128
蛍ちゃんと空くんが和解、合流した日の夜
パイモン『旅人、入るぞ〜…うわぁ!!』
パイモン『おまえら兄妹で何やってんだ!?!?』
蛍&空『?…何って、見ての通り────』
詳細は想像にお任せするが、こういう展開を期待する。
129
胡桃とルームシェア
"汚す胡桃"と"掃除する旅人"の関係のまま退廃的生活をズルズル続ける
胡桃『旅人〜私のパンツしらない?洗ってからまだ一回しか穿いてないヤツ』
旅人『洗濯機に入れた』
胡桃『それつまり私にノーパンで過ごせってこと?』
旅人『とりあえず目のやりどころに困るから服着て』
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なんか胡桃とルームシェアしてる旅人
胡桃『オラオラオラオラ!!』
旅人『胡桃…、ゴアマガラ狩ってるところ悪いんだけど…』
胡桃『ん〜?』
旅人『まんこ使わせて…』
胡桃『………服、汚さないでよ』
旅人『気をつけるよ』
胡桃『…ん』ごろん
旅人『ありがとう』
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旅人『ナヒーダのほっぺ触ってると落ち着くね』モチモチ
ナヒーダ『そうなの?わたくしにはよくわからないわ…』
旅人がそわそわしてる時
ナヒーダ『どうしたの?落ち着かないなら、わたくしの頬に触れてもいいわよ』
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ナヒーダ『もう眠くなったの?それじゃあ…』
ナヒーダ『いらっしゃい、膝枕してあげるわ』
ナヒーダ『あら、恥ずかしがっているの?…それとも、わたくしの膝では枕として心許ないかしら?』
ナヒーダ『ふふ、安心しておやすみなさい…あなたの為に甘い夢を用意したわ』
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旅人の変態性癖に理解のあるナヒーダ
ナヒーダ『つまり、わたくしのおなかに顔を埋めて深呼吸をしたいということ?いいわよ』
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ナヒーダ『きゃっ!冷たい!いきなり何をするの!?』
旅人『何って、手が寒いからナヒーダのあったかいイカ腹に手を突っ込んだだけだよ』
ナヒーダ『そうだったのね…てっきりわたくしは、あなたが小児性愛に目覚めたのかと思ってしまったわ…ごめんなさい』
旅人『わかってくれればいいんだよ』
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ぼっちちゃん『どうせ私なんて…』
↑
かわいい
ワイ『どうせワイなんて……』
↑
キモい
何故なのか
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ついに欲望を抑えきれず、綾華に夜這いし、妊娠させてしまった旅人。
実質イチャラブだったので、打ち首獄門は避けられたものの、綾華の熱心な提言で神里家に婿入りすることになってしまう。
日に日に母親らしくなる綾華と、義兄となった綾人の板挟み。
旅人はこの極限状況を乗り切れるのか───
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綾人『ふむ、今日は陽射しが暖かい…絶好の打ち首日和ですね』
綾人『さて旅人、最後に何か言い残すことは?』
綾華『お待ちくださいお兄様』
綾人『綾華、なぜ?』
綾華『旅人さんには責任をとって神里家に婿入りしていただきたく存じます』
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☺️
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綾華は、欲望を抑えきれなくなった旅人が夜這いに来た時、高鳴る鼓動を落ち着けて寝たフリをするけど、旅人の顔がすぐそこまで近付いてきた瞬間に、逃げられないようにぎゅっと抱き締めて、耳元で『お、お待ちしておりました…』って囁くんだよ。
すると、旅人の最後の理性が蒸発して───