26
J2徳島、来季新監督はRソシエダードの“頭脳”ラバイン氏が最有力候補に― スポニチ Sponichi Annex サッカー sponichi.co.jp/soccer/news/20…
監督を抜かれるたびに、「お前ら自力で探してこいや」と文句を言えるだけの仕事を、徳島はマジで毎回する....苦笑
岡田さん、着実に向こうにコネ作ってて脱帽。。
27
でもほんと、今日こそアジア最終予選で日本を救ったフロンターレ式を観たかった。
28
「ベスト8を目指すには今までと同じことをやってちゃ駄目なんだ」それは分かる。だけど、本気でドイツとスペイン打ち負かして1位通過するとは普通思わん。普通狙わん。彼らに「勝てる」チームを本気で目指した。その信念が、どんな批判も、どんな理屈も上回った。貫いたその強さに、感服します。
29
過去にあれだけ川崎の連中は世界の舞台では活躍できないと言われてたのに、最終予選も本大会も森保Japanを助けてきたのは常に川崎勢の事実。こっちも歴史塗り替えたな。
30
森保「今回はこれで」
(上手くいかず議論起こる)
堂安「フライブルクはこうやるで」
守田「スポルティングだとこう守るね」
鎌田「フランクフルトのやり方いいよ」
結論→じゃあ今回フランクフルト式で
こうやって、それぞれ意見持ち寄って反映するのも実行するのも凄いな。ダチョウ倶楽部方式だ。 twitter.com/chuspo/status/…
31
鎌田.....「スペインとドイツには負ける気がしない。コスタリカには負ける気がする」ってやる前から話してたのかよ.....。凄え。いやそれ聞いた久保建英の感想が正しい。怖いわ。
32
ドイツに勝ちスペインにも勝ち、ベスト8でブラジルとやれるぞなんて夢まで見せ。でもいきなり現実に突き落とされる。またチャレンジしたいがしかし4年待てと。やっぱワールドカップって最高だわ。夢も現実も全部ある。こんな短い期間で全てが詰まってる。こんな体験をさせてくれた森保Japanに感謝。
33
「ワールドカップベスト8進出」は失敗したが、「ドイツとスペインを撃破した国」にはなった。どっちの難易度が高かったんだろうかと、今更ながら不思議な気持ちになる大会だった。日本人は当然ながら前者に拘るけど、世界からみれば後者の姿の方がよほど印象的なものとして、今後も刻まれる気がする。
34
もちろんPKの技術だ相手の研究だなんだと指摘は多々あるんだろうけど、それ以上に痛感したのは、「自分の一振りに全てが懸かっている」という、あのとてつもない重圧で。三笘の涙をみて、歴史を塗り替えるならPKでは駄目なのだと思った。たった一回のキックに過去も未来も全てを託すのは、酷だよ。
35
俺らが「ベスト16の壁」にこだわってる一方で、世界のトップの連中はワールドカップの舞台使って自国のレジェンドの復讐戦やってるのか。みんな「ピッチのレジェンド、メッシのために」必死なのかと思ったら、実はそのメッシも含めて偉大な先輩こき下ろした監督をぶっ倒す戦いだったオチすご。 twitter.com/karlysue/statu…
36
今季のサガン鳥栖のフットボールを(自分なりに)解剖し、その変化に着目することで、Jリーグ全体に起きつつある「保持勢力に挑むハイプレス勢!」の構図に迫ろうというコラム。ゆえに盤面の解説記事ではない。文字数は盛り盛り。
はてなブログに投稿しました #はてなブ…
migiright8.hatenablog.com/entry/2023/05/…
37
「二年目の健太はガチ」というより、「二年目のガチな健太が『3バック』。これがガチか検証する」特集記事。地味です。話題になりません。しかし今季は強いです。もっとスポットライトを当ててください長谷川健太に。
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
「二年目…
migiright8.hatenablog.com/entry/2023/06/…
38
レヴァンドフスキの控えストライカーとしてユーロを戦った代表戦士が、紆余曲折の末、J2最下位のチームに加入する世界線。