までのんびりしようと思います。
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こぎんです。妹のあんずの毛を兄である僕が繕っている。あんずの毛並みが良いのは生まれつきだがこの素晴らしい毛並みをキープするには僕が頑張らなければならない。そしてキープするだけではなくより気持ちよく繕ってあげなくてはならないのだが気持ち悪かったのか最後ちょっと怒られた。悲しい。
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のあです。父が私の鼻先でこしょばゆい攻撃を仕掛けてきます。しかしその攻撃は私には効きません。なぜなら別にこしょばゆくないからです。父は嬉々として私の鼻先をこしょばってきますが私は動じません。ですが父のこしょばゆい攻撃に反応したゆきがなぜか私に攻撃してきたのには少し感情がでました。
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こぎんです。僕の大好きな時間がやってきた。このコロコロが僕の体をコロコロしている時間がたまらなく気持ちよい。容赦なく体毛を持っていかれる感覚が非常にクセになる。もしコロコロのやりすぎで体毛が薄くなったとしてもそれは僕が選んだ道だから本望だと思っている。 #コロコロ
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のあです。暇だったのでいも虫ごっこをしてみました。私的には100点いも虫だったのですが父にはまだまだいも虫感が足りないとダメだしされてしまいました。後20回くらいウネウネすれば100点いも虫だと言われたので今日からウネウネ強化月間に入りたいと思います。100点いも虫を目指して頑張ります。
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こぎんです。今日も妹のあんずは母の膝の上でプルプルしている。ただひたすら全身くまなくプルプルしている。そんなあんずを僕はずっと見ている。飽きない。ずっとプルプルしているあんずをずっとじろじろ見ている。貴族の遊びみたいになっているがこれが幸せだからしょうがないと僕は思う。
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こぎんです。妹のあんずがいつの間にか電気毛布をかぶって睡眠してる。と思ったら体とは裏腹に目はバキバキに起きていた。こんな気持ち良さそうに電気毛布をかぶってるのに目だけ完全に開いてるので軽く恐怖している。それでも気持ち良さそうにはしているから寝るまでこの可愛い顔を観察しようと思う。
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のあです。平べったいけど大きさ的にはちょうどいい箱が来たので入ってみたらギリギリ私の体が入らないくらいの大きさですごい悔しいです。なんとかして収まろうと頑張っているのですがどうやっても少し出てしまい悔しさのあまりロングボイスが出ました。直近の目標はここに収まりきる事に決めました。
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のあです。箱の2階で待機していたらゆきが箱の1階に入ってきました。これが罠だという事も知らずに。私がなぜ2階で待機していたのかというと何も知らないゆきが1階に入って来た時に2階からちょいちょいするためだったのです。私の作戦にまんまと引っかかったゆきはさぞびっくりしたに違いありません。
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ゆきです。完全に無防備のノーガード状態で寝ていましたがふと気配を感じて飛び起きたら父がいました。さすがにびっくりして声を出したら寝起き特有のガラガラ声が出て自分の声にもびっくりしました。どうやらご飯の時間で起こしに来たみたいだったので私の事をびっくりさせた罪は許そうと思います。
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のあです。毛繕いをしていたらゆきが突然もたれかかってきたので私も突然ゆきの毛繕いをする事にしました。首から顎にかけてカチ上げるように毛繕いしました。光の速さでゆきの毛繕いにシフトする事によって今後突然もたれかかってきたら必ず激しめに舐めまくるという記憶をゆきに残す作戦です。
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ゆきです。爆睡している所を父に盗撮されました。隣で丸まってるのあは可愛く寝ているのに私の寝顔は完全にホラーです。心霊動画でも通じるくらいの恐怖の顔面です。もし夜道でいきなりこの顔に遭遇したら間違いなく絶叫します。それほどまでにホラーとしての完成度はかなり高いと自負します。
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のあです。父が食べている葉っぱを強奪することに成功しました。最初はこの葉っぱ強奪作戦を決行するか迷いましたがやはり一度気になってしまった私の好奇心は止まりません。作戦を強行しました。結果的に私の電光石火の強奪スキルが炸裂したので成功する事が出来ました。嬉しいです。味は普通でした。
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のあです。自宅で誰でも運動出来る簡易式ランニングマシーンを開発しました。ランニングマシーンだとか堅苦しいので私はこの行為の事をぶんしゃかと呼んでいます。