Kaori Ueno(@tanomin)さんの人気ツイート(いいね順)

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1月7日といえば、福岡市博物館さんでへし切長谷部の拵、金霰鮫青漆打刀拵の展示も始まります。立花宗茂所用の太刀拵えをモデルに新しい雷切丸拵えを作ってみたのですが、へし切をパクっていると言われる悲しさ… そっくりなんですよ。オリジナルは京博所蔵で重文。kunishitei.bunka.go.jp/bsys/maindetai…
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明日の授業の準備中、立花宗茂の月輪文具足、どこから見てもよろしい姿ですが、珍しい角度の画像。この具足はとてもヘビーなので、専用の鎧立を作っていただいて、展示します。
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おまたせしました! こちらから事前申し込みが出来ます。スタートは12/24午前9時です。 第4回九州大名家資料研究会トークイベント「九州大名家伝説の名刀と拵え」 - パスマーケット 2017/1/21(土) 11:00~ passmarket.yahoo.co.jp/event/show/det…
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熊本地震の後、武将隊さんとお仕事で関係する各界の方々からの支援の声をまとめて西岡甲房へ託し、素晴らしい拵えを制作していただきました。私はそれら匿名の皆様の代理として進呈の場に立たせていただいただけです。 熊本地震被災者支援事業とは別枠でやらせていただきました。
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昨日、熊本城おもてなし武将隊の四周年祭で歌仙拵をはじめ三口の新しい武器が披露されました。 心より御祝い申し上げます。 私から忠興さんへ手渡ししたのを不思議に思われた方も大勢いらっしゃったと思いますので、少し説明を。 これは、立花家史料館からの進呈という事ではありません。➡続く
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ご安心下さい!(何が、ですが) 立花宗茂は酒にも強かったようです。大盃に注がれた酒をひといきに飲み干して「少しホコホコする」と言ったとか…。 古い伝承より。
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私の名前が出されておりますが、事前に記事内容までは見ておりませんでした。さすがにこの間違いはスルー出来ないので、 立花宗茂の正室は、ぎん千代と読みます。ゴン千代ではありません。 nikkan-gendai.com/articles/view/…
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ややフライング気味情報ですが、当財団が主宰する九州大名家資料研究会の一般公開企画を準備中です。正式発表がぎりぎりになりそうなので日程が来年1月21日(土)で場所は福岡市内とのみお知らせ。内容はまだ決定ではありませんが、九州諸藩の刀剣と拵に関わるものになりそうです。
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私たちの思いは、きっとこれからますますその活動に多くの期待と希望を集めるであろう熊本城おもてなし武将隊の皆様を元気づける、エールを送ることになるのでは、それが熊本の皆様を元気にすることにつながればという思いです。 さらに、新しいエデュテーメントへ繋げたいという思いもあります。
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今、大分市から届いて開いてびっくり!大分市大友プロモーション事業ー大分のやる気度ったらスゴイ。 宗麟のバックに控える道雪と紹運の迫力はんぱないこわさ、こんなパパ二人のもとで育ったんですね…統虎くん。
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現在立花家史料館にて展示、立花宗茂愛用の櫛と鬢水入(櫛のケースになってます)。繊細で可愛いサイズの象牙の櫛には宗茂杏葉紋が金蒔絵で散らされていて素敵。これでほつれた鬢を掻き上げたのか、下ろした髻を梳ったのか…想像して下さい。
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九州大名家資料研究会のパスマ告知用にいただいた福岡市博さん分画像、届いたファイル名が[にほへしまた会えたね.jpg ]で、???ややあって了解。恐れ入りました。 そんな宮野学芸員は、以前文化講座タイトル「へし切と雷切、その主たち-俺色に染まれ-」の元ネタをいただいた方です。
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いよいよあと3日、西鉄天神福岡駅と柳川駅に雷切丸のチラシが設置されます。ぜひ手にとって下さい!そして私の発注ミスでサイズがちょっと小さくなっちゃいましたが、ポスターも。
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【第4回九州大名家資料研究会トークイベント情報】1/21 「九州大名家伝説の名刀と拵えー大名の手へ、家宝へ、そして国宝への道のりー」福岡市博物館講堂11:00~13:00  モデレーターに東京国立博物館の末兼俊彦氏をお迎え。軽妙に、深く、日本刀の面白さに切り込んでくれそうです。
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今日から福岡市博物館には全国から大名家資料を収蔵する博物館の学芸員の皆様が集まってこられます。 明日は、公開の研究会「九州大名家伝説の刀剣と拵え」開催です。当日配分の整理券が40席はありますので、ぜひお立ち寄り下さい。
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立花宗茂イラストコンテスト 応募開始です。 tachibana-museum.jp/lecture/event.… 大久保ヤマトさんがワクワクするようなオープニングを飾ってくれました。 皆様のご応募数が最大の支援です。賞も増えますのでぜひ参加表明を!
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肥後銀行本店のギャラリーで細川家の茶道の展示を観覧。これを無料で観られるなんて、熊本市民は恵まれています。細川忠興(三斎)関係の名品が並ぶ、そして肖像画まで。