更新完了! ハンネローレの貴族院五年生「ハンネローレの特別指導」 ncode.syosetu.com/n4750dy/22/
旦那との会話 旦那「ハルトムートって一瞬でも出るとインパクトがヤバいな」 私「うん。存在感がヤバい。他のキャラにそのインパクトを分けたげてっていつも思う。そうしたらハルトムートのインパクトが薄れるかも?」 旦那「それはない」 なんであんな濃いキャラになったんだろうね? 不思議。
更新完了! ハンネローレの貴族院五年生 ツェントからの呼び出し 後編 ncode.syosetu.com/n4750dy/25/ 次の更新はまたしばらく先です。
今日旦那とディナーに行ったんですよ。 夜景の見える素敵なレストラン。 で、斜め前の席にカップルがいたんですよね。 カップルは別に珍しくないのですが、その男性がスーツのエックハルト! 顔が良い、仕草が優雅なお貴族様感。 ついつい視線が……すみません。嘘です。ガン見してました。 →続く
昨日はたくさんのお祝いコメントやファンアートをありがとうございました。 お返しになるかどうかわかりませんが、コミカライズに出てきた魔術具の設定です。 時間をかけて細かく魔法陣を作ったもの。
今日は結婚記念日。 お仕事ですが。 〆切が迫っていて涙目ですが。 仕事に差し支えない程度にちょっとだけワインをいただきました。 シャトー・リューセック、おいしかったです。
【8/10発売】第五部Ⅸ 書き下ろし閑話集「エーレンフェスト防衛戦(後半)」よりシャルロッテ視点のチラ見せです。 戦いの日の朝から始まります。
旦那が買ってきた箸置き。 オルドナンツみたいで可愛い💕
第五部Ⅸの初稿の校正が終わりました。 プロローグのチラ見せです。 グラオザム(マティアスの父親)視点。
旦那:ギルって下町生まれで、両親が死んで神殿へ入ったけど、どの辺に住んでたとか……設定ある? 私:うん、実はBlu-ray1の特典SSにこっそり出てる。ラウラのご近所さんで、ラウラの兄ちゃんとギルの兄ちゃんはお友達だった。 ※ラウラは書籍第二部Ⅰの短編などに出てくるトゥーリのお友達です。
側近ではないので、番外編。 ○ローゼマイン お返し目当ての義理チョコの配布に余念がない。 素敵なお返しをもらうためには手段を選んでいられません。 「はい、義理チョコです。わたくしへのお返しは本で良いですよ。楽しみにしていますからね」 期待MAXの笑顔の圧が強い。笑
更新完了! ハンネローレの貴族院五年生 閑話 時の女神のもたらした厄介事 後編
ただいま第五部Ⅹの校正中。 たった今、大変なことに気付いてしまいました。 本編の章タイトルに「講堂の戦い」があるのに、書き下ろした閑話集のアナスタージウス視点が「講堂の戦い」! うわぁ! もっと早く気付け、私! これからアナスタージウス視点のタイトル、考え直さなきゃ……。
そういえば旦那と話をしている時 「え? マジで? 知らなかった。そんなの、誰も絶対に気付かないって」 「別に気付かなくて良いと思うんだけど」 「読者はそういうの知りたいから!」 と言われたので、ここに書いておきます。
「エックハルトとコルネリウスって似てるよね」 「え? どの辺が?」 「親戚付き合いのある幼馴染みと結婚したところ」 ……って言われて考えてみたところ、確かにランプレヒトはヴェローニカの影響で一人だけ違うなと思いました。 →続く
今日はウィンクの日らしいです。 そういえば以前にウィンク考察をしたことがあったよね? え? もう五年前? ……というわけで、「本好き」キャラのウィンク考察 他領編です。 ※椎名さんのキャラデザがあるキャラに限定しています。 →続く
とうとう明日、5/10は『本好きの下剋上』第五部ⅩⅠの発売日です。 日付変更と同時に電子書籍の配信が始まります。 電子書籍派の方々は夜更かしに気を付けてお楽しみください。 →続く
今日はバレンタインデーですね。 旦那と付き合い始めて最初のバレンタインデーは手作りでガトーショコラを作ったなと懐かしくなりました。 ちなみに、ホワイトデーのお返しは赤いバラの花束(年齢の数)でした。 こんな贈り物をする人が日本にも本当にいるんだって驚いたことを今も覚えています。笑
日付けが変わったら発売日です。 電子書籍派の方は寝不足にお気をつけてお読みください。 特に今回は書き下ろしが多いので…。 おやすみなさい。
『本好きの下剋上』第五部Ⅶの初稿からプロローグをチラ見せです。 12/10発売。 ただいま予約受付中。 tobooks.shop-pro.jp/?pid=163413115
先日、自分で思っているのと他者から見たのって本当に解離があるんだなとしみじみ思いました。 どうやら私、小説の設定を作るのが好きな人に見えるそうです。 「仕方なく作るけど、できるだけ作りたくないですよ」って答えたら「好きじゃなきゃそんなに凝らないですよ」と言われたの、未だに解せぬ。
そういえば第五部Ⅹの閑話集を読んだ旦那の感想。 旦那:いやぁ、やっぱダンケルフェルガー視点はいいな。 私 :マグダレーナはもう王族ですけど? 旦那:ダンケルフェルガーが主役だとラノベって感じがする。 私 :ローゼマインの立場がないじゃん。
あの、どなたかウチの11月31日を見かけませんでしたか? カレンダーにいないんです。 早く帰って来てくれないと、12月になっちゃう! ※進捗ヤバめです。
マグダレーナはマジでダンケルフェルガーの女。 戦っている時に感情や心に波が立たない。ハンネローレを書いている時に似てる。 強いけど、淡々と戦うせいか小説としては書きにくい。 (脳内会議中) 「アナスタージウスを見習ってくれません?」 「未熟者を見習って戦闘をせよとおっしゃるの?」
王族関連のメモをまとめる中で思ったこと。 自分に自信がなくて責任を持ちたくないトラオクヴァールには、少し成功体験を積み上げて自己評価をもうちょっと高めてほしい。 でも、面倒事は他人に任せれば良いと考えているジギスヴァルトには、ちょっとくらい失敗して構わないから現実を見てほしい。