ゆっこ(@Yukkonolife)さんの人気ツイート(いいね順)

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「何もしてあげられない」がタコピーの答えなの最高過ぎるでしょ…現代の我々は奇跡なんてもう望んじゃいないんだよ…こんな時代だからこそ、ありそうで手の届くハッピーエンドが欲しいし、それに答えてくれたのがタコピーの原罪…
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「俺万事屋やってんだ」が映画の5億倍声震えて演技されてて、感動しちゃった…坂田銀時に魂が吹き込まれていた…
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三鷹アサちゃん rkgk #chainsawman
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え…みんな気づいてた…? 「鬼」が「鬼」を斬る事が出来ないが 「人」が「鬼」を斬ることは出来る。 つまり銀魂は「鬼は人に斬られて初めて成仏できる」ので、松陽先生は「白夜叉」に斬られても成仏出来なかったんだよ。、うわぁやっと全部物語の辻褄があった…
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銀魂みたいな街
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え…皆気づいてた…?坂田銀時の「泣き顔」を唯一見て録ったのが金魂篇のタマなんですよ…。だから最終回の「どっかでベソかいてた誰かももう泣きやんだらしいぜ?」って台詞が繋がるんだ…。彼女(読者)だからこそ、彼が泣いてた事知ってるし、記憶してるし、録画(記録)してるから出てきた台詞なんだよ
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攘夷組が坂田銀時のこと「銀時」って呼ぶの歌舞伎町に来てから苗字作ったって設定だと泣いてしまう。 さかもと かつら たかすぎ
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銀魂スタッフさん聞こえますか聞こえますか…アニメYouTubeを動かす心意気…まだ一儲け考えているのでしょうか…いえ…まだ一儲けできます…白夜叉降臨篇をやるのです…皆が未だに待っているのです…興行収入歴代1位見込めます…過去のファンも釣れるでしょう…白夜叉降臨白夜叉降臨篇をやるのです…
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銀魂、人生は「不自由」だと思ってる若者に自由は選べるんだ全部自分の意思でいくらでも物事の見方は変えられるんだよ、だから芯のある強さとそれに伴う責任が必要なんだ。それはある種辛いことだけど、だけど「今より檻の外に出てみたらきっと綺麗な青空が見えるよ」を描いている
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銀魂って「え?人生疲れた?なら俺の話聞いてけよ」ってクソみたいな下ネタとマダオっぷりを披露されて「自分はマシかもしれない」って思った後にくだらないギャグで「人生悪くないな」って思えて、そんな中で皆が抱えてる暗い過去と対峙してる姿を見て「生きよ」って思えてしまうスナックのような漫画
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これは嘘じゃない ※パワーちゃんで推しの子パロ #chainsawman
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チェンソーマン1部はデンジくんが自己満足の為に闘ってヒーローなんてクソ喰らえって物語だったのに、パワー達と出会って「自分の人生よりもナユタの幸せ」を優先するようになったの、結果としてマキマさんが用意した家族ごっこがデンジくんの道徳を育てて「ナユタを抱きしめる」に繋がるの凄い…
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銀魂って誰も最初の目標を達成してないんですよ。神楽は宇宙ハンターにならなかったし新八は道場復興よりも万事屋に居ることを選んだりとか。でもそれで良くて人は「変わる」し、最初と同じ地点にいる必要はなくて夢も在り方も関わり次第で変化するものだと銀魂はそうゆう着地の仕方を選んだんだと思う
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銀魂って性悪説寄りで人は弱いからこそ罪を抱えてしまう人間なんだと描いてるし、だからこそ己の魂と戦って性善的であれよって物語なんだと思うんだけど、坂田銀時の「一心不乱に走ってりゃいつか泥も乾いて落ちる」って台詞は全てのキャラや読者が抱えてる小さな罪悪感に向けてだったんだと気づいた。
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「皆が真似するヒーローじゃないけれど」 #銀魂完結4周年 再掲
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神楽ちゃんが紅桜篇で「心配するわけないかぁ」って単身で乗り込み、この後も携帯編や仮病篇で何度も愛されてるか試して、その度に救われたり行動してくれる新八と坂田銀時を見て、洛陽篇で「アイツらはきっと助けに来てしまう」の確信に変わって行く工程の長さと、話数の重なっていく説得力の凄さ
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銀魂で忘れられないのが戦争が始まった時に神楽に向けられた差別目線のコマ。銀魂の中で差別が無かったんじゃなくて、万事屋とそれを取り巻く人達が「強い人」だったからであって、神楽は万事屋に会う前も江戸でずっと差別を受け、利用されながら生きてきたというのがわざわざ物語終盤で描かれた衝撃
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銀魂の登場人物を「ダメ人間」と本気で思って描いてなくて、人間は皆「普通の人の擬態」が上手いか下手なだけで、皮一枚剥げば皆どこかしら欠陥があるし、それが人間らしさだからこそ漫画は皮一枚剥がれた所を描いてるだけって仰ってて、坂田銀時達、ふと日常生活だけみたら超普通に見えるってこと…
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銀魂の1話で父上が「雲ひとつない宙もう一度拝みたかったなぁ」と侍の刀を託して死んで行くの、初っ端から坂田銀時が侍として江戸を取り戻してく物語になるとミスリードさせて、最終回で「未だに江戸の空は異形な船が飛び交い」「侍は滅び行くもの」として描いてるのもっと評価されて欲しい。本当天才
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屍を喰らう坂田銀時も、17歳で先生を斬ってから27歳になるまでの坂田銀時も、魘魅になる5年間も、坂田銀時が一番苦しくて死にたくてしょうがない時間を読者は1度も見させて貰った事がない。銀さんの本当の苦しみを我々は1度たりとも読ませて貰ったことないんだよ…
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空知先生 13
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坂田銀時がお登勢さんに拾われる時「墓場」にいたの、子銀が生きるために「屍を喰らう鬼」として生活してきた事が見についていて、結局人の「屍」で飯を食う場所に戻って来てしまう業と、そこから他人から飯を貰うという転換がかけ合わさってる演出なの30巻以上見ないと気づけないの恐ろしい。
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吉原篇で新八が「神楽ちゃんは僕が護ります」って坂田銀時と約束してたけど、新八にとっての護るは「僕らが大好きな神楽」の意味だから、神楽が覚醒した事を坂田銀時が知らない所までワンセットなんだよな。本当に僕らが大好きな神楽像を新八は黙って誰にも伝えず護りきったまま最終回まで迎えるの…
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坂田銀時が悪夢に魘されてる事が59巻目にして発覚しますが、その伏線が2巻から引き継がれてたなんて思わないじゃん?!今まで昼寝の多い主人公だな…とか思ってたけど夜眠れて無いとしたら…?娯楽に溺れてる行為がただの現実逃避だったら…?我々何も知らないまま伏線の中で原作を読まされてたの…?
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ヒーローごっこ