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アホくさい。
もともとIAEAは核兵器拡散を防止する核兵器監視の国際組織であって、原発の監視組織じゃない。 twitter.com/isoko_mochizuk…
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大阪万博に行かない理由がまたひとつ増えた。
大阪・関西万博 河瀨直美さんのテーマ館で人類と人類の対話を目撃 sankei.com/article/202307… @Sankei_newsより
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ALPS水を海に投棄するまでもなく、溶け落ちた核燃料に触れた地下水が海にしみだしてますから。そろそろ、生物濃縮も起きていることでしょう。
東日本大震災:福島第1原発港湾内、セシウム180倍の魚 基準値超、12年過ぎてなお 東電、網を追加設置 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…
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いつも思うのだけど、妊娠は母親一人ではできない。なぜ女性だけが罪を問われるのか?妊娠させた男性も一緒に逮捕して罪を問うべきではないのか?
被告「12回出産した」…裁判長「生活を立て直す努力を」 赤ちゃんの遺体遺棄に判決 mbs.jp/news/kansainew…
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ジャニー喜多川ってレイピストでペドフィリアという点では筋金入りだったんですね。正真正銘の性犯罪者だったのです。ジャニーズ事務所、マスコミがそれを隠蔽し、目をつぶったので、犯罪が長期化した。つまりジャニーズ事務所とマスコミは性犯罪の「エンネイブラー」だったのです。… twitter.com/i/web/status/1…
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ジャニー喜多川だ広末涼子だ大谷翔平だで、バカな愚民国民はツイッターで大騒ぎしてもうこんなことすっかり忘れてるだろう、ほっとけ構うもんか、という総理官邸の高笑いが聞こえてきます。半分当たってますが。 twitter.com/nhk_news/statu…
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「どうせバカな愚民どもはジャニーズだ広末涼子だですぐに忘れるから、そろそろ戻していいだろう」という首相官邸の高笑いが聞こえます。 twitter.com/tokyonewsroom/…
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子供が書いたのかと思うほど甘っちょろい取材です。大熊町の原発事故前の人口は一万千五百五人。それが甘めの統計でも今426人しかいないのですから、住民の96.3%が消えて戻らないのです。人口回復率こそ復興の指標なのに、それが巧妙に隠蔽されたタチの悪い記事。 nikkei.com/article/DGXZQO…
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IAEAも生物濃縮などの長期的な影響は考慮しませんので、当然の結果です。
二酸化炭素の場合など、人体には無害の物質が環境に放出されると有害に変化すると論証されるのに産業革命期から250年かかっているのです。
nikkei.com/article/DGXZQO…
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同じように「廃炉促進のために処理水の解決を」という文言も、真っ赤なウソです。ALPS処理水を全部海洋に捨てても、廃炉のスピードには一切影響しません。もともと両者は無関係なのです。騙されてはいけません。
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ですので「原発事故被災地の復興のためにALPS処理水の早期解決を!」というよくある文言は真っ赤なウソです。意図的に嘘をついているのか、バカすぎて本気ででそう信じているのかはわかりません。
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これは誰も指摘しませんが極めて重要なことなので繰り返します。ALPS処理水の投棄は、メルトダウンした三つの原子炉の廃炉にも、原発事故被害地の復興にも一切関係がありません。福島第1原発の敷地内にタンクの空き地ができるだけです。廃炉のスピードは上がりません。被害地の復興にも一切寄与しませ… twitter.com/i/web/status/1…
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それから、言うまでもないことですが、ALPS処理水をいくら海洋投棄しても、メルトダウンした三つの原子炉の廃炉のスピードはまったく早まりません。タンクの空き地ができるだけです。つまりALPS処理水の投棄は「廃炉」や「復興」とはまったく無関係なのです。これも意図的か勘違いなのか、よくプロパガ… twitter.com/i/web/status/1…
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東京電力の作った資料はもう少し正直で、ALPS処理後の処理水にもセシウムやストロンチウムなどの核種が残存することをグラフや数字で書いています。ただ「残存します」とは明記しません。資料をよく読むと数字で出ているのです。経産省や讀賣新聞がそれを意図的に隠蔽または無視しているのか、本当に気… twitter.com/i/web/status/1…
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経産省の作った資料を元にした(元ネタ持ってます)読売新聞と同省のプロパガンダは「ALPS処理水にはトリチウム以外の放射性物質は含まれない」かのようなフィクションを繰り返しばら撒くという点では一貫しています。「日本以外の国の原発もトリチウム水を海洋投棄している」という記事もその一つに過ぎ… twitter.com/i/web/status/1…
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東電の資料を読めば、ALSPで処理したあともセシウムやストロンチウムは取り切れずに残存することに、ようやく「日本の原発の父・正力松太郎先生新聞」である読売新聞の記者も気がついたのでしょう。
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「日本の原発の父」こと正力松太郎先生のお作りになった読売新聞社説ですら「ウソは書けない」という建前は崩せず、セシウム、ストロンチウムなどがALPSでは除去しきれず、残存することを認めているので、下記の表現になっています。… twitter.com/i/web/status/1…
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「国の規制基準」とは「人間がごくごく飲んでも大丈夫」であり「環境中に放出しても大丈夫」ではありません。食物連鎖による濃縮など,まったく考慮していません。これほどあからさま誤謬、なすり替えも珍しい。 twitter.com/aiainstein/sta…
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政府は、ALPS水を海洋投棄した時の、食物連鎖による生物濃縮など長期的な環境への汚染をまったく放出の基準に考慮していません。
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ALPS水の海洋投棄に関して、 政府・東電・マスコミのウソ・偽り・隠蔽があまりにひどいので、頭に来ました。
この際ですから全部ひとつひとつ指摘します。… twitter.com/i/web/status/1…
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東京の景観を破壊するのはいつも三井不動産か森ビルだ。 twitter.com/wysvoice/statu…
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つまり「自然蒸発」でも「コンクリート固化」でもなく「海洋投棄」をたいした議論もせず、情報公開もろくにせずに決めてしまったという時点で、またしても日本政府のクライシスマネージメント(危機管理)能力がおそるべき低能であることがわかります。
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なぜ「自然蒸発」「コンクリート固化」とちがって「海洋投棄」が最悪の悪手であるかというと、これまで国内問題にとどまっていた福島第1原発事故の汚染を、多国間の国際問題にしてしまうからです。国際政治的にクライシスレベルが一つ上がります。環境議論は置いても、政治的に最悪の悪手です。
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経産省に「なぜ中間貯蔵施設に17平方キロの敷地があるのに、そちらに汚染水タンクをしばらくの間だけでもおかないのですか」と尋ねたら「あちらは環境省の所管ですから」と当たり前のように答えたので唖然としてことがあります。 twitter.com/hirougaya/stat…
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つまり日本政府は「自然蒸発」「コンクリートによる固形化」という「海洋投棄をせずに済む方法」があることを知っていながら、わざわざ海洋投棄という方法を選んだということになります。これは後々、猛烈な非難を浴びるでしょう。