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付き合いでやってたmixi、もう自分も友人も誰もやってないのに、年に何回かはその友人たちの誕生日のお知らせがメールで来て、その無機質さが人類が滅びた後の地球でロボットが1人、居ない人間の誕生日を祝うためにケーキを焼いて歌を歌ってるみたいでなんとも言えない気持ちになる
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「変ないきもの図鑑」みたいな、服が脱げると分かったのは良いものの、着かたが分からないせいで前と微妙に格好が変わって発見されたフレンズの図鑑が滅茶苦茶読みたいです
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カバンちゃんがスレて煙草を吸い始め、サーバルがまたそれ吸ってるの？とか、クサイから好きじゃない…とか言うけど側をずっと離れないし、そんなに臭いなら離れてれば良いのに…とカバンちゃんに言われても曖昧に笑ってまた隣に座るお話
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辛いのが大好きな助手と、ハカセとしての意地を見せたかった辛いのがそんなに得意じゃない博士
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アライさんがフェネックフェネックと連呼してくるので、フェネックがなんとなくで「どうしたのアライグマ」と返したら、涙目で「いきなりどうしたのだ…アライさんって呼んで欲しいのだ…」と擦り寄って来られるお話
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高校卒業してから一切戦車道に触れずに就職し結婚した安斎千代美（旧姓）さんが、結婚生活も落ち着いた頃、昔全国大会に出たという噂を聞きつけた近所の奥様に誘われてなし崩し的にママさん戦車道クラブに入り、昔のような元気さでチームを優勝まで導くスピンオフが読みたいです
お絵描きするね、龍驤ちゃん