401
24期13話『一年い組の誇りの段』
彦四郎と庄左ヱ門は、お互い尊敬し合っている感じがすきです。
402
山田先生の初夢の願い事が「乱きりしんが百点満点を取れますように」だったことを思い出し(23期69話)、土井先生に「今年の父の日は乱太郎きり丸しんべヱの百点はどうでしょう？私も教えますから」と言ったら、3人の視力検査みたいな点数のテスト用紙を見せられた利吉さん。
ふりだしに戻る息子たち。
403
初期の忍たまは“歳の近い三年生と四年生は仲が悪くて顔を合わせるとケンカになる”という設定で『孫兵vs滝・三木』な話もあったけど、今では三木は左門を親友と呼ぶし滝は委員会の先輩として三之助の迷子縄を握ってる。
となると、あまり絡まないけど孫兵と三木&滝も今では仲良しなのかな？
#nin_draw
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ジョイポリスの六年生を見て忍たまはうっすらとしか知らない友人が「方向性の違いですぐ解散しそう」って言っててそれはそうになった
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小学校の先生をしている友人が「教科書が進まない……」「授業がおくれる……」と言ってて完全に土井先生だった。
いま全国のほとんどの先生が土井先生状態なのかな、お疲れさまです……
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28期17話『信頼関係の段』
三木ヱ門のこの言葉は、彼が初登場時に初めてしゃべった言葉ですよね。(落乱2巻/忍たま1期16話)
それを言われた守一郎は、まちがいなく三木ヱ門に信頼されているなぁと思いました。
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27期37話『学園長対四年生の段』のあと、なぜか忍術学園内で学園長ヘアが流行るの段
(ハロウィン感ないですが HAPPY HALLOWEEN !!!)
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26期55話『一人になりたいの段』
勘ちゃん、あの後“やっぱり兵助と同室が一番しっくりくる！”って元のお部屋に戻るのかなぁ。
一人部屋もいいれけど、同室の友達がいるのって幸せだよね。
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伝蔵「土井くん、巻き直してもいいんだぞ それ。」
半助「いえ。せっかく利吉くんが巻いてくれたので、このままがいいです。」
(今日は“家族の日”。家族と認識する前の、まだ少しぎこちなかった頃。)
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『印地打ち』の特訓も兼ねた一年は組の節分の豆まき授業に、オニ役として雇われたフリーの売れっ子忍者・山田利吉。
#節分の日
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ダンスコンクールの段！
作法委員会、髪型からして気合い入ってそうだし敵に回したくない。。
#nin_draw
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25期36話『秘密の訓練場の段』
25期11話『ありがたいお地蔵様の段』の仙蔵精神修行回と対になっている「一方その頃、文次郎は…」という回。
なんならむしろ、文次郎の行った場所の方が精神修行にはうってつけだったかもしれない………。
422
『六年は組』は2人ともおひつじ座なので、もしかしたら今日が生まれた日かもしれない。
同室でおなじ星座、それをきっと“幸運”と呼んでもいい。
#nin_draw
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『ドクタケ忍者隊 最強の軍師』より。
小平太は日常茶飯事におこなわれている文次郎と留三郎のいがみ合いを「おまえたち、疲れないの？」くらいにしか思ってない上にもはや呆れている、という描写がすきです。
小平太って周囲を客観的に見るの上手ですよね…。
#nin_draw
424
22期75話『忍術学園のお花見の段』
行事では受付や審判をやってるけど、日常の仕事内容はイマイチ分からなかった学級委員長委員会。
学園長先生のお散歩の護衛も仕事なんだね。
今回庄ちゃんと彦ちゃんは学園長庵の留守を守る役割だったけど、いつか三郎と勘ちゃんの後を継ぐ日が来るのかな。
RKRNオールキャラ絵。