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フォーゴトン・レルム探訪の話。
近年の日本語版のmtgは新規カードを可能な限り英語そのままのカタカナでなく日本語に訳していますが、今回はダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)の次元のため、既にD&Dの日本語版で使われた名称そのままをmtgで使っています。
粋な判断ですが、知らないと少し驚きますね。
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灯争大戦のカードを使ったコンボの話。
今回の新カードである嵐の伝導者、ラルは煙霧の連鎖と組み合わせて自分を対象にすれば何度でもコピーが可能で手札がなくなるものの、無限ダメージを与えることができるぞ！
出来るフォーマットは限られるが、2枚だけで相手を倒せるのは魅力的だ。
mtgのカードの2次創作スリーブなどを制作しています!