トイアンナ/ライター(@10anj10)さんの人気ツイート(リツイート順)

「情報商材なんか買わなくても、簡単な本さえ読めばわかるだろ」と言う人は、恵まれた環境に育ったおかげで「新しいことを学習するなら専門家が書いた入門書を読めばいい」という学び方を知っている。賢い人はこの格差に無自覚。 学び方、は家庭環境によっては知らされないまま大人になるものです。
Twitter、新たに ・マストドン、Instagram、facebookへのリンク禁止 ・bitlyなど短縮URLでのリンクも禁止 ・スクショや ttps://のような回避URLも禁止 ・プロフィールまとめサイトも禁止 ・プロフィールも監視対象 ・現状noteやブログは言及されていない ・違反を繰り返すと永久凍結
議員という権力を持つグループが抗議活動を通じて女性の仕事を奪った事実。 女性が女性の仕事を奪うとなれば、フェミニスト全体のイメージに関わります。真剣にジェンダー研究をされる方や、女性の人権を広める活動家に対しても失礼です。 news.yahoo.co.jp/articles/ebd99…
①発達障害のまま社会生活何とかやっていく方法の本がベストセラーに ②同じ発達障害の方が筆者を執拗にバッシング ③なのに何故か筆者のツイートをパクり投稿しだす ④バッシング側にファンが増える ⑤バッシングした側が同じ出版社から発達障害の本を出す、内容も①と似てる そりゃ①の人はキレるよ
#生涯子供なし を選んでる人に「もっと頑張れば産めた、育てられた」って言う人なんなんだ。子供のためを思うからこそ産まないって選択肢もあるんだよ。合理的に考えたら「産まない」が正解になる社会をこれだけ作っておいて何を言う。
初期妊娠なら薬で中絶できるのにこれまで手術をわざわざしてきたという事実、知っていましたか。日本でもようやく内服の中絶薬承認です!世界70ヵ国で、古くは1980年代から使われてきた薬だよ!!やったー!!日本の母体の健康がこれでまた守られる!!   news.yahoo.co.jp/articles/48677…
犯人に対して殺意にも似た怒りを抱くのは、当然のことです。 あなたは怒っていい。 性被害が減ってほしいと願うことも、そのために活動することも素晴らしいと思います。 ただ、関係ない「男全員」「犯人の属性全部」へ公で怒りをぶつけたとき、あなたも加害者になります。
婚活を経て結婚したら「発情するほどには好きじゃない」ケースは得てしてあると思う。だけど尽くし合うことで感謝は生まれていくし、尊敬が愛情に変わることもある。上記のケースでは、その感謝・尊敬がゼロなのが怖い。これからどうするんだろう。
10代で生きてるのがつらい人、そこは間違いなく人生の底で、嫌いなものと物理的に距離が置ける20代以降は「あれって何だったの?」ってくらい楽になるから。今が底なだけだから。大人は本当に楽だから。なんとか生き延びてくれ。
というわけで正式に抗議します。人のツイートを引用して漫画に使われるのは自由ですが「ババアンナ」として引用されるのは不快きわまりないです。今からでも修正を求めます。 twitter.com/tokyoeveryday/…
5割負担なのは私の今まで受けている検診から割り出した金額で、一律ではないです。もっと検診が必要なハイリスク妊婦さんの場合、持ち出し額はもっと増えていると思われます。
就活ですが、 とりあえずSPIで8割取れ とりあえずSPIで8割取れ とりあえずSPIで8割取れ が正解です。Webテで落ちたらESも面接もぜー--んぶ無駄です。SPI桐生さんのYouTube見て勉強して。まずはそこからです。
ピカチュウの婚約指輪をあげたら泣かれた………… anond.hatelabo.jp/20220407192206
「涙が止まらない」「ご飯が食べられない・食べるのを止められない」「眠れない・やたら寝てしまう」「頑張らないと笑顔を作れない」と感じたら、すぐに精神科へ。適応障害でぶっ倒れた経験から申し上げます。それ、放置すると数年寝込むやつです。
もしフェミニズムが「ジェンダーの問題に取り組む女性」しか支援しないなら、ただの自己中心的なサークルとして、社会から相手にされなくなるのは仕方のないことです。 そしてそれは、フェミニズムですらありません。世界的フェミニズムは今や、男性も性的マイノリティも巻き込む人権運動ですから。 twitter.com/ishikawa_yumi/…
はあちゅうさんから訴えられた名誉毀損の件で勝訴したリリースを出して以降「自分を批判すると法的措置をとるぞ、黙れ」系の恫喝が一切来なくなりました。はあちゅうさんには間接的にお守りいただいた形になり、とても感謝しています。 toianna.hatenablog.com/entry/2021/10/…
こういう無邪気な差別を見たら、バッシングするのではなく「なぜダメなのか」を説明できる20代後半+の世代でありたいね。 差別は差別だからダメ!では、同じ過ちを何度も引き起こすから。
今日は #国際男性デー ○兵士や下水道工事、炭鉱などハードな職場で頑張る人が男性に偏りすぎていませんか ○男ならデートで奢るべき、エスコートすべき、プロポーズすべき、稼ぐべき、と性別で役割を押しつけていませんか 女性差別があるところに男性差別もある。無くしていきましょう、男性差別も
就活10年支援してきて数千人は就活生を見ましたが、「この会社って毎年、優秀な学生が応募してるんだよね」っていう意外な会社をリプライで紹介していきたいと思います。
最近、一部フェミニストの方々は、仲間と思ってたらしい女性が自分を批判したら『トイアンナ化現象』と呼ぶらしいです。 そうやって人の名前を使って蔑むのは、直球の差別ではありませんか。差別をする集団が公平を訴えても、聞き入れる人は少ないのではありませんか。
男女平等を私は目指しています。その上でフェミニスト、特にネットで活動されるフェミニストたちの大半は明らかにそれを阻害し、自らが許せない創作物をバッシングするだけの団体である。これが私の所感です。
フェミニズムは全ての人権を平等に守る主張である、というのが世界的に大きな団体の主張ですが、そうではない人が現場に目立つので日本のフェミニズムは危機に瀕している…と考えます。 togetter.com/li/1807990
はてなブログに投稿しました #はてなブログ はあちゅうさんとの名誉毀損をめぐる地裁判決のお知らせ - トイアンナのぐだぐだ toianna.hatenablog.com/entry/2021/10/…
最近「話が合わない人はすぐシャットアウトしていい」系のノウハウがよく拡散されます。 これを無限に繰り返すと社会から孤立して、自分こそ「話が合わない人」になってしまうので、仲良しコミュニティはいくつか作ろう。合わない相手を遮断するのはそれから。社会からの孤立、あんまりいいことない。
マッチングアプリが成婚した理由のトップになって「アプリさえ使えば結婚できる!」と誤解した人に悲報ですが、結婚の総数は増えていないので単に職場や学校でも結婚できてた人たちがアプリに移動しただけです。アプリこそモテる人の狩場になってます。