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そういえば、第五部Ⅹのコルネリウス視点の特典SSは文字数がオーバーしすぎて色々と削ったのですが、お気に入りだったレオノーレのセリフも削らざるを得なくて悲しかったな……って思い出しました。
(未読の方はご注意ください)
→続く
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実は婚約式前にこっそりしちゃっているのはコルネリウス&レオノーレ。
ちなみに、ほぼ初対面でクラリッサから足払いメッサー&キスを食らったハルトムートは例外中の例外です。
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アニメ公式のツイートで気付いた「いい夫婦の日」
せっかくなので、『本好きの下剋上』のいい夫婦を紹介しつつ宣伝してみようかな?と。笑
まずはアニメ公式でも紹介されていた
ギュンター&エーファ
オットー&コリンナ
→続く
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今日うたた寝している時に夢でダンケルフェルガーの面々がフラメンコを踊っていたんだけど、それがカッコ良すぎてビックリした。
ヴェルデクラフとハイスヒッツェが掛け合いでもするように踊るの、迫力があってよかった。
領主夫妻がペアで踊るの、めちゃくちゃセクシーで素敵。
夢だけど眼福でした。
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第五部ⅩⅡの短編リクエスト、たくさんのコメントありがとうございました。
目を通し、参考にさせていただきますね。
プロローグはフェルディナンドで決定しているので、そこにどういう情報を入れるか、他は誰にするか、色々と考えながら最終巻の執筆をしようと思います。
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でも、ハグを入れたいと主張する生徒は多く、先生の禁止が不満らしい。
「お母さんだったらハグを禁止にされたらどうする?」
「え?王子がマントをバサッとすればいいだけじゃ?」
「ユルゲンシュミット!」
「女神役に二人の背後で踊らせる?」
「高度すぎ。普通の中学生は理解できないよ」
→続く
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私「こう、ベールに二人が隠されている感じ、最高じゃない? 私、めちゃくちゃ好きなんだけど」
子供「知ってる。多分読者も知ってる。お母さん、本編中にマントでもうやってるから」
私「……やってた」
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本日の我が家の会話
私「メールの返信をしたついでにTwitterを見たら、なんかクリスマスの話題が多くてビックリした」
子「世間はクリスマスだからね」
私「ちょっと脳内がユルゲンシュミットで、現在にピントが合ってなかったっぽい。今から合わせる」
子「遅いよ!」
遅いけどメリークリスマス。
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そんなエーレンフェストの破滅 ifを防いだカルステッドはマジでグッジョブ。
さすが騎士団長。
領主一族も家族も領地も守った好プレー。
お母様が知ったら惚れ直すレベル。
褒めてあげてほしい。
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『本好きの下剋上』関連 10~12月刊行分
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・【11/10発売】ふぁんぶっく7
※紙書籍はTOブックスオンラインストアのみ
電子書籍あり
・【11/ 15発売】コミックス 第四部5
・【12/1発売】コミックス 第二部8
・【12/10発売】第五部Ⅹ
→続く
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ふぁんぶっく7の書き下ろしSS終了。
私、頑張った。
今回は礎の間と供給の間について。
時々混同している感じの感想をいただくので書いてみました。
お楽しみに。
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力強くそう言われて惚れ直し、
「なぁ、私の愛妻、カッコいいと思わないか?」
同僚に惚気て睨まれました。
……そういうところだぞ。
って感じのネタがあったなと思い出した。
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(第五部)
ハルトムート「ローゼマイン様が貴族院へ行ってしまう季節がもう近付いてきてしまった。何故私は卒業したのだ!?」
コルネリウス「貴族院は卒業したら出入りするところではないぞ。諦めろ」
ローゼマイン「ハルトムートは大袈裟なのですよ。卒業できないと側近失格ではありませんか」
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バーモントカレーがトレンド入りしていたので思い出した母の言葉。
四人の子供のためにバーモントカレー甘口を作って二十年。
そろそろ中辛でも良いかな?と思った頃には孫ができた。
それからもうじき二十年。
一番下の孫はまだ1歳。
今でも甘口を作ってる。
私は死ぬまで甘口を作るんだろうね。
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漫画 第三部 第32話(小説 第三部Ⅱ入れ替わり生活の辺り)が更新された後、「どうしてあそこで側近を全員入れ替えなかったんですか?」って質問が来ました。
回答するならば、あの時点で廃嫡寸前のヴィルフリートと真剣に向き合ってくれる貴族がオズヴァルト達以外にいなかったからです。
→続く
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