こぎん君(@koginkun_neko)さんの人気ツイート(リツイート順)

576
ゆきです。尻尾の付け根近辺を撫でられたりポンポンされたりすると非常に気持ちいいです。体勢こそクラウチングスタートみたいな形になりますがこの体勢が1番しっくりきます。今にも走り出しそうですが絶対に走り出しません。なぜなら超絶気持ちいいからです。
577
いつも僕が乗るイスの上に箱が置いてあったから入ってみたら閉じ込められた。やられた。しかし僕はある事に気付く。箱の側面に穴が空いている。僕が通れるか通れないかくらいの絶妙なサイズの穴だ。とりあえず頭から出てみようと思い顔だけ出したが体は突っかかった。全然出れない。悔しい。
578
のあです。今日は良い天気だったので窓際で目の黒い部分を極限まで小さくする遊びをしてみました。どうやら明るい所にいると目の黒い部分が小さくなるみたいなので自分の極限はどこなのか試してみた結果この小ささが限界なのだと知る事が出来ました。今日はとても勉強になる良い1日を過ごせました。
579
先ほど兄にこれをあけてくれと言われた。全然やり方が分からない。確かいつもこの上に付いているフタをプシュッという音とともにあけてたような気がする。まずは僕の歯でチャレンジしてみたがびくともしないし歯が痛いから心が折れた。ここで僕は気づいてしまった。これが兄の新手の攻撃だという事に。
580
部屋には誰にもいないと思い究極の伸びをしていたら兄にこのあられもない僕の姿を見られた。恥ずかしい。まさかいるとは思わなかった。どうしよう。ずっと見られてるから僕もこの体勢から動く事が出来ない。かれこれ10分くらいこの体勢だ。もう疲れた。そろそろ見るのをやめてほしい。
581
ちゅーるを所望する。かなり本気で。
582
すごい見てくるから逆にこちら側もすごい見返したらこの後どうするかが分からなくなり収拾のつかない状態になってるなう。
583
お昼寝から起きたら目の前に神降臨しててびっくりした。
584
え?もう年越したの?
585
散歩してたらそのまま旅に出そうなスタイルになった。完全にさすらい。
586
こぎんです。母が作っているブローチのアイディアノートに鎮座した。ステイノートである。僕がここにいる事により母の想像力がアップするのではないかと思っている。決して邪魔している訳ではない。これは母のためにやっている事なのである。
587
ヒゲが暴発している。オニカサゴ感が強い。
588
こぎんです。妹のあんずが服と壁の間に挟まった。なぜそこにいるのかは謎だが挟まっている。おっちょこちょいなあんずも可愛いが早く救出しないとおっちょこちょいとあんずが混ざってあんちょこちょいになってしまう。兄に頼んで早くあんちょこちょいを救出してもらおうと思う。
589
寝るのはいいがなぜクッションにめり込んでいくのか。謎である。そしてカリン様に激似である。
590
兄が手相を見せてと言ってきた。どうやら手相とはそのひとの運命が分かるものらしい。知りたい。ただ兄の事だからいたずらしてくるかもしれない。でも気になるからしぶしぶ出した。長い事見られた。結果兄から発せられた言葉は肉球ですなだった。なんだそれ。バカにしているとしか思えない。
591
クッションの上で寝ていたらクッションが飛んだ。夢かと思ったがどうやら兄がクッションごと僕を持ち上げて空飛ぶクッション遊びをしているみたいだ。なぜかごきげんな兄があほーにゅーわーとリズミカルに謎の呪文を唱えながら僕を飛行させている。僕はいったいどうしたらいいのであろうか。
592
コタツに住みつく妖精
593
今日も神は塔の上に降臨なさっている。神々しい。
594
帰宅したらシュールな状態だった。不思議そうな目でこっちを見てくる。
595
猫用ウルトラハイパーデラックスキングサイズベッド(人用クイーンサイズベッド)
596
何か背中の方で気配がするが構わず手を舐めていた。ふと舐めるのをやめて後ろをチラ見してみたら何か見えた。なんだあれ。何事も無かったかのようにまた手を舐めようかと思ったがやっぱり何か変だ。軽く思考停止。勇気を出して見てみたらすごいいっぱいいる。とりあえず噛んでみようと思う。
597
1分前の僕からは想像も出来ない姿だ。まさかこんな事になるとは思わなかった。1分前僕は奇跡的に落ちてきた袋に入り遊んでいた。その時兄の姿は無く安心していた。そしたら突如として現れた兄が電光石火の如く僕を捕獲した。すごい速さだった。僕を捕らえた兄は僕にちょろいと言い放った。悔しい。
598
ちゅーるを所望する。わりと本気で。
599
ちゅーるを所望する。かなり切実に。
600
がっちり喉元いかれてても絶対にへこたれない精神力