【プレオープン実施中】 #迎賓館赤坂離宮 では、来年開館50周年の節目を迎えるにあたり、今まで非公開となっていた国宝の東衛舎を、新たに資料館として一般公開する予定です。一般公開に先立ち、5/30(火)までプレオープンを実施中です。この機会にぜひ東衛舎もご覧ください。 geihinkan.go.jp/akasaka/akasak…
【お知らせ】 #迎賓館赤坂離宮 では、開館50周年の節目を迎えるにあたり、今まで非公開となっていた国宝の東衛舎を、新たに資料館として一般公開する予定です。一般公開に先立ち、5/15(月)~5/30(火)の間プレオープンを実施いたします。この機会にぜひ東衛舎もご覧ください。 geihinkan.go.jp/akasaka/akasak…
\通気口にもこだわってます/ #迎賓館赤坂離宮 は創建時から、今でいうセントラルヒーティングの設置があったことから、各室に通気口が設けられています。装飾も同一のものではなく、それぞれ異なったデザインにするなど、細部にまでこだわってます! ※非公開エリアの画像も含んでいます。
\花鳥の間/ #迎賓館赤坂離宮#花鳥の間 にあるシャンデリアは当館で最も重いものです。重量は1,125kgもあり、金属の部分が多いため重くなっています。シャンデリアの中心部分には3つのスピーカーが仕込まれており、晩餐会等でスピーチをする際に声が均等に聞こえるように配慮されています。
\七宝焼のご紹介/ #花鳥の間 に展示されている #七宝焼 は、明治を代表する日本画の巨匠・渡辺省亭が下絵を描き、七宝焼の天才といわれた涛川惣助が焼いたものです。日本画特有の濃淡やぼかしの表現技法が見事に再現され、七宝焼の最高傑作と謳われています。 【写真:黒鶫に木瓜・山桜】
\ じっくりと👀 / #花鳥の間 の名前は、天井の絵画や壁の七宝焼が花や鳥を題材にしていることに由来しています。天井には油彩画24枚と金箔地に模様を描いた絵12枚が張られ、壁には30枚の七宝焼が飾られています。どれも見ごたえがありますので、ご参観の際はじっくりと見てみてください✨
\羽衣の間/ #羽衣の間 にある #シャンデリア#迎賓館 の中で最も大きく豪華なものです。7,000個の部品に電球84個、高さは3メートルもあります。建設当初にフランスから輸入されましたが、長年の歳月で破損等をしてしまったため、クリスタルガラスの補修などをして復元しました。
\本日は #プリンの日 🍮/ #迎賓館赤坂離宮前休憩所 では、カラメルたっぷりのクラシック #プリン が食べられます。 休憩所はどなたでもご利用いただけますので、#迎賓館赤坂離宮 の参観の前後や #四谷 にお出かけの際にはぜひお立ち寄りください!✨ ※休憩所は地下にありますので、お見逃しなく。
\本日は #猫の日 / 由来は #猫 の鳴き声「ニャン(2)ニャン(2)ニャン(2)」と読む語呂合わせから。迎賓館では猫のモチーフは見ることができませんが、#彩鸞の間 では、家具の脚がライオンの脚の形をしており、ほんのちょっとだけ猫の要素があります。
\🚪扉にもこだわりが🚪/ #迎賓館赤坂離宮 の一般参観では4つの公用室を見学できますが、参観の際は開かれている扉の閉まっているときの写真です。各公用室でこだわりの意匠が見ることができますが、実は扉にもその意匠の違いを見ることができます。
\様々な #シャンデリア#迎賓館赤坂離宮 で一般公開を行っている4つの公用室にはそれぞれ異なったシャンデリアが吊るされています✨各シャンデリアには細かな特徴がありますので、 #迎賓館 にお越しの際にはぜひチェックしてみてください😊
\本日はにわとりの日/ 由来は「に(2)わ(8)とり」(鶏)と読む語呂合わせから。迎賓館ではニワトリの一種、矮鶏(ちゃぼ)を見ることができます。明治を代表する日本画の巨匠・渡辺省亭が下絵を描いたもので、七宝焼でありながら、日本画特有の濃淡やぼかしの表現技法が見事に再現されています。
\ 申し込み受付中です。 / 3月の2日、7日、10日に天井絵画作品解説会を開催いたします。東京藝術大学の西洋美術史の教員等を招き、描かれた時代(東宮御所が建設された1900年代初頭)の西洋美術作品との比較等を行って、専門的な見地から解説をしていただきます。この機会にぜひご参加ください。
