hiroshi(@20170211febhei)さんの人気ツイート(古い順)

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1000以上の論文がワクチンに否定的な見解を表明している。米国で緊急使用許可を得たに過ぎない薬物を特例承認した日本政府だが、当然この状況を知っているはず。本来なら、承認取消しも視野に入れなければない。黙っているのは、米英を中心とするワクチン戦略に追従しているからだろう。 twitter.com/20170211febhei…
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デンマークの新聞が、政府の言いなりになっていたことを謝罪した。 この2年余り、ほとんど催眠術にかけられたように、当局が毎日発表するコロナ情報に心を奪われてきた。常に精神的な警戒心を持ち続けることは、途方もなく疲れることだった。そして、我々は失敗した。 ekstrabladet-dk.translate.goog/nyheder/ledere…
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メディアに登場する専門家はみな、Myocarditis(心筋炎)は、ワクチンよりも、コロナ感染で発生する方が多いので、接種のメリットがあるという。しかし、接種が始まる前と後をみてほしい。2020年12月27(米国接種開始)以降、心筋炎の数が跳ね上がっている。専門家はどう説明するのか。 @stkirsch
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2021年度の世界のプロサッカー選手の心臓発作による死亡は、過去12年間の平均死者数よりも、300%も多かった。 dailyexpose.uk/2022/01/15/202…
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ワクチンで感染を防ぐことができないのはわかっている。しかし、大人が、学校で流行る、家に持ち帰って家の人にうつすと言えば、子供は、本当は嫌でも、家族を病気にしてはいけないと考え、接種すると言うだろう。子供に、こんな思いをさせることが、大人の役割なのだろうか。
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@kantei データを見る限り、最も効果的な予防方法は、ワクチン接種をやめることです。 Reuters Graphics
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ニューヨーク・タイムズが、ついに、未接種者は、感染率も入院率も、接種者より低い、と認めた。 データは、国際研究で観察された傾向と一致している、としている。 thenationalpulse.com/2022/01/27/nyt…
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京都大学大学院他のプレプリント。オミクロン株の計算機解析からの知見。宿主-病原体間の相互作用、病原性、治療法の可能性 イベルメクチンは最も高い結合親和性を示し、オミクロン株に対して最も有効な薬剤候補である可能性が示された。 arxiv.org/ftp/arxiv/pape…
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私が欲しいのは、ハグと笑顔、ワクとマスクじゃない。 twitter.com/backtolife_202…
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2回接種したが、抗体価が下ったので、3回目の接種が必要だと言う。しかし、重大な理由が語られていない。実は、2回接種したせいで、新変異株に感染しやすくなっているのだ。データを見ても明らかだ。接種すればする程、接種の無限ループに陥る。今が、抜け出す最後の機会だ。
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完全接種率8割越えのデンマークやシンガポール、BA.2が主流になり感染拡大が止まらない。デンマークの研究では、BA.2は、BA.1より感染力が強く、接種者への感染性も高いという。接種すればする程、感染者が増える状況だ。日本でも、同じ危機になりかねない。接種の止め時。 news.yahoo.co.jp/articles/4b1f1…
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元々、自然免疫や獲得免疫は、科学の基本中の基本だった。パンデミックが始まっても、99%の人は、本来の免疫でコロナ感染から守られていた。ところが、コロナワクチンが登場すると、何故か、接種だけが身体を守る方法だという話になってしまった。科学の無視が、今日の感染拡大に繋がった。
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2月17日付、英国保健安全保障庁(UKHSA)データ 高齢者の多くがブースターを済ませているイギリス、ワクチンは重症化を防ぐどころか、事態を悪化させている可能性がある。コロナ死亡者の86.9%を接種者(右端)が占めている。 dailysceptic.org/2022/02/19/vac…
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イベルメクチンを世界中で使用すれば、死亡数を75%減らせると主張していたにもかかわらず、さらなる研究が必要と悲観的な結果を発表したアンドリュ・ヒル博士、研究スポンサーが論文の結論に口を出していたことを認め、論文発表の数日前にはスポンサーから4000万ドルの助成金がでていた。 1/3 twitter.com/20170211febhei…
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衝撃的な発言だ。ウクライナ避難民が、ゼレンスキー大統領のネオナチ軍は、ロシアの砲撃に見せかけるため、自国民を砲撃していると、証言している。一方、日本は、ロシア軍の砲撃報道で溢れている。何が事実なのか全く見えない。戦争は宣伝合戦でもある。 twitter.com/Carlosiden2225…
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これを見ると、10代と20代は、コロナ感染死亡よりも、ワクチン接種後死亡の方が多い。小さな子供たちの接種も始まり、このままでは大変なことになる。
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ヨーロッパがまた増えてきた。
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裁判命令によりFDAが公開したファイザー文書の一部で、ワクチンが時間の経過とともに卵巣に蓄積することがわかった。また、英国の公式データは、2021年の卵巣がんが、それ以前に比べ大幅に高いことがわかっている。さらに、月経異常等の有害事象が4万件報告されている。 dailyexpose.uk/2022/03/11/pfi…
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ファイザーのCEO も、ワクチンは数ヶ月経てば効き目が悪くなる、と言っている。どうしてそんな不良品をありがたがるのだろうか。
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バイデン大統領の息子ハンターが、ウクライナの生物研究所に融資しているというロシアの主張は、米NYPが調べたメールによれば真実だ。また、ハンターがウクライナのガス会社の役員だった当時、父親は米国の副大統領でウクライナを担当していた。ウクライナとの関係は深い。 nypost.com/2022/03/26/hun…
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三回目を打てば抗体価が上がる、という話はよく聞く。しかし、三回目を打って感染が減った、という話は聞かない。
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どうして?と、驚くコメントもあるが、ロシアの人道支援は、今始まった話ではない。日本のマスコミが報道してこなかっただけ。また、ウクライナ軍(アゾフ)が、マリウポリでウクライナ市民に対して行った行為を、多数の避難民や住民が証言しているが、マスコミは一切報道していない。 twitter.com/ReutersJapan/s…
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モデルナは、ヨーロッパで配布されたロットについて、異物で汚染されているとして、764,900回分のワクチンをリコールすると発表した。汚染物質は、まだ明らかになっていない。日本でも、昨年、ステンレス鋼がワクチンから見つかっている。 reuters.com/business/healt…
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イベルメクチンは強力な抗がん剤である、9つの査読付き研究で結論が出た citizens.news/610571.html
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オーストラリアではワクチン接種を受けた女性の75%が妊娠第1期に流産している、と伝える英国のニュース報道。 armstrongeconomics.com/international-…