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ワシントン 5月8日 。イベルメクチンで、致命的な呼吸器疾患に罹患するリスクを大幅に減少でき、世界的な使用がコロナのパンデミックを終息させると主張する査読付き研究結果が発表された。米国政府の上級科学者3名を含む医療専門家によって査読され、American Journal of Therapeutics誌に掲載された twitter.com/morungexpress0…
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ノーベル賞受賞者の大村博士と中島かつひと衆議院議員の対談が削除されたようですが、何故なんでしょうか。世界のために、イベルメクチンの可能性を探ることは、人類共通の重大事のはず。残念ながら、検閲の事実を報道するメディはいないようです。これも驚きです。 twitter.com/Covid19Critica…
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バングラデシュ。イベルメクチンと抗生物質のドキシサイクリンの組み合わせで、コロナ患者の治療に効果。60人の患者に試し全員が回復したと伝えている。患者は、4日間で陰性となり、3日間で症状が50％軽減。副作用はないという。現在、治療薬として申請準備している。
firstpost.com/health/banglad…
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画期的ニュース！
米国@WSJが「イベルメクチンは、コロナの治療や予防薬として期待されているのに、なぜ米国食品医薬品局(FDA)はこの安全で効果的な薬剤を攻撃するのか？」と意見記事。これまで、大手報道機関がイベルメクチンの肯定的な面に触れることはほとんどなかった。
wsj.com/articles/fda-i…
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イスラエルの感染者の84%が完全ワクチン接種者。一方イベルメクチンの予防は85%。このデーターを見る勇気さえあれば、どちらが予防に最適か、誰でもすぐ分かる。
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イベルメクチン治験への参加を希望する患者の方々に対し、治験情報を細やかに提供するため、相談窓口としてコールセンターが設置されたことを広報するニュースリリース。
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朝生で、中島議員が「厚労省はイベルメクチンに販売規制をかけている。コロナで沢山使われると、本来の治療に不足がでるというのが理由だが、実はメルクの圧力がある」と発言。これが事実なら、海外の圧力に屈し自国民を見捨てる厚労省は"亡国の輩"であり、最高責任者の菅首相は統治能力ゼロである。 twitter.com/wanpakuten/sta…
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イスラエルの科学者が、コロナは1日1ドル以下で治療できると発表。二重盲検法により #イベルメクチン が病気の期間と感染力を減少させることを明らかにした。記事は、発見者がノーベル賞を受賞したこと、様々なウイルスに対する抗ウイルス作用があることも紹介している。
jpost.com/health-science…
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治療に理想的な薬を聞かれ、ファウチ所長「ウイルス機能を阻害する薬が欲しい。できれば1日1回の投与にしたい。毒性が低くて、薬物間の相互作用が非常に少ないことが望まれる。つまり、経口投与で….」まるで、イベルメクチンのことを話しているようだ。
csis.org/analysis/conve…
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イスラエル
重症患者の95％はワクチン接種済み。
入院の85～90％は完全ワクチン接種者だ。
コロナ病棟をどんどん開設している。
ワクチンの効果が薄れてきている。 twitter.com/RanIsraeli/sta…
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ワクチンの有効性に疑問符が付き、今や世界の多くの専門家によって、ワクチンの失敗が科学的に語られている。感染者状況（左図）と接種率（右図）の関係性を見ても一目瞭然だ。しかし、残念ながら、ワクチンは科学ではなく、政治で動く。政策の失敗を認める訳には行かない。だから、打ち続ける。
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mRNAワクチンを発明したマローン博士
「ワクチン接種を受けた人は、受けていない人よりもコロナに罹るリスクが大きい」
tocana.jp/2021/08/post_2…
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ニューヨークタイムズも、ワクチンに疑問を提示。
かつては、コロナウイルス撲滅のモデルとなった国、イスラエル。しかし、今では、世界で最も感染率の高い国の一つとなり、ワクチンの効果の減退が問題になっている。
nytimes.com/2021/08/18/wor…
