1
「過保護じゃない？大事な大事な一人息子だねぇ」と揶揄されたこともあったけど、新一年生の一学期は毎日付き添い登校したよ。して良かったよ。2週間前まで保育園児だったもん、危ない場面たくさんあったわ。交通ルールは教えたつもりだったんだけどね。
2
先輩のパワハラを上司に訴えたら「希望する別部署に移動していいよ」とのこと。
おかしくね？
なんで私が移動しなきゃならないの？またイチから仕事覚えて人間関係築かなきゃならないの？は？先輩は環境を変えずに働けるのに？解決
案だと思ってんの?これって学校のイジメ問題にも同じこと言えるよねー
4
今もなお赤ちゃんの抱っこでつらいママさんいるんでしょ？こっちは赤ちゃんを抱っこできるなら一万円払ってもいいんだよ。なんかないのか、そういうマッチングは。え？
コロナワクチンなら4回打ってるし風呂にも毎日入ってる。納税だってしとるよ？どう？わたし。
5
もういい。温泉宿とか素敵ホテルじゃなくていい。なんかちっさいビジホでいいから一人で泊まりたい。夜は刺し身のパックとか焼き鳥を買って部屋で漫画読みながら食うやつやりたい。
6
ほんとに子育て向いてない、だれか助けて…と強く感じたので町の支援を受けました、今日。
限界を迎える前に支援にたどり着けたので本当にありがたい。親子で命拾いしました。
7
学童での様子を見ていて、息子は学年が違う子ともよく遊んでいたので「君は誰とでも仲良くなるのが上手だね」と伝えたら「誰とでも仲良くなるなんて無理だよ。喧嘩にならないようにしてるだけ」って教えてくれて、それって対人関係の肝だし私よりコミュ力たけぇ。
8
わたしもスーパーで子育てサークルを謳った宗教勧誘に声かけられた事あった。孤独に育児をしていた頃だったから「お母さん、毎日がんばってるわね」の言葉は涙でるくらい嬉しかった。でも宗教の勧誘ってわかったあとは悲しくて、より強く孤独を感じたのよ。残酷なことするなーと思ったよね。
9
夫を愛しているし子育てにおいてはかけがえのない戦友だと思ってるんだけど産後の恨みは一生忘れないし消せない憎しみを抱く相手でもある。これはまったく矛盾することなく私の胸にあり続ける感情なんですよ。子育てだってそうでしょ。愛情を抱きながら解放されたいと願うこと、あるよね。あるんだよ。
10
夫のワクチン接種が近づいてきました。
私が副反応で高熱に苦しんでるとき「大した熱じゃない、気のせい」と言われた怨み辛みを晴らす時がきました。
同じ土俵に上がるのは大人げないと思われるかもしれませんが、夫婦生活は相撲ではなく異種格闘技戦なので。何をしても最後に立っていた奴の勝ちです。
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夫がツイッターを見ていることを匂わせてくる。SNSなんて自己顕示欲で身を滅ぼすだけだ、とか言ってた夫が。まあ好きにしたらいいけど自分もやるなら人がSNSやってんのバカにするのやめた方がいいよね。
あと、今夜の晩御飯は私は作りたくないです。よろしく頼む。
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職場の同僚に「短時間パートは楽でいいよね」って言われて、家では夫に「早い時間に家に帰れていいね」って言われて、私って皆がうらやむ立場で生きてるはずなんですけど、とにかく毎日ヘトヘトなのは何故なんですかね。泣けって言われたら今すぐに慟哭できるくらいには摩耗してる。
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私をバカで世界の狭い母親みたいに扱わないで。なにも知らないわけじゃないよ。子ども産む前は、仕事をして勉強会に出て企画書を出して、もっと社会と繋がっていたのに。
どうしてこんなに惨めなの。
という悲しみみたいな憤りがワーッとあふれることがあるんですよ。
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→子どもを育てる毎日は怒涛のように過ぎていく。その時間に「生きていた」という実感を得る人が多いから、歳を重ねてもふと思い出すものなのか。
私が年老いてなにもかもわからなくなったとき、いまこの瞬間を再び生きる日がくるのかもしれない。
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お年寄りの介護をしていて気づいたこと。
自分の歳も住処もわからなくなった女性は「子育てをしていた頃の私」として生きている方が多い気がする。「家に帰ってご飯をつくらないと」「子どもがいるからそんな暇なんて無い」と口癖のように言う。→
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「もう本当に本当にやめて！嫌だって言ってるでしょう!」と真剣に訴えても息子の心にはぜんぜん伝わらなくて、嫌がらせを何度も繰り返されてイライラで毛が抜けそうなとき、虐待は他人事じゃないとつくづく思う。いつだって紙一重だ。
育児に必要なのは母性じゃなく忍耐力。
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保育園では、小規模ながらも節分のイベントを予定してくれているんだけど、そういう楽しみを期待しないようにしている息子に涙がでたんだわ。息子は節分が好きだから余計に。
子どもの楽しみや可能性が損なわれることがなにより辛い。
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いつも頑張って努力する私じゃないと認めてもらえないんじゃないかという焦りを持って生きてきたんだけど、たぶんそんなことないんだよねぇ。
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疲れ果てるまで頑張らなくていいし、ただ生きているだけでいいし、好きなクレープを食べていい。
頑張りたい人はベストを尽くしていい。
ということを伝えたかった。
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息子4歳と、必要以上に頑張りすぎてヘトヘトになってしまう私のはなし。
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子どもは成長している。いつまでもオードブルのビニール風呂敷で遊ぶわけじゃあないんだよ…1/2
#育児
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