きまきまき(@kimakimakakao)さんの人気ツイート(新しい順)

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@residoc はじめまして。 当該ツリーでは、コルポ組織診は「痛み」ではなく「激痛」と感じ、「内臓に近い部位の処置への恐怖心」を感じた旨記載しております。 またその後の縫合時には麻酔が使用され、痛みと恐怖のない処置を受けられた旨を記載しております。 全ての痛みに麻酔を求めるものではありません。
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私のこの話はまさにこれ、コルポスコピーの件。本当の本当につらかった。 twitter.com/AnnaKarinafair…
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この時の医師は「この部位は麻酔が効きにくいので使っても意味ないです」と言った。 結局その後ひどく出血し救急で別の病院にかかり、縫合する事になった際、最初の処置での激痛と恐怖を伝えたらその医師は「確かに効きにくいかもしれませんが、麻酔しましょう」ときっぱり言ってくれた。
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麻酔ありでの縫合は痛みはなかった。恐怖は消えなかったけど、痛みがないだけで段違いだった。最初の処置では、そんなわけないと頭で理解していても「今すぐ殺されるのでは」と錯乱するくらいに痛くて恐ろしかった。
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「婦人科での処置では女性の痛みが置き去りにされている」というのを実体験した身としては、全く他人事じゃない。次に何かで婦人科にかかるとしてもあんなに痛くて苦しくて恐ろしい体験だと尻込みしてしまう。そんなの良いわけない。痛みと恐怖、置き去りにしないでほしい。
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「効きにくいから意味ない」と初めから切り捨てるのではなく、効きにくくても試してほしかった。2番目の医師のように「効きにくいかもしれないがやりましょう」と決断してくれたら患者のメンタルはそれだけで安定する。痛みと恐怖なんてできるだけ少ない方がいいに決まっている。
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子宮頚がん検診を受けに行ったら再検査になり、子宮口付近の組織を3箇所ほど採られた。直前に「多少痛いです」と説明はあったが、多少なんてものではなく、激痛だった。そして内臓に近いところで処置されている恐怖感でボロボロ泣いた。 twitter.com/mizutayou1/sta…
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このトイレ、ろう者はどうするの? twitter.com/thetokyotoilet…
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通訳者が映像を見ているのは、「今は通訳が必要な場面ではないので映像を見て下さい」というサインです。見ている人がどこを見たらいいかわかりやすくするためのものです。やることなくて映像を見ているわけではないです。 #オリパラ手話通訳