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2012年の論文に「イベルメクチンが、HIV-1とデングウイルスの両方に、強力な抗ウイルス活性を有することを立証した」とあるのに、未だにIVMには抗寄生虫作用しかないと言う医師がいます。勉強不足であるだけでなく、人々の命をも危うくする言動であることに気付くべきです。
ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/P…
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有害事象報告による死亡者数は、イベルメクチンは約30年間で16件、半年過ぎてまだ間がないのにコロナワクチンは9,636件。
世界保健機関、米国食品医薬品局、メルクも認める、イベルメクチンの安全性。
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ワクチン先進国を見れば明らだが、集団免疫の可能性はほぼなく、ブレークスルー感染は当り前。さらには、ワクチンが効かないミュー株も現れた。初期治療に最大の知恵と資源を注げば、助かる命が多数あるはずなのに、それでも接種にこだわる日本。ワクチン重視政策には大きな危険性がある。 twitter.com/kuramochijin/s…
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どんな薬でも有害事象は発生する。これまでも何度もあった。しかし、その都度、大事に至る前に、見直しのための深い議論があった。ところが、mRNAだけは、死者がいくら出ても立ち止まって検討する事がない。ただ、ひたすら打ち続けている。極めて異常な事態を放置する今の政治に恐怖を感じる。 twitter.com/20170211febhei…
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米国立衛生研究所(NIH)は、イベルメクチン非推奨に至るプロセスとメンバーを明らかにしてこなかったが、実は、非推奨メンバーがメルクと経済的関係があることが明らかになった。やっぱり薬品メーカーの大金が背後で動いていたということ。 twitter.com/PierreKory/sta…
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WHOは先月「貧しい国はワクチン接種で遅れをとっている」と警告を発したが、心配なのは、接種が遅れている国（左）ではなく、進んでいる国（右）ではないか。新規感染者数は、接種が進んでいる国の方が多い。
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「ワクチン未接種の愛する人を失った経験のある人」と、金曜日に、話を募ったところ、全く予期しない展開に。
なんと「未接種」ではなく「接種して失った」という悲痛な、あるいは怒りの投稿が相次ぎ、月曜のお昼までに、その数は3万9千件を超えたと伝えています。
worldtribune.com/unexpected-and…
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インドで、イベルメクチン導入を5月に決めた時、世界が反対した。ＣＮＮの見出しは「寄生虫感染の治療薬使用」だ。しかし、その圧力に屈せず、多くの州でコロナを激減させた。今や、ウッタルプラデッシュ州（人口2億超）では、３０以上の地区で、コロナフリーになっている。
cnn.co.jp/world/35170697…
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イベルメクチンの安全性をとやかく言う人は、ただの不勉強か何か意図があるかのどちらかです。WHOの必須医薬品、FDAや厚労省の承認薬、40年の何十億人への使用実績、過去の有害事象報告実績、メルクも安全と主張していた（最近突然意見を変えた）、安全性は折り紙つき。薬なので当然副作用あります。
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本日、ドイツ・ロイトリンゲンの病理学研究所で記者会見があり、病理学者のArne Burkhardt教授とWalter教授が、COVID19ワクチン接種後に死亡した8名の検死結果を発表した。
twitter.com/DrJohnB2/statu…
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致命的な結果を招く可能性が疑われるコロナワクチンの”副作用”
自己免疫現象（"自己攻撃"）
免疫能力の低下
癌増殖への影響
血管障害 ”内皮炎”、血管炎、血管周囲炎
赤血球の固まり
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記者会見はユーチューブに投稿されましたが、検閲され見ることができません。人の健康と命に関わる重要な科学的見解の発表ですが、少しでもワクチンに疑問を挟む内容があると、問答無用で削除されます。これが、今、世界中で起きている現実です。 twitter.com/20170211febhei…
地球に感謝。良いものは良い、悪いものは悪い。大きな力に厳しく、人には優しく、子供には正直に。何が事実か。背景はゲルニカの町にある壁画。アイコンは本人。関東→北米→関東→中東→関東。ずっと、ツィッターを開設していた事を忘れていました。2020年4月からつぶやいています。