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上智大の三浦まり教授「今年は元号が令和になって世間が沸いたが、平成の30年を振り返ってみると、日本は男女格差を放置したまま停滞してきた」
#ジェンダーギャップ
なぜ女性だけ「何倍も努力しろ」? 格差121位の国で:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASMDJ…
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伊藤詩織さんが勝訴 「合意のないまま性行為」認める:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASMDK…
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BBC News - Shiori Ito: Japanese journalist awarded $30,000 in damages in rape case bbc.com/news/world-asi…
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「私に『自業自得だ』『同じ女性として恥ずかしい』といった言葉をぶつけてきた女性たちもそれぞれのサバイバルの仕方で自分を守ってきたんだろうと思います」「彼女たちが置かれた環境や背景を想像すると、なぜそんな言葉になるのか、理由が少し理解できるような気がします」
asahi.com/articles/DA3S1…
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今日、全国各地であった #フラワーデモ
「子どもの私が声を上げたら、誰かに届くと思ってここに立っています」とスピーチした中学生も。 asahi.com/articles/ASN2C…
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#性的同意 について考えるアンケートです。回答にご協力下さい。結果は3月半ばの朝刊フォーラム面に掲載予定です。〈どうして気持ちを言葉にしづらいのか。なぜ相手の言葉を聞かなくても同意が取れたと思い込んでしまうのか。一緒に考えてみませんか〉 asahi.com/opinion/forum/…
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「女性が市長や首相になるなど、女性をリスペクトする国が増えている。日本は、女性だからこれができない、経験が浅いとされてしまい、強く意見が言えないというイメージがある」今年も #国際女性デー に向けて、#ジェンダーギャップ について考える記事を発信していきます。 asahi.com/articles/ASN2T…
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3月8日の #国際女性デー に向けて、朝日新聞は今年も DearGirls を展開します。そして今年は、メディアを超えた連携にも挑戦。いろんなメディアが展開する記事を、このハッシュタグでともに発信します。ジェンダー平等な社会をめざして。
#メディアもつながる #手を取り合おう
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「『美人』とか『ママさん』などと言う前に、まずアスリートとして認めること。メディアの姿勢が問われている」#国際女性デー
asahi.com/articles/ASN35…
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35の数字すべてがご覧いただけるフルバージョンは、こちらの特集ページから。ぜひご覧ください。#国際女性デー
#DearGirls #ジェンダーギャップ
asahi.com/special/deargi…
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「東大女子お断りサークル」について卒論を書いた学生がいます。当事者たちへのインタビューから見えてきたこととは… とても興味深い分析です。
asahi.com/articles/ASN36… #国際女性デー
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きょう3月8日は #国際女性デー 。
男女格差にかかわる記事をたくさん掲載しています。ぜひ新聞紙面もお手にとってご覧ください。コンビニや駅などでお求めいただけます。
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きょう3月8日は #国際女性デー 。権利を勝ち取ってきた女性たちを讃え、女性に対するあらゆる差別をなくそうと訴える日です。男女平等にかかわる記事をたくさん掲載しています。ぜひ新聞紙面もお手にとってご覧ください。
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長く苦しい時間を経て #フラワーデモ に出会い、同じ被害を生まないようにと行動を起こした女性。「被害を恥ずかしい、隠すべきことと思わなくなった。救いのない人生と思ってきましたが、今は救いはあるんだと感じています」
asahi.com/articles/ASN36… #国際女性デー #DearGirls
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「発言内容の是非以上に、意見を言う女性の姿勢自体が不遜に見えて気にくわない人がいる。そういう人は、例えば男性が『男女平等は重要だ』と主張してもいら立つことはないが、女性が同様の主張をすると受け入れられない」
asahi.com/articles/ASN5M…
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政府は2020年までに「指導的地位」における女性の割合を30%にするとした目標達成を断念。新たな目標時期は「20年代の可能な限り早期に」。03年に目標を掲げてから17年。国際社会では30%ではなく50%を目指すことが主流になっています。 asahi.com/articles/ASN7P…
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国連の女性差別撤廃委員会で委員長を務めた林陽子弁護士。「どうして達成できなかったのか、政府はきちんと分析を。国会に法案や予算案をジェンダー視点でチェックする委員会を常設し、その審査を通らないと審議しない国もある。日本もそのくらい本気でやるべきだ」
asahi.com/articles/ASN7P…
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今朝の読書欄の「ひもとく」は「女性嫌悪と政治」がテーマ。〈ミソジニーとは女性一般を嫌うことではなく、良い女性と悪い女性を区別し、後者を罰する政治現象。とりわけ、男性にコード化された特典や特権を奪おうとする女性には容赦ない制裁が待ち受けることになる〉 asahi.com/articles/DA3S1…
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留学先での性被害。現地在住の日本人からの被害例も少なくありません。実態調査した大学生は「典型的な事例などを知っていれば防げた被害もあるはず」と、留学希望者や送り出す大学、駐在員を置く企業などに対策を訴えています。 asahi.com/articles/ASN87…
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「首相が誇ったように雇用は増えました。しかし、若者、特に女性の多くは、不安定で低賃金な非正規雇用であることは大問題です。女性の4割は年収200万円以下。女性の役割という固定概念からか、ケアワークに女性の雇用が偏っている。加えて、その労働への対価は低いままです」 asahi.com/articles/ASN94…
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男性へのセクハラ問題。圷由美子弁護士は「猥談こそ男のコミュニケーションツールだという根深い風土がある」と指摘。男性は職場内での同調圧力などから、相談をためらう傾向が強いといいます。「性は人格の核心部分。業務上必要なわけでもないのに土足で侵すべきではない」 asahi.com/articles/ASN9S…
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緊急開催されたオンラインの #フラワーデモ
呼びかけた作家の北原みのりさんは「性暴力根絶に向けて被害者たちが必死に声を上げてきた運動を後退させる、ひどい発言だ。なかったことにしてはいけない。きちんと怒りたいと思った」 asahi.com/articles/ASN9V…
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ジェンダーギャップ121位を象徴するような写真ですね… twitter.com/mextjapan/stat…
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「出産直後の傷ついた母体はとても過酷な状態で、休ませる必要がある。父親がこの期間のケアを担う意味は大きく、産後うつのリスクを低くする効果も期待できる」。女性の就業継続の可能性を高めるほか、男性の家事・育児時間が長いほど第2子の出生率が上がる傾向も。 asahi.com/articles/ASN9Y…