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鎌田.....「スペインとドイツには負ける気がしない。コスタリカには負ける気がする」ってやる前から話してたのかよ.....。凄え。いやそれ聞いた久保建英の感想が正しい。怖いわ。
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前半みたときは「森保さん結論それかよ」の感想だったが、後半は
・追う展開での初5-2-3
・三笘の初ウイングバック
・勢い乗って伊東純也もウイングバック
・怪我人だけど選んだ浅野決勝ゴール
・準備済みの逃げ切り型5バック変身
と、ドイツ相手に森保さん奇策（捨て身）のオンパレードに全力土下座！
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俺らが「ベスト16の壁」にこだわってる一方で、世界のトップの連中はワールドカップの舞台使って自国のレジェンドの復讐戦やってるのか。みんな「ピッチのレジェンド、メッシのために」必死なのかと思ったら、実はそのメッシも含めて偉大な先輩こき下ろした監督をぶっ倒す戦いだったオチすご。 twitter.com/karlysue/statu…
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過去にあれだけ川崎の連中は世界の舞台では活躍できないと言われてたのに、最終予選も本大会も森保Japanを助けてきたのは常に川崎勢の事実。こっちも歴史塗り替えたな。
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札幌、鳥栖、福岡、鹿島、広島を倒して頂点に立ったわけで、負けたチームは『大失態』でもなんでもない。甲府が強く、そして素晴らしいチームだった。それだけのことよ
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ドイツに勝ちスペインにも勝ち、ベスト8でブラジルとやれるぞなんて夢まで見せ。でもいきなり現実に突き落とされる。またチャレンジしたいがしかし4年待てと。やっぱワールドカップって最高だわ。夢も現実も全部ある。こんな短い期間で全てが詰まってる。こんな体験をさせてくれた森保Japanに感謝。
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タイトルの懸かった大一番の最後の最後で、在籍20年目の山本英臣がハンドを取られ絶大絶滅のピンチを迎えるも、それを仲間が防ぎ、その結果巡ってきたPK戦で山本英臣が決めてタイトル獲得。その光景に（きっと20年間観てきたであろう）大旗のおじいさんが涙する姿は、完全にドラマ超えてると思う。
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怪我してたのに浅野拓磨に賭けて、結果どハマりして決勝ゴールまでとったわけだから、もう誰も文句言えないね、これは。結果論だけど、その結果をドイツ相手にだしたんだから、文句の言いようがない。
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「ベスト8を目指すには今までと同じことをやってちゃ駄目なんだ」それは分かる。だけど、本気でドイツとスペイン打ち負かして1位通過するとは普通思わん。普通狙わん。彼らに「勝てる」チームを本気で目指した。その信念が、どんな批判も、どんな理屈も上回った。貫いたその強さに、感服します。
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札幌の皆さん。
・説明不要ですね
・ピッチに魔法かけます
・守備も頑張ります（マッシモthanks）
・足速いです
・故に肉離れ気をつけてください
・相手を背負うのも上手です
・一人でチャンス作ります
・SNSも頑張ります（スタッフが）
・誰がどう考えても札幌にハマります
・青木とは阿吽の呼吸です
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さすがの憲剛も、「今まで前半と後半でここまで形（結果）が変わった試合は観たことがない」と。そうだよな、もし後半の日本の姿にドイツ人の方々が驚いてるようなら今すぐに伝えてあげたい。大丈夫、俺たちの方が驚いているから、と。
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『形にして残しておきたい』という一心で書いた。どれだけチームが解体されても、残るものは必ずある。
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『魂を揺さぶる』フットボール - みぎブログ
migiright8.hatenablog.com/entry/2021/12/…
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勝ち抜くためには最悪の組み合わせだけど、日本のサッカーファンや関係者にとっては最高に楽しみな組み合わせになった感。長谷部にうっちーに香川にイニエスタにリージョにロティーナに....コメントも取り放題。日本とドイツ、日本とスペイン。日本サッカー界ここ10年のまさに総決算。
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川崎に真っ向から勝負を挑み、ねじ伏せることが出来る数少ないチーム、それが今季のサガン鳥栖だった。金明輝が作ったこのチームは誰が何と言おうと最高だったよ
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もちろんPKの技術だ相手の研究だなんだと指摘は多々あるんだろうけど、それ以上に痛感したのは、「自分の一振りに全てが懸かっている」という、あのとてつもない重圧で。三笘の涙をみて、歴史を塗り替えるならPKでは駄目なのだと思った。たった一回のキックに過去も未来も全てを託すのは、酷だよ。
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いやあ......鳥栖、つええよ。。。。
エルゴラで小屋松も話してたけど、「コーチ陣は今季も残ってる」。この事実を軽視するメディアがほとんどだったのでは。そこに川井さんの知恵とロマンが乗っかった今季の鳥栖。
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俺たちはJ2で輝く青木亮太は観てきたが、J1で輝く姿は（理想通りには）叶わなかったのよ。でも、札幌の地でそれが叶って良かった。あの状況でトラップからシュートまでの一連の流れを恐ろしく冷静に、しかし誰にも止められない速さでやってのけた。
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ちょうど一年前にあった横浜鳥栖のスタメン見た。今の所属先で考えればこれだけ抜けて今季6位なんだからイカれてるな。あらゆる意味において鳥栖最後の砦は朴一圭だと思う。
シントトロ F東京
柏 名古屋 鹿島 神戸
清水
浦和 横浜マ 鳥栖
鳥栖
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「ワールドカップベスト8進出」は失敗したが、「ドイツとスペインを撃破した国」にはなった。どっちの難易度が高かったんだろうかと、今更ながら不思議な気持ちになる大会だった。日本人は当然ながら前者に拘るけど、世界からみれば後者の姿の方がよほど印象的なものとして、今後も刻まれる気がする。
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レヴァンドフスキの控えストライカーとしてユーロを戦った代表戦士が、紆余曲折の末、J2最下位のチームに加入する世界線。
革命軍の残党。煙を売る人です。ファストブレイク！