歌舞伎町の街を3時間ウロウロしました。しかし、スカウトされることはありませんでした。 たまに声をかけられたと思うと、淋病王子と酔っ払いが叫んで逃げていきました。この病が憎いです。憎すぎる。 どうやらこの街にも僕の居場所はありません。冬空のワンカップが心に淋しく染みる。
すみません。ちょっとしばらく外で待ってたのですが、寒いのでケンタに入りました。 まだ空いておりますので、スカウトしてくれる店舗の方、どうかおまち申し上げます。
これから俺と伝説を創りたいホストクラブを募集する。俺がその店に入ってやる。そして栄光へと導く。 俺は今この場所にいる。きっと滅茶苦茶なスカウト合戦になるだろう。だから先着で一番最初にスカウトしにきた店に入ってやる。特別サービスだ。 俺と伝説を創りたいなら、一番最初にこの指とまれ!
ニュースを開けば淋病王子。キャバクラで大金はたいて枕もできない、えちなお店に行っても追い返される、四面楚歌とはこのことか。 この窮地から逃れる道は一つしかない。 この過去を受け入れてくれる人に出会えばいい。枕をする側から枕をされる側へ。ゲームチェンジだ。俺の居場所はあそこだ。
起きたらまたデジタルタトゥーが刻まれてた。ヤフコメの人達がたくさんよろこんでて良かったです。 まったくろくなことがないので、しばらくTwitterで発言するのをやめようと思います。ごめんなさい。 twitter.com/HarukiKai0628/…
もしこの病が治っても、お尻に刻まれた痛みと俺に刻まれたデジタルタトゥーは消えることはない。
治療という名目でお尻に注射をされた。とてつもなく痛かった。1週間前のドーハの悲劇を思い出す。 これクライアントじゃなかったら絶対ぶん殴ってるレベル。この痛みは忘れない。絶対に忘れない。
僕がCMに出てるAGAクリニックのクライアントからイメージが悪くなるから早く治せとガチ怒られた。 どうやら性病の病院も持ってるようで、今から緊急治療になった。どんな病院でも持ってて余計なお世話だ。 治療はカタールでしたばかりなのにもうこりごり。でもクライアントの意向には逆らえない。
謝りにいくとかくそダルい。 子供じゃないんだから、ラインでいいじゃん。
一連のツイートの件でクライアントから呼び出しがかかった。 仕方ないからわざわざ菓子折りを持って謝りに向かってる。本当に最悪だ。踏んだり蹴ったりとはこのことでしかない。
起きたらまた新しいデジタルタトゥーが刻まれていて震えてる。 もはや失うものもないので、真実を話します。今回の感染源は春木開とした4Pです。あの日から全ておかしくなった。 僕はこの4という数字が憎い。この数字が僕を狂わせた悪魔の数字であり、今年のキーワードです。忘れないでください。 twitter.com/daily_online/s…
レッスンの開始直前、女の子ではなく、見知らぬ男が入ってきた。 店員を名乗るこの男によると、どうやらニュースの影響で身バレしており、店舗NGということで退店を命じられた。 この身体にはとんでもないデジタルタトゥーが刻まれているようだ。淋しい。淋しすぎる。もう東京にはいられない。
心臓の鼓動が止まらない。 これからいよいよレッスンがはじまる。 その矢先に悲劇が起きた。まだ気持ちの整理がつかない。ただ怒りに震えてる。
無事に吉原の地にたどり着いた。 アイドルと恋ができると聞いて、アイドル研究生というところに入店。 賛否両論があるのは分かってる、でも俺は確実に勝ち点を掴みたい。ゴールしたい。そのためにお金はいとわない。 午後レッスンで25,000円を払った。さぁ、受けるぜ。人生で一番濃厚なレッスンを。
今ある場所に向かってる。これからあの悲劇の夜にリベンジをしてくる。 俺は目的のためならどんな手段もいとわない。だから成功し続けてきた。逆転ゴールを決めてくる。 ロールスロイスに揺られながら。聖なる場所へ。
世の中金じゃねーよ。金だったら120万も使ったら結果出てんだろ。それだったらこうなってねーんだよ。
病で格闘技どころではないので銀太とは戦いません。まずはコンディションを整えることに専念します。 twitter.com/djginta_foxx/s…
120万も使ったのにまるで費用対効果があわない。怒りに震えてる。
順調に事は進んだ。完璧な流れで家に向かう。しかし、その途中でなぜか冷たくなっていく。悪い予感がした。 なぜか尋ねてみた。どうやら友達から気をつけてとニュースの記事が送られてきたらしい。 その結果、指一本すら触らせてもらえなかった。 SNSが憎い。 デジタルタトゥーを刻んだSNSが憎い。
金の力は偉大だ。それをお前らに教えてやる。金は病さえもハンデさえも乗り越えられる。
今日の会計がきた。 俺には金という武器がある。 それが男としての圧倒的なステータスであり、男としての競争優位性だ。
確かに今の俺には大きなハンデがある。でも金の力を使えばそのハンデも乗り越えられると信じてる。 今日はキャバ嬢と同伴をする。普段はそんなことはしない。しかし、ハンデがある今、金の力という武器は大きい。今の自分にはそれが必要だ。
ブレイキンダウンのオーディションにきたら雛壇に席がなかった。 一人だけ別室で待機です。せつない。