武田 肇 / Hajimu Takeda(@hajimaru2)さんの人気ツイート(新しい順)

(このまま広島が「貸し舞台」「貸座敷」とされて終わるのか、核軍縮の進展につながる大どんでん返しの展開があるのか、あと数時間、見守ろうと思います…) ヒロシマを「貸し舞台」にしないで G7サミット開催地の懸念とは:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASR5C… #核といのちを考える
(当アカウントは、私的な感想を含めて抑制的に発信していますが、それでも「広島ビジョン」の中身は、広島で発する意味がないほど残念な内容だった、とは記しておきたいと思います) 広島ビジョンは核廃絶への道筋示せたか 「防衛目的に」維持正当化も:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASR5N…
ふだん共産党を支持している知人から続々と「これはおかしい」「やりすぎ」との連絡が来ています。本当に・・・ RT 共産、「党首公選」主張の党員を除名処分 「突然の攻撃が理由」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASR26… #共産
デスクワークを担当しました。下記の言葉は必ず残したいと思いました 《最近全国紙や通信社が地方の記者を減らしていると聞きます。それはアンテナをバキバキ折っているようなもの》 県議の「売国奴」ヤジは危うい「徴候」 江川紹子さんがつぶやく理由:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQDP…
立候補者がひとりしかいないと、こうなるのですね…初めて現物を見ました。50万都市で共産党系候補もおらず、異例と言えます。
本日夕刊で、42年前に韓国の「光州事件」を偶然に撮影した朝日新聞大阪本社写真部員、青井捷夫記者の写真を追った連載が始まりました。タイトルは「あの日、光州の街で」。全5回。昨年見つかった青井記者撮影の写真が海を渡り、写真展が開催(7月31日まで)されたことを機に、光州で取材しました。
異例の総動員体制で取材が続いています。さまざまな巡り合わせで、この記事は私が担当することになりました。 父は急死、母は宗教団体へ多額の金 安倍氏銃撃容疑者、困窮の幼少期:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ79…
1980年5月、韓国・光州事件を現場で撮影した朝日新聞大阪本社写真部記者(当時)、青井捷夫記者の写真が42年ぶりに「里帰り」しました。その写真展を開催している光州広域市5.18民主化運動記録館が作った動画の出来栄えにびっくり。多分日本では予算的に作れません。 youtu.be/zSjTy-3Omwk
RT セリーヌのショーにBTSのV、ブラックピンクのリサが来場:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ6W… #ファッション
2年前、 死者79人の大惨事となった天六ガス爆発事故50年の記事を書きましたが、1970年代初めの大阪はとんでもない時期だったと再度実感。その教訓が生かされているのがせめても救いです RT戦後最悪のビル火災から50年 遺児を導いたおかんの「置き土産」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ5D…
今日は京都府宇治市に開館したウトロ平和祈念館を訪ねました。戦時中、国策の飛行場建設で集められた朝鮮人労働者や子孫が暮らしたウトロ地区の歴史を伝える施設。一番嬉しかったのは、私が京都支局員だった2000年に長時間インタビューさせて頂いた黄順礼さんの数々の写真や言葉に出会えたことです。
「ウラジーミル、君と僕は同じ未来を見ている」・・・たまたま、ソウルからウラジオに出張して現場に居合わせ、いすから転げ落ちそうになったことを思い出します... RT「君と僕」が見たはずの「同じ未来」 安倍元首相のロシア戦略の挫折:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ3Q… #ウクライナ情勢
元旦紙面で驚いたのは、京都新聞の1面。「性を考える」という企画記事の一環として「最初の妊娠では夜勤免除を申請すると上司に怒られた。2人目となると時短勤務を申し込む気持ちさえくじかれていた」という記者自身の経験が掲載されていました。「会社を変えよう」という決意として受け止めました。
今日は朝から出張。地元紙を開くと、「ひと」欄で第29代警察庁長官が好印象一辺倒で紹介されていて、ちょっとびっくり。
大阪人権博物館の建物が解体され、更地になりました。2008年に大阪府知事だった橋下徹氏が展示内容を「差別や人権などネガティブな部分が多い」と問題視したことが端緒となり、こうした結果になりました 大阪人権博物館が更地に 2022年の再開はめど立たず:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASP9N…
開会式中継、外国の話ですが、これは炎上案件では・・・ウクライナの紹介写真がチェルノブイリ原発の写真と twitter.com/museun_happen/…
映画「タクシー運転手」であらためて注目が集まった1980年5月の韓国・光州事件。当時封鎖された街に潜入した記者が撮影したフィルム247コマが見つかりました。今も、ミャンマーなどで民主主義が脅かされる出来事が相次ぐ中、外国の記者が現場に入る意味を考えさせられます。 asahi.com/articles/ASP5W…
まもなく本格的に解体が始まる大阪市難波区の旧大阪人権博物館(リバティおおさか)。「維新政治10年」の象徴のひとつとして、刻んでおきたいと思います。
韓国・康京和外相の記者会見で、下手くそな韓国語で質問したことがありますが、こんな対応はなかったです。韓国外交省定例会見などでも。記者が怒るのは当然 RT 茂木外相、外国出身の記者に「日本語分かっていただけますか?」会見のやりとりに「差別的」などとの批判広がる buzzfeed.com/jp/kotahatachi…
安倍政権下で、外務省の尊敬する方々が何人も飛ばされました。政権は認めないでしょうが、忘れません…
安倍政権が終わるにせよ続くにせよ、日本外務省内で「歴史戦」という言葉が使われるようになり、打ち勝つべき目標となったのはこの政権下だったと、目撃者のひとりとして語り継がねばと思っています…RT 安倍政権、支えたのは忖度官僚 財界もメディアも…:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASN8R…
大阪人権博物館、さきほど閉館しました。取材に来たメディアに対し、朝治武館長が最後に「2年後には再出発しますのでよろしくお願いします」と語りました。用地の確保も資金のめどもたっていませんが、再開に向けて全力を傾けるという決意だそうです。
部落問題など人権問題を総合的に取り上げてきた大阪人権博物館(リバティおおさか)が今月末で、大阪市浪速区での歴史に幕を下ろします。現位置周辺はかつて全国水平社本部が置かれた人権運動の象徴の地。移転は大阪府知事だった橋下徹氏が問題視したことが端緒に。夕刊に同僚記者と記事を書きました。
韓国メディアの知人記者が「久しぶりの良いニュース」として送ってきた記事。インド滞在中の急性白血病の韓国人5歳児が、日本航空の特別便を利用して帰国へ。新型コロナで航空便が途絶えている中、日本大使館が搭乗を斡旋。成田を経由し、5日夜に仁川到着とのこと mnews.joins.com/article/237687…