\毎月25日はプリンの日です。/ #迎賓館赤坂離宮前休憩所 では、カラメルたっぷりのクラシック #プリン が食べられます。 残念ながら本日は休館日ですが、休憩所はどなたでもご利用いただけますので、今度、#迎賓館赤坂離宮 に参観に来た際や #四谷 にお出かけの際には是非お立ち寄りください!✨
\ 開催告知 / #エラールピアノ の演奏会を2月に開催いたします🎹 今回の演奏会では、バッハを中心としたプログラムをお届けします。 現在、2月2日(木)開催の演奏会のお申込みを受付中です。 ⚠お申込み期限は1月19日(木)23時までです。 詳細は迎賓館HPをご覧ください。 geihinkan.go.jp/akasaka/akasak…
\七宝焼のご紹介/ #花鳥の間 に展示されている #七宝焼 は、明治を代表する日本画の巨匠・渡辺省亭が下絵を描き、七宝焼の天才といわれた涛川惣助が焼いたものです。日本画特有の濃淡やぼかしの表現技法が見事に再現され、七宝焼の最高傑作と謳われています。 【写真:燕に夾竹桃】
#朝日の間/ 朝日の間 には美しい #桜 をモチーフにした緞通(だんつう)があります。天井絵画の桜が舞い落ちた様子を描いたものと言われており、47種類の紫の糸を使い分け、色調の変化で日本風のぼかし模様を作り出し、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。 geihinkan.go.jp/akasaka/asahi_…
\冬の特別イベント/ #迎賓館 では、12月24日(土)と25日(日)の2日間、公開時間を20時まで延長し、本館のライトアップを行います。また、普段よりキッチンカーを増台し、アルコールや温かい飲み物、軽食などを提供する予定です。この機会にぜひご参観ください。 #クリスマス #ライトアップ
\七宝焼のご紹介/ #花鳥の間 に展示されている #七宝焼 は、明治を代表する日本画の巨匠・渡辺省亭が下絵を描き、七宝焼の天才といわれた涛川惣助が焼いたものです。日本画特有の濃淡やぼかしの表現技法が見事に再現され、七宝焼の最高傑作と謳われています。 【写真:雀に稲】
\ゆらぎ/ 和風別館の広縁等では、池に差し込んだ太陽の光が反射して、天井や柱に水の「ゆらぎ」が映し出されます。太陽の高度が低い冬は、より綺麗にゆらぎが映り、角度によっては七色のゆらぎをご覧いただけます✨
#彩鸞の間 の華麗な装飾は、19世紀初頭、ナポレオン1世の帝政時代にフランスで流行したアンピール様式です(アンピール=仏語で「帝政」を意味)。石膏金箔張りが施された鎧、兜、剣など軍隊調のモティーフで装飾され、楕円形のアーチ状の天井は、戦場に天幕を張ったように見せる意匠となっています。
\本館ライトアップ/ #迎賓館 では、12月24日(土)と25日(日)の2日間、公開時間を20時まで延長し、本館のライトアップを行います。昼間の姿とは違う幻想的な迎賓館をこの機会にぜひご参観ください。 詳細はこちらから⬇ geihinkan.go.jp/akasaka/akasak…
\花鳥の間/ #花鳥の間 は他の公用室とは雰囲気が異なり重厚で落ち着いた内装になっております。壁面は、木曽産のシオジ材で板張りしており、部屋の奥には創建当時に #フランス から輸入された木製大食器棚があります。大鏡が張られ、細やかな彫刻が施されておりますので、ぜひご覧ください。 #迎賓館
#七五三 のお参りにあわせて小さなお客様が #迎賓館 を参観してくださいました。 お庭ではマリーゴールドが見頃を迎えていますので、記念撮影に是非お越しください。 (庭園参観は、大学生以下の方は無料です。なお、本館内での写真撮影は御遠慮いただいております。)
#中央階段#迎賓館 を訪れた賓客は正面玄関から中央階段を上がり大ホールへ向かいます。階段の白い #大理石#イタリア 産のビアンコ・カララ、左右の壁の赤い #大理石#フランス 産のルージュ・ド・フランスが使われています。geihinkan.go.jp/akasaka/entran…