食べ物が美味しく感じるようになった理由(彩綾に出会う前の夢を見る話)
客の名前を忘れて、もう一回聞ける雰囲気じゃないから一か八かの勝負に出て「あだ名とかないの?あだ名で呼びたい!」って言ったら「つけてよ」って言われてそう来たか…終わったわ…でももう引き返せねえ…と思って「キング…」ってわけわかんないあだ名つけたら気に入られて事なきを得たことがある
噛み合ってないように見えて家族みたいに仲良しな女たち(雪の日の話)
サイゼが好きだからこそ「サイゼでも喜ぶ彼女が欲しい」「初デートにサイゼはありか」みたいに試し行動の材料として使われてる近年の状況が悲しい。美味しいから普通にありがたく頂くけど、相手が私のこと見て喜ぶかどうかチェックしてたらそれはめちゃくちゃキメェな…と思ってしまう
「私はオタクじゃない」っていうのは、オタクって言うな!ってことではなく「最近マジで最新のアニメとか追えてないし話題についていける自信ないからもうオタクを名乗る資格はないと思います…」という意味で言ってる
昔は深夜アニメをリアルタイムで週に20個ぐらい見て全部実況までするというガチアニメオタクだったからこそ、あの頃の名残で「今もオタクなんでしょ?」って言われると↑のツイートの気持ちになってしまう
彼女の体にある秘密の絵の話
彼女が好きな女児向けアニメの映画鑑賞に付き添う彩綾さんの話
アニメの推し言うと「へぇ〜そういうのがタイプなんだ。彼氏にしたい的な?」みたいに言われること多いけど、アニメキャラとして好きなだけであって付き合いたいわけではない、と思ってしまう。リヴァイとか好きだけど彼氏にしたらしんどいやろ。部屋汚いとめっちゃ怒られそうだし触るなとか言われそう
他にも好きなキャラはいろいろいるけど、どんなに好きでもその子が恋愛に興味なさそうなキャラだと夢思考を持つこと自体が解釈違いみたいなとこあるからその辺は弁えてる、と言いたい
元バスケ部の女子と、全くできない彼女の話
倦怠期なんて一生ない2人(彼女の着替えを見ちゃっていろいろある話)
完全に両思いなのに何故か付き合ってない2人の恋愛トーク
お絵描きが大好きな女の子と、絵を描かなくなった友達の話
アットホームな美容室行った時、隣の客がウーバー頼んで美容師と一緒に食べ始めてマジで怖かったし私以外常連しかいなくてみんなでずっと盛り上がってて、髪染めにきただけなのに2時間近く転校初日みたいな居心地の悪さを味わう羽目になったのでもう「アットホーム」と書いてある美容室には行きません
ヒールの靴と王子様みたいな彼女の話
人生で気まずかった瞬間ベストスリー 3.辞めたバイト先に制服を返しに行ったら全てのスタッフに顔を忘れられていた瞬間 2.体育祭の後に親と回転寿司に行ったらそこでクラスメイトが打ち上げをしていた 1.キャバクラに中学の頃の教師が客として来る
未読状態が続くので家に突撃したら愛する彼女が倒れていた話
小学生の頃、太陽の絵を☀️←こういう形で描いたら「太陽に毛は生えてないよね?」って担任に言われた。どう考えても毛じゃなくて光の表現だろそれぐらいわかれよアホって思ったけど怖い担任だったから言い返せずテンパって「毛です…すみません」って意味わかんない謝罪をしたのを今でも後悔してる
恥ずかしいと泣いちゃう女の子と全てを受け入れる彼女の話
埼玉に舞い降りた女神 (デートの帰りの電車でハプニングが起こる話)
サウナを知らない子がお姉さんと一緒にサウナデビューしちゃった話
彼女持ち(?)の女2人が恋バナで盛り上がってるだけの話
彼女が可愛すぎるせいでグダグダになってしまう焼肉デートの話