道尾秀介(@michioshusuke)さんの人気ツイート(新しい順)

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『いけない』よりも『いけないII』のほうが、『カラスの親指』よりも『カエルの小指』のほうが高評価をもらえているような。 もちろん僕は全部好きだけど、やっぱり続編がオリジナルを下回るなら書く意味がないので、嬉しい。 というわけで『DETECTIVE X』のCASE FILE#2もつくりますよ。
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ご報告。 わたくし道尾秀介は、昨夜のTBSラジオ「爆笑問題カーボーイ」において、とうとうメールが採用されて読んでもらえたことをここにご報告します。
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たったいま、全著作の累計部数が700万部を突破しました。 いつも応援してくれている皆様に、心からの感謝を込めたお手紙です。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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『DETECTIVE X』、本日発売となりました。 長年の夢だった本格犯罪捜査キットをとうとう完成させました。 これから皆様の捜査が始まります。 絶対に忘れない、最高の体験をお約束します。 DETECTIVE X公式サイト scrapmagazine.com/detectivex/?ut… @mwjsince1947 twitter.com/i/web/status/1…
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長年の夢が実現して、この本格事件捜査ゲームが完成しました。 僕らの本気度を見てください。 テーマソングもカッコいいのができました。 twitter.com/realdgame/stat…
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※お知らせ ●11月半ばに、とんでもなく面白いモノが発売されます。 ●小説ではありません。 ●日本初です。 ●忘れられない体験ができます。 その前に『いけない』や『いけないII』で、ぜひ心と頭のご準備を。 解禁前なので、詳細はまた後ほど。
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本日、『いけないII』がとうとう発売となりました。 各章の最後に1枚の写真があり、その写真を見ることで真相を推理する体験型ミステリーです。 『いけない』では考察サイトがたくさんできましたが、今回はどうでしょう。 ※真相に関するDMでのご質問にはお答えできかねます……すみません。
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『いけない』文庫版、本日発売となりました。 単行本のときは全国で品切れになり、重版しても間に合わない状態で、大変ありがたかったです。 文庫版もたくさん刷ったので、ぜひ皆さまお買い上げください。 むちゃくちゃ面白いです。
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声優の斉藤壮馬さんによる『光媒の花』朗読。 第一章「隠れ鬼」を読んでくれています。 しかし、すごいもんだ。 youtu.be/lCsdC6LjWWM
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「小説新潮」に加藤シゲアキさんとの対談が載っています。お互いの小説や仕事についてなど。カラー8ページのボリューム。『N』や『雷神』を気に入ってくれたようで嬉しい。 6/27に発売される加藤シゲアキさんの文庫新刊『チュベローズで待っている』(AGE22 & AGE32)、とても面白いです。
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斉藤壮馬さんが『光媒の花』を朗読してくれます。 ↓↓↓ あの人気声優さんが、 ナツイチの文庫を朗読してくれました。素敵な声で聴くと、本の世界がもっと楽しくなる。 #ナツイチ #よまにゃ #集英社文庫 #内田雄馬 #江口拓也 #岡本信彦 #駒田航 #斉藤壮馬 bunko.shueisha.co.jp/natsuichi/yoma…
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昨夜のラジオで加藤シゲアキさんがずいぶん『N』の話をしてくれたそうで、有難いことです。 物書きに作品を褒められるのは、やっぱり嬉しいものです。 『N』 michioshusuke.com/custom612.html
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本日は加藤シゲアキさんとの対談。ゆっくり話せたのは初めて。クレバーなのに稚気もあって、小説を愛していて、こりゃいい作品が書けるわけだ。 近刊の『N』や『雷神』をとても気に入ってくれていた。有難い。 詳細は「小説新潮」で。
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加藤シゲアキさんと対談します。 じっくりお互いの小説について話すの、実は初めてじゃないだろうか。 twitter.com/alt_Shinchosha…
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『カエルの小指』の試し読みができるようになりました。 ”『カラスの親指』のあいつらが帰ってきた! 元詐欺師たちと訳あり中学生。奇妙な出会いが、やがてとんでもない事件へとつながっていく。テレビ局も巻き込んだ、どでかいペテンをご覧あれ!” ↓↓↓ 『カエルの小指』試し読み①
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最近よく思い出すこと。 以前に藤井フミヤさんとお話ししたとき、「どこまでいけば作品は完成なのか」という話題になった。歌も小説も、いくらだって要素を追加していけるので。 そのときフミヤさんが言った言葉。 「道尾くん……七色の雪が降ったら地面は真っ黒になるんだよ」 ほんとそうですよね。
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本のタイトルを並べて文章をつくるの楽しい。
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お、今日で作家になって17年だ。 祈りながら新人賞の選考結果を待っているとき、あなたの小説が受賞しましたよと電話をもらったのが17年前の今日でした。 小説を書きはじめてからは27年。少しは上手くなってきたかと思います。 皆様、今後とも道尾秀介の作品を宜しくお願いいたします。
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新刊『N』が発売されました。 六つの章を読む順番を、読者それぞれが自分で決めるという小説です。読み方は720通り。その全てが違う色を持ちます。順番によって発動する仕掛けもあります。 スタートもゴールも、どうぞご随意に。自分だけの物語を。 オフィシャルサイト:『N』 michioshusuke.com/custom612.html
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加藤さんに褒められると金田一耕助に褒められたみたいで嬉しいのよね。 いやもちろん加藤シゲアキさん本人からでも嬉しいのだけど。
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加藤シゲアキさんがラジオで『雷神』をむちゃくちゃススメてくれていた。有難いことです。 また品薄になっているようですが、皆さま是非。 『雷神』 michioshusuke.com/custom116.html
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表敬訪問というのは、けっこういろいろ打診が来るもので、むかし担当編集者が「それは、どちらがどちらに表敬するんですか?」としごく真っ当な質問をしたら、それきり連絡が来なくなって助かった。
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小説は人生の役に立つという、非常に心強い記事。 書いてるほうの脳にも興味があるので、調べてくれるのなら喜んで実験台になる。 読書は脳に「永続的な影響」を与える。フィクションかどうかで違いも nazology.net/archives/43660
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ドイツのチームが創り出した超難解パズル「Cluebox」三作品を取り寄せた。 それぞれストーリー仕立てになっていて、見た目も謎も解法も、奇跡のように美しい。 こちらは「Schrödinger's cat」。閉じ込められたシュレディンガーの猫を救出するため、箱の謎を解く。
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こんなメニューを出していると聞き、密かに潜入中。むちゃくちゃ美味い。