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出来すぎてて何かの釣りかと思って本文を読んだら「逮捕・起訴された女は『ネコ』と呼ばれる密売人で…」とかより一層濃い情報が出てきたな twitter.com/livedoornews/s…
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高知県高知市には「メフィストフェレス」という喫茶店があり、その5分ほど先に「ファウスト」という喫茶店もあると聞いて喜んでいる
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関西に帰るとぜんぜんオシャレめの空間で絶叫し始めるオッサンとかいるのだが、そのオッサンを「おいちゃん大きい声出したらみんなビックリしはるでぇ」と宥める通りすがりのオッサンもおり、やはり何らかの磁場が違うと感じる
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絶叫のオッサンは「ワシは高倉健や!」と絶叫したのだが、宥められて「ワシはツンボや!!!!」と叫んで静かになっていた。文脈とかないんよ
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ハイローって観た人が取り込まれて2度と帰って来れなくなって、宝塚も観た人が取り込まれて2度と帰って来れなくなるのに、合体させて大丈夫なものなのか???
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酒の席で偉い人が「2年後定年なんだけど、いま辞めても退職金が変わらないことに気付いたら完全に仕事嫌になっちゃった…でも役員だから、会社辞めたいな〜つったら『意味わからん』とか怒られて…」とバイトみたいなことを言い出したので、みんな「今年中に辞めちゃいなよ〜」と盛り上がった
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「いまLINEで上司(社長?)に『辞めま〜す!』だけ送ってほしい」とか全員無責任に言いまくって悪い釣りバカ日誌だった
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深夜にタクシーを捕まえて走り出し、運転手さんがポツポツと「この時期のお客さんはやっぱりドラマがあるというか…クルマに乗るなりシクシク泣き始めちゃう女の人とかいるんですよ。詳しくは聞かないけど、仕事で嫌なことがあったか、恋愛なのか、12月だなと思います」と話し始めて、
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怖いものなど何も無かった2歳児が、3歳児になると「夜になると窓に姿が写るのが怖いからカーテンを閉めてくれ」などと言うようになっていて、高度な脳しとんな〜人類は……という感心があった
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「怖い」の始まりって「1人になりたくない」とか「暗いのが嫌」とか生死に関わることなら分かりやすいけど、「窓に人が映ると不安」「木目が顔に見えて不気味」みたいなのは脳の処理能力と情緒の発達のバランスが取れてない感じがして面白い
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牡蠣めちゃ好きだけど、牡蠣食えない人の気持ちも分かるよ。牡蠣ってなんか怖いもんね。食べてあげるからお前の分をよこしなさいね
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伝染病が蔓延する中で労働者が芋を減らされて右往左往するの、19世紀のイギリスっぽくて楽しいね。楽しかないが
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イタリアの人にカタコトの英語で「日本でも『フニクリ・フニクラ』は人気があり、独自の歌詞に付けて子供にも親しまれている。その内容は『悪魔は丈夫な毛皮のパンツを履いており、100年履き続けても破れない』というものだ」と説明してビビらせたいな
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鹿マジで増えすぎてて、山じゅうの草木を一日中食べ続けて植生を荒らしたり人里に降りて畑を荒らす(そして危険を覚えないので脅かしてもまた来る)ので、狩猟というより害獣駆除でどんどん罠にかかってくる状態らしく、獲れる以上無駄なく食べられたらな〜〜という思いが素人なりにある
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乾燥済みの薪をまともに購入すると200㎏で2万円くらい、それで1ヶ月持つかどうかという感じ。薪ストーブユーザーにとって薪集めは大きな課題で、山小屋でも薪ストーブが一番暖かくなるのでなるべく安くたくさん薪を集める必要があるのだが、薪集めのコツは「とにかく周りに言う」ことらしい
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周りに「薪いるんすわ」と言いまくっていると、裏山の木を切ったから持って行っていいだの、家族や友人に造園とか林業関係者がいて木をもらえるだのと情報が集まってくる。で、極めつけに「自然公園の間伐を手伝えば質の良い広葉樹の薪をもらえるよ」というところに行き着いたという…。
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一人で静かに過ごしたい性格で、他人との交流を嫌って田舎暮らしを選んでしまうと、たぶんありとあらゆるところで不便したり、情報集めが上手くいかなくて困ってしまうと思う。老若男女いろんなタイプの人と直接話すことが嫌じゃない、割合にぎやかな性格の人が向いてると思う……。
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オミクロンにやられた友達の家へ立ち寄り、窓越しに電話して手を振って別れた。生きてるとこういう経験もする
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猫1匹いてくれるだけで本当に助かる。何も大した世話は必要ないのに、猫の方は大変愉快な時間をくれる。生活の友、日常の守護者よ
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なんや、ちょっと肉が固いなぁ、食べづらいなぁてときあるでしょう。そういう時はねぇ、なんや小難しいことはせんでええんです。そんなもん、ちょっとパワー出してね、噛み切らはったらええんですわ。
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羽生結弦さんの出番、もはやメダルがどうこうではなく神事の奉納舞といった感じがする
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あちこちで話してるけど、満席の居酒屋で快く「私たち出ますんで!」と席を譲ってくれた夫婦が菅野美穂&堺雅人夫妻だったことがあるびき団