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WHOは先月「貧しい国はワクチン接種で遅れをとっている」と警告を発したが、心配なのは、接種が遅れている国（左）ではなく、進んでいる国（右）ではないか。新規感染者数は、接種が進んでいる国の方が多い。
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衝撃的な発言だ。ウクライナ避難民が、ゼレンスキー大統領のネオナチ軍は、ロシアの砲撃に見せかけるため、自国民を砲撃していると、証言している。一方、日本は、ロシア軍の砲撃報道で溢れている。何が事実なのか全く見えない。戦争は宣伝合戦でもある。 twitter.com/Carlosiden2225…
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スウェーデンの医師や研究者16名が、試験不正疑惑が表面化したファイザーのワクチンを、すべての年齢層で、直ちに中止すべきと訴えた。試験の一部に疑義があり、結果が信頼できない。接種後に報告された疑わしい副反応の範囲が広く、重篤な性質のものも多いとしている。
freewestmedia.com/2021/11/08/swe…
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感染者数（左図）も死亡者数（右図）も、ワクチンの無かった昨年よりも、接種が進んだ今年の方が多い。ワクチンの有効率97%って何？
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@wanpakuten アメリカの言いなりにならず日本の国益を守り、戦争に協力せずに国民のためにお金を使い、本当に核兵器廃絶と平和を目指すサミット開催だったなら、写真なんて小さなことと言えたかもしれないが、やっていること全てがおかしいから大問題になる。
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ノーベル賞受賞者の大村博士と中島かつひと衆議院議員の対談が削除されたようですが、何故なんでしょうか。世界のために、イベルメクチンの可能性を探ることは、人類共通の重大事のはず。残念ながら、検閲の事実を報道するメディはいないようです。これも驚きです。 twitter.com/Covid19Critica…
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コロナワクチン、インフルに比べると、接種回数は5倍だが、有害事象報告による死者数は290倍!!
コロナワクチンの危険性が一目瞭然。 twitter.com/SNar8tnyyJQwQO…
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ワクチン証明は、接種圧力による精神的苦痛を与えるだけではなく、人々を疑心暗鬼にし心の分断を生む。ましてや、若者にコロナワクチンは不利益しかない。東京のオミクロン感染の7割は完全接種者。ワクチン証明は全く意味がない。
news.line.me/detail/oa-ibar…
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接種率80%を誇るシンガポール、ワクチンの無かった昨年より、死者数が多い。本当に、ワクチンに頼っていいのだろうか。
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ファイザーのCEO も、ワクチンは数ヶ月経てば効き目が悪くなる、と言っている。どうしてそんな不良品をありがたがるのだろうか。
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オーストラリアではワクチン接種を受けた女性の75％が妊娠第1期に流産している、と伝える英国のニュース報道。
armstrongeconomics.com/international-…
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三回目を打てば抗体価が上がる、という話はよく聞く。しかし、三回目を打って感染が減った、という話は聞かない。
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厚労省の資料から、これまで発表されていたワクチン死亡報告事例が、突然消えました。理由は不明です。前回の発表では、死亡事例は、1249例になっていました。
現在は、12歳〜等、若者中心の接種になっています。隠したくなるような事例が発生しているのでしょうか。
earthreview.net/death-report-c…
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プーチン大統領「オミクロンは"生コロナワクチン"かもしれない」
これを言う人は結構いる。
telegraph.co.uk/world-news/202…
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フランス首相、検査で陽性判明。接種は2度終えていた。ワクチンパスの無意味さを、国の首脳自らが、証明してくれた。 twitter.com/disclosetv/sta…
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京都大学大学院他のプレプリント。オミクロン株の計算機解析からの知見。宿主-病原体間の相互作用、病原性、治療法の可能性
イベルメクチンは最も高い結合親和性を示し、オミクロン株に対して最も有効な薬剤候補である可能性が示された。
arxiv.org/ftp/arxiv/pape…
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ジョン・レノンの息子たちは、社会的な圧力の中で、イベルメクチンの効用をSNSで表明している。真理を語る人は、いつの世でも、叩かれるのが常だが、彼らも例外ではない。製薬会社と規制機関に忠実なメディアが、さっそくながら、いつものように火消しに必死になっている。
insidehook.com/daily_brief/mu…
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トップ心臓医と河野太郎の正反対の見解
トップ心臓専門医およびコロナスペシャリストのPeter McCullough博士：
「ワクチン接種後の子供の心筋炎は、コロナによる心筋炎よりもはるかに危険です」
youtube.com/watch?v=3AgvHV…
一方、河野太郎：
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感染収束の切り札として導入されたワクチン、集団免疫の夢は早々と打ち砕かれ、史上最大の突出した有害事象を引き起こし、接種が始まってかなりの時が経ったが、未だに増え続ける接種先進国の感染者と死亡者。結局、95%の有効率とは、本来の"有効性"とは程遠い、単なる目眩ましだった。
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台湾、12～17歳のファイザーの2回目の接種中止を決定。心筋炎や心膜炎を発症するケースが報告されているため。米国の統計では、2回目の発症リスクは、1回目の10倍という。12歳未満のワクチン承認は、この2回目の接種問題が解決するまで検討しない。
taiwannews.com.tw/en/news/4340862
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元々、自然免疫や獲得免疫は、科学の基本中の基本だった。パンデミックが始まっても、99%の人は、本来の免疫でコロナ感染から守られていた。ところが、コロナワクチンが登場すると、何故か、接種だけが身体を守る方法だという話になってしまった。科学の無視が、今日の感染拡大に繋がった。
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イベルメクチン治験、名古屋で12月1日から開始。
コロナの治療薬の早期実用化に向け、興和と愛知県が、イベルメクチンの治験実施に係る協定を11月30日付けで締結した。治験対象者は、県の宿泊療養施設に入所する20歳以上の人。実施施設は、東横INN名古屋名駅南。
pref.aichi.jp/site/covid19-a…
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米国第5位の生命保険会社、死亡保険金支払い、驚異的な額。
過去3年間：
2019年度 $500,888,808
2020年度 $547,940,260
2021年度 $1,445,350,949
2020年は、コロナで支払いが増えたが、前年の1.09倍に過ぎない。しかし、2021年は前年の約2.64倍に激増。
crossroadsreport.substack.com/p/breaking-fif…
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接種率が80%を超えたのは2021年末。2020年度の感染者数は約25万人、2022年度は約2,800万人。ワクチンが行き渡ったら感染者数が100倍になった。それでも打ち続ける日本。
地球に感謝。良いものは良い、悪いものは悪い。大きな力に厳しく、人には優しく、子供には正直に。何が事実か。背景はゲルニカの町にある壁画。アイコンは本人。関東→北米→関東→中東→関東。ずっと、ツィッターを開設していた事を忘れていました。2020年4月からつぶやいています。