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6月30日 小説『湯布院奇行』
成田凌さん、黒木華さん、コムアイさんによる朗読劇DVDとセットで刊行されます。何卒
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大阪のホテルで、ベッドの隙間に物を落として、ベッドをずらしたら大量の使い捨てコンタクトのケースが捨ててあって、ビビったことがあった。その話をしたら、ディレクターが横浜のホテルでベッドずらしたとき、御守りが大量に出てきて、腰抜けたらしい。その話がじわじわ怖い。で、いまホテルにいる。
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東京駅からふらっと青森に行きたい。あおもり犬にまた会いに行きたい。あおもり犬はこの季節、雪の帽子をかぶってるはず。もっと動画を撮っておくべきだった。
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今日、Netflix映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』のかおり役が公開されるとの連絡がありました。ここまでの長い道のりを知っているので感慨深いです。監督とスタッフの皆様には感謝しかありません。昨日、久しぶりに仕事が数件重なり、気絶するように床で寝てしまいました。床寝は夏が来た証
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今、いろいろ進めてるプロジェクトがどれもこれも「情報解禁」をいつにするか？で錯綜している。前から思ってるんですが、情報解禁て死語だと思う。今は情報は共有して、みんなで、あーだこーだと語ってもらってナンボだと思う。「情報解禁」て名打つすべてが上からに感じて、2℃くらい気持ちが冷める
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亡くなった友達のアカウント、やり取りを思い出したみたいにたまに見にいってるんで、本当にやめてほしい。 twitter.com/tv_asahi_news/…
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大変！映画『ビリーバーズ』面白い！
いま、いまのアレもコレも奇跡的にリンクしてる。エロい！面白い！痛い！エロい！北村優衣いい！大変！
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映画は映画だけの、小説は小説だけの物語があると思います。森監督の『ボクたちは〜』気に入ってます。その後なのか前なのか、小説版の主人公（佐藤）、かおり、七瀬、スーたちにも是非会いに来てください。読んでみてください。小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』映画とはまた別の世界線が、
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文庫『もう一杯、飲む？』5月28日発売。お酒もふらりと飲みに行けないこの時期に、お酒の話を一編書きました。九人の作家が小説・エッセイに紡いだ「お酒のある風景」何卒。
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もう日々身に付けるものは機能性マックスでいこう自分。洒落てるけど足が必ずダルくなる靴とか、お洒落で容量少なめ肩凝り必至のリュックとか、なぜそこにポケットがないんだ！みたいなパンツ、買うのやめよう。ソイラテも2回に1回にして、文庫買ったりしよう。炭酸水飲むのは続けてみようか。
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サボるポイントを見つけることが、長くつづけるためには一番大切かもしれない。今日それを極めてプロデューサーになった男を見て確信。仕事もプライベートも考えてみれば、短距離走みたいなことはほぼない。ほぼ長距離走。サボるポイントをみつけないと必ずエンストしてしまう。
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森山さんとバックヤードでずっとキリンジの話をしていた。昨日は本当にいい日だった。森監督とふたりでそのあとゴールデン街で一杯だけ飲んで乾杯をした。ホッとした。スーと七瀬にばったり会いそうな夜だった。
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今年も疲れた、今年の目標、達成どころか、今年の目標なんだったか忘れた、ぐらいのテンションの方にちょうどいい相談本。荒れんだ気持ちが多少鎮静するような、しないような。いまだけ久保田さんのポストカード付きます
相談の森【限定ポストカード付】 - asokamo by neconos asokamo.shop-pro.jp/?pid=154070267
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漫画『あなたに聴かせたい歌があるんだ』単行本できました…惚れ惚れ。改めて読み返して、おかざきさんと今回ご一緒出来たこと、本当に光栄に思いました。3月24日全国の書店で発売されます。何卒
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母の顔を見に久々に実家へ。昼飯は食べていったのに、ナポリタン食べていきなさい、と。母はなぜか昔からナポリタンにナスを入れる。器もずっと変わらない。コロナに注意しなさい、うがいね、健康ならいいんだから、でも貯金は大切、最後はお金よ、と支離滅裂なアドバイスを受ける。元気そうでなにより
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打ち合わせでチラチラ来年の話しが出始めています。弁当買いに立ち寄ったデパ地下では、おせちの予約が始まっていました！これは一瞬気が緩むと、年末年始になってるパターンです！気をつけて！
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よく雑誌を買ってました。立ち読みだけも多かったです。レジの後ろあたりに貼ってある「死にたくなったら ふる本やにおいで 生きてなよあんた」てポスター好きでした。 twitter.com/Flying_Books/s…
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小説『これはただの夏』を読む前にぜひ、岨手監督の書評を読んでみてください！！
『きっとみんな、誰かの無意識の言葉に、励まされたり傷ついたりしながら生きている。それぞれに生きてきた時間と文脈があるから、誰かのふとした何かに意味を見出し、糧にする』岨手由貴子
wotopi.jp/archives/116126
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何年か前、トークイベントの応募が6名という時があった。50名入る会場に6名。自分の需要の無さがこんなにキッチリ可視化される人生もエグい。今でもたまに風呂場で思い出すとウワァと叫びたくなる。編集の人が気を遣って座ってくれていた。壇上を降りて「どっから来たんですか？」といじった記憶がある
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いろいろな場所に行くより同じ店、同じメシ、同じ人に会うほうが落ち着くという事実を、やっと受け入れられるようになってきました。同じだとなんか人生損してる気がする、でいろいろ試したけれど、疲れるだけな気がしてきました。同じ店、同じメシ、同じ仲間と同じような話をしているとき、超幸せ
