1476
私にはもう何も残ってない
唯一あるのは、この狂気ともいえる執念だけだ。
命さえも惜しくない。
1478
僕は14億円の納税した、そして国税局の鬼木仁史氏に修正申告を拒否され、1.8億円の脱税で逮捕された
世間の人はもう興味がないかもしれないが、今でも修正申告で済む著名人のニュースを見ると震えが止まらない
そのたびに悔しさで血の涙が溢れでる
だからもっともっと狂気的な努力をして、運命に争う
1479
佐川長官時代の国税局から1.8億円の脱税したと言われ、それなら14.4億円も納税しないですよと答えた
そして老害の上級国民に言われた
「世の中にはバレないように一部の不正をする人間がいる、お前の人生は潰す」
その瞬間から自分の中の長い戦いが始まった
1480
本日発売の週間文春より原文を抜粋しました。
この記事を書いた、相澤記者に敬意を表します。
亡くなった財務局の職員とそのご家族の気持ちを考えると胸が痛い。
こんなこと許されてはいけない。
人の命さえも奪うのか。
心よりご冥福を祈ります。
1481
1482
ピンチはチャンス
どんなに絶望的な状況で、目の前が真っ暗になっても諦めなければ、いつか光は差す
多くの人が途中で暗闇に飲まれてしまう。苦しいかもしれない、辛いかもしれない、だけど希望の光を求めてもがき続けるんだ
暗闇から抜け出した後には新しい人生が待っている、逆境を乗り越えろ!
1483