今回の家康、シリアスな意味で良かったけどマジで本田忠勝討ち死にがtwitterに話題を提供するだけのシーンだったな……
特に中盤以降の鎌倉殿は見終わったあと放心して後はもう寝るしかできない……みたいなテンションになってたけど、どうする家康は日曜の夜はこれからだぜ!って気分になれるので健康に良い
どうする家康、今のところとても楽しいけどTwitterがあるからより楽しめるタイプの作品だ
相手サイドに義時がいないからなんか単身いい感じのことを言ってる大将に弓を射かけたりしない!文明的な時代!
「××に似てますね!」って言われて一番ダメージを受けたの、珍しくミステリを書いたら「(割と好きな作品)とトリック同じですね!!」って言われたとき。無自覚にパクっちゃったのかと思って頑張って確認したら未読エピソードだったのでギリギリ耐えた。耐えられてるかこれ?
前回のDLsiteむちゃくちゃセールでジョジョ買ったんだけど、UIがアレ過ぎてエッチなものを見たいときにジョジョの山をかき分けないといけないしジョジョが読みたいときにエッチなものの山をかき分けなくちゃならなくて明らかに双方の体験を損なってるんだよな……
冒頭家康、「あのラストの直後だとみんな放心してて後番組どころじゃないだろうから視聴者に余裕があるうちに番宣見せとかねえとな〜」なんじゃない?
――5000年生きたエルフの長老が死んだ。遺産の相続方法を決めずに。 困ったのは残された血族たちである。 死因に事件性はない。運悪く隕石が直撃しただけだ。 人間の死因であればまさか!と言われるだろうが不老のエルフである。そんなことでもないと死なないのだ。メジャーな死因だった
pixivのやつ、ジャパニーズトラディッショナル三店方式で解決できないかな。こう……クレジットカードで特殊景品を買って……皆様あちらの方に向かわれますよって言われて……あちらの方で特殊景品とえっちなイラストを交換できるやつ……
デスゲームが法的に認められた近未来、人々は真面目にデスゲームをやることなどなく「危険性の高い工事をデスゲーム扱いで申請すると安全対策を取る義務がなくなるし死傷者も労災扱いにしないでいい」等のライフハックに転用してたくましく生きていた……
オタクの持ってたラノベを丸めて 「こんなもの……ラテを吸うストローにもならんスタバ!」 って吐き捨てるタイプのスタバユーザー
カクヨムコンのカクヨムプロ作家部門、こんなの目が血走った書籍化経験者同士の争いを観戦するデスゲームみたいなもんじゃん。楽しそう kakuyomu.jp/special/entry/…
連続殺人鬼が丁寧な暮らししがちなのって 「はぁ~、今日も殺戮疲れたぁー……あ、証拠の隠滅……起きてからやればいいか……」 みたいなタイプの殺人鬼はすぐ捕まるからじゃないだろうか
因習深い村の老人「お前、あの祠を壊してしまったんか!なんてことをしてくれたんじゃ……あれは……重要文化財じゃぞ!!」
「ねえ……こんな世界なんて、どうなっちゃってもいいと思わない?」って言いながら揚げ物に使った油をそのまま流すヒロイン
職場の古老「お前、エラーが出てるのに無視して機械を動かしたんか!!こりゃあえらいこっちゃ……すぐ情シスを呼んでくるで絶対にここから動いちゃあかんぞ!」
村人がなんかやらかしたときに相談される村の霊能力者の人も「なにもしてないのにパソコンが壊れた」って言われる情シスみたいなテンションで仕事してるのかもしれないな。なにもしてないわけないだろ!!
儀式の方法を童歌にするやつ、もしかして長い文章書いても誰も読まないから標語にするやつみたいなもんなのか
「月夜って書いてあったら満月の夜の午前2時に決まってるだろ!」「常識的に考えて生け贄って書いてあったら純潔の乙女以外ありえないだろ!!」みたいなタイプの前任者が作った手順書から正しい儀式の方法を読み取れ!
前任者がちゃんと引き継ぎをしなかったせいで封印出来なくなる怪異ちょっといいな
義時くん、メチャクチャかわいそうな「やれやれ……俺はこんなことガラじゃ無いんだけどな」系主人公
この夏タイムラインで紅白出場を望む声が大きいアーティスト ・サカナクション山口一郎 ・タローマン ・ウタ
いや、おふだもキチンと貼ってあるけど中から時々「開けて」「私は悪くない」「助けて」と声が聞こえる方がいいな
手癖が悪いと噂のあるママ友が私の家の倉からおふだの貼られた箱を盗み出したと祖父に言ったら血相を変えてあれは開けてはならぬとか一刻も早く取り戻さねばとか言い出すのでしぶしぶ回収しに言ったら人が変わったように善人になったママ友がすんなり箱を返してくれたけどおふだは剥がれていた話
「くっ、こうなったら……月額サブスクで雇ってる用心棒の先生!おねげえしやす!へっへっへ、聞いて驚け。うちは先生とシルバープランで契約してるから月5回までは無料で刺客を撃退してくださるんだぞ!」