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ひな祭りだから、お吸い物でも作ろうと買ってきたアサリを塩抜きしていたら、長男6歳が興味心身に見ていて、いざ鍋に入れようとすると「ぼくのアサリ君！！」と泣き始めて困った。
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長男小1がここの所、尿漏れ程度のオネショと、食後に「気持ち悪い」と言っており心配で病院に行った。レントゲン結果を見た先生が「ご説明が必要なのでお待ち下さい」と足速に去って行き、ドキドキして待っていたら「ここが背骨、ここが〇〇、そして後の黒いの全部ウンチです」とすんごい便秘だった。
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子供達に「ママちょっと病院行ってくるね」と声をかけたら次男4歳が「よっしゃー、すきにあしょべる」と心の声ダダ漏れしてきた。
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次男3歳に「かれー(いつもの甘口) からいからやだ」と言われ「じゃあ、牛乳ちょっと入れてみる？マイルドになるよ」と提案し牛乳を入れた所、一口食べた次男から、笑顔で惜しみない拍手を頂きました。
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昨夜、久しぶりに寝かしつけをした旦那が「ぬいぐるみをいっぱい持ってきて、中々寝なかった」と言っていた。私の時はすぐに寝る。「多分それ、次男4歳なりの接待だよ」と教えてあげた。
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長男小2が旦那に「父の日だよ。パパは欲しい物ある？」と聞いていて、旦那が「欲しい物だらけだな」と答えたら「干し芋？パパは干し芋が欲しいの？そっか干し芋か」と言っていて、旦那がどうしよう。って顔してた。
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次男4歳が「ママをひゃくでうつ！」と何度も何度も言っていたが意味がわからず、後から「銃で打つ」と言いたかったのだと、1ケタ違いが判明して声出して笑った。
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小さい頃から実家近くに謎の小屋があって、みんなから「ぽんぽこ屋」と呼ばれていた。高校生の時母との会話で「ねぇ、ぽんぽこ屋がさー」「えっ？あんた今なんて言った？」「ぽんぽこ屋がさー」「ポンプ小屋だよ」と田に水を送るためのポンプ小屋だと判明した。#小さいころ勘違いしてたこと選手権
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こどもちゃれんじで届いた、体の仕組みがわかる飛び出す絵本が、出しっぱなしになっていたので「ほら、小腸ちゃんと戻して、しまって！」と自分で言っていて、執刀医かよと思って笑った。
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はじめてアップルティーを飲んだ次男3歳が「あっぷるぴー おいしい！」と大変お気に召したらしい。
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次男が赤ちゃんだった頃、旦那と長男だけで義実家にお泊まりに行った時の話を「ママがいなくて淋しかったから、パパとユーチューブでウシガエルの鳴き声を聞きながら寝たんだよ」と長男(5)が教えてくれて、当時を思い出して胸がキュッとした。一個だけ確認させて。なんでママの代わりウシガエル？
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長男小1が、ピアニカを持って帰ってきて「今度テストがあるから練習するの」と言って、キラキラ星を一生懸命、何度も何度も弾いている。ちょっと上手くなってきた。だけどテストの曲、全然違う曲らしい。テストの曲を練習して欲しい。
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公園でかくれんぼをして、次男3歳とバレバレの所に隠れたら、鬼の長男6歳が、わざと「あれー？どこいったー。いないなー」とやってくれ、次男が笑いながら「にに さがちてるね。もうちょと ちかづいてみよーか」と言っていてどちらも可愛かった。夜布団に入っても「にに さがちてたねー」と言ってた
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①「わー」かっこいいお洋服だねと大袈裟にアピールします。
②「ママが代わりに着ちゃおっかな」と競争心を煽ります。
③幼児服を袖だけ(半分)通した自分が完成します。
#世界一役に立たない育児テク
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ホットプレートでお好み焼きを焼いていて、蓋を開けた旦那が「よし、後はこのまま1分だ」と言った瞬間、長男小1と次男4歳が同時に「「アレクサ！1分のタイマーを開始して！！」」って言ったの、巨大ロボットへ指示する、合体技みたいでよかった。
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ネットで見たパズルをダイソーの入れ物に入れ収納するアイディアは後世まで語り継がなければいけない知的遺産だと思う。L字ファスナーの方が子供にも出し入れしやすくいい。
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私が副反応の為早く帰ってきてくれた旦那に、子供達の問い合わせが殺到し結果、旦那が慌てて「ママはお熱だからそっとしといてあげて」と「扇風機は電源入ってない」が混ざって「ママ、電源入ってないんだよ！！」とあながち間違っていない事を叫んでいた。
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ご飯を食べていたら、次男4歳が急に箸をバキッと折った。いきなりの出来事に驚いたけど、本人もビックリした顔をしていたので、あまり攻めるような言い方にならないように、極めて冷静に「なんで、折ったの？」と聞いたら「おれそうだったから」と返ってきた。
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ナマハゲは人を食べません！ twitter.com/meemeehitujida…
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長男小1が、お友達の真似か「お手伝いをしたら、ママから10円もらいます」と言い出した。「そういう決まりにするの？」「そうだよ。ずっとこの決まりで行くよ。高校生になったら、もっと難しいお手伝いもできるよ」「そしたら、いくら払えばいい？」「うーん。30円とかかな」凄く良心的な価格設定。
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窓を開けていたら、外を「ラーメン、大盛、チャーシュー丼！！」と叫ぶ、欲望丸出しのチャリが通過していった。
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「あ、今日はパパと寝るんですね。どーぞどーぞ、ようこそぼくのお布団へ。ちゃんと寝れるかな？ほらお友達もいっぱいいるから、寂しくないですよ。」って感じだと思う。
欲しいものは時間です。