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そこ発祥じゃないのに「TikTokの曲ですよね?」「○○さんの作品で見ました」みたいなこと言うのって結構嫌われるけど、この前パンダに対して「呪術廻戦の動物だ」って言ってる子供がいたのは面白かった
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「私はオタクじゃない」っていうのは、オタクって言うな!ってことではなく「最近マジで最新のアニメとか追えてないし話題についていける自信ないからもうオタクを名乗る資格はないと思います…」という意味で言ってる
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アニメの推し言うと「へぇ〜そういうのがタイプなんだ。彼氏にしたい的な?」みたいに言われること多いけど、アニメキャラとして好きなだけであって付き合いたいわけではない、と思ってしまう。リヴァイとか好きだけど彼氏にしたらしんどいやろ。部屋汚いとめっちゃ怒られそうだし触るなとか言われそう
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お賽銭が電子マネーで出来る場所があるって聞いて「なんで寺院に機械があんだよ」ってセリフを初めてこんなに正しく使えたことに興奮してしまった
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昔、国語で「ちいちゃんのかげおくり」って話があったんだけど担任が「これ読むと毎回泣いちゃうの…途中で泣いちゃったらごめんね…」って盛大に涙の伏線を張ったくせに終始真顔で音読して「涙出なかったわ」というセリフと同時に終了のチャイムが鳴ったのが面白すぎたせいで話の内容一個も覚えてない
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昔、近所のゲーセンに神がいた。ずっと居座っててカードとかもたくさん持ってたから「神」と呼ばれて小学生の間でヒーロー的存在になってたおじさんなんだけど、あいつはヤバいと保護者の間で話題になって、学校で「放課後に神に会ってはいけない」という気高いルールができたのをたまに思い出して笑う
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全然嫌とかじゃないんだけど、私の作品を「いつも彼女(彼氏)と見てます!」みたいなこと言われると、カカオ農園で働いてるのにチョコレート食べたことないアフリカの子供みたいな気持ちになってくる
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髪をピンクにしてから「ぼっちちゃんみたい」と言われ、別の人には「まどかマギカ」と言われ、また別の人には「パワーちゃんみたい」などと言われてきたけど、私の髪は今「その人にとって一番好きなピンク髪キャラを炙り出す装置」みたいになりつつある。ちなみに歳食ったオタクにはルイズって言われた