101
宵宮は、旅人に両腕を掴まれて、何も出来ない体勢に組み伏せられて、半ば乱暴に背後からバコバコと突かれながら、耳元で『かわいいよ』とか『好きだ』とか『綺麗だよ』とか囁かれると、脳みそが蕩けちゃって、何も考えられなくなって旅人にされるがままになっちゃう。
102
旅人『宵宮…ちょっと……』
宵宮『ちょっ…今はアカンって……』
旅人 (宵宮はなんだかんだで押しに弱いからイケる)
パイモン『宵宮はなんだかんだで押しに弱いからイケるぞ旅人!』
103
近所のガキA『宵宮お姉ちゃんは、かけっこすると乳がめっちゃ揺れるし、たまにサラシがゆるんで乳輪がポロリするから大好きなんだ!』
近所のガキB『お尻もおっきいしねー、うちの父ちゃんもあの子は安産型だって言ってた!』
105
蛍ちゃん『ちょっとバンザイして』
胡桃『えっ、何すんの?』
蛍ちゃん『それ、こちょこちょ』
胡桃『あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!』
5分後
胡桃『…ちょっ…ほん、と…もう漏れるっからぁ……』
蛍ちゃん『漏らしていいよ』
パイモン『替えのパンツの用意はあるぞ』
106
ナヒーダ、こども味覚説
ナヒーダ『コーヒー淹れてもらえるかしら』
ナヒーダ『ミルクとの比率は1:1で、砂糖はたっぷりでお願いね』
旅人(それはもうカフェオレなのでは?)
パイモン『それはもうカフェオレじゃないか?』
107
迷子のナヒーダと手を繋いで城下町を歩く宵宮お姉ちゃんください。
ナヒーダ『わたくしは、ナヒーダよ』
宵宮『お嬢ちゃん、ナヒーダちゃんって言うんか〜かわええ名前やなぁ。あ、飴ちゃん舐める?』
ナヒーダ『ありがとう、いただくわ』
109
七七『ココナッツミルク』
甘雨『はい……』ボロン
七七『いただきます』チュパチュパ
甘雨『んっ……』
七七『……………ZZZ』
甘雨『寝ちゃいました……』
113
ワイ『甘雨脊髄剣』
甘雨『?』
ワイ『あ…お先失礼します💦』
甘雨『…?お疲れ様です』
ワイ(あんなに残業させてといて…ワイの事好きじゃないんだ…)
ワイ(はぁ…?あんなに休日出勤したのに…ワイの事好きじゃないの…!?)
ワイ(ありえないでしょアイツっ…!
ムカつく…!嫌いっ!)
114
蛍ちゃん
#原神
#GenshinImpact
116
原神キャラについて
胡桃→怖い。かわいい。
宵宮→結婚したい。抱きしめられたい。
甘雨→推してる。藤崎のアイドル。
綾華→推してる。幸せになってほしい。
ナヒーダ→持ち歩きたい。体温高そう。
八重神子→いなりこんこん佐倉綾音。
118
胡桃は、しゃぶるのが上手い。
口の中に出された後、そのまま旅人に口移しで飲ませがち。
旅人が『うぇ…』な顔すると嬉しそうな顔をする。
119
ヒロイン力のつよい刻晴
刻晴『私、一度欲しいと思ったものは必ず手に入れる主義なの。商売でも、恋でも、ね』
120
七七『ココナッツヒツジ…』
甘雨『ひっ…』
ナヒーダ『ココナッツヒツジ…実在していたのね……』
甘雨『ひぇ……』
122
綾華は、欲望を抑えきれなくなった旅人が夜這いに来た時、高鳴る鼓動を落ち着けて寝たフリをするけど、旅人の顔がすぐそこまで近付いてきた瞬間に、逃げられないようにぎゅっと抱き締めて、耳元で『お、お待ちしておりました…』って囁くんだよ。
すると、旅人の最後の理性が蒸発して───
123
☺️
124
綾人『ふむ、今日は陽射しが暖かい…絶好の打ち首日和ですね』
綾人『さて旅人、最後に何か言い残すことは?』
綾華『お待ちくださいお兄様』
綾人『綾華、なぜ?』
綾華『旅人さんには責任をとって神里家に婿入りしていただきたく存じます』
125
ついに欲望を抑えきれず、綾華に夜這いし、妊娠させてしまった旅人。
実質イチャラブだったので、打ち首獄門は避けられたものの、綾華の熱心な提言で神里家に婿入りすることになってしまう。
日に日に母親らしくなる綾華と、義兄となった綾人の板挟み。
旅人はこの極限状況を乗り切れるのか───