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「何卒ご修正願います!生命保険のコラボ漫画に快楽殺人者を出すのは企業生命に関わります!」
地べたに頭を擦り付けながら作者に懇願するかんぽ生命取締役一同。ちいかわの可愛さと知名度のみに惹かれた哀れなサラリマンたちは、自分たちがどんな恐ろしい相手と手を結んでしまったかを今更後悔した。
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米国「この作品はマスターとサーヴァントの概念があり奴隷制を彷彿とさせるのでは?」
FGO「アジア人が白人を使役したり白人をミサイルにして爆死させているほか、奴隷商人を人間のクズとして正しく描写しています」
米国「よし通れ」
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めんどいくさいロシア「私がなんで国境に軍隊を集結させてるかわかる?」
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コンビニ食材をジェンダーバイアスなし、かつ本質的に表現するという意味で「工場労働者の手による食堂」とかどうだろう。
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アルメニアとアゼルバイジャンの関係、日中韓の言い争いが遠く消し飛ぶレベルで中世世界の復讐連鎖を展開してる。NATOの英語研修でハンガリーに派遣されたアゼルバイジャン軍人がアルメニア軍人を観た瞬間殺害を決意して斧でズタズタにブチ殺したとかさあ‥
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サイゲの会議室は静まり返っていた。
原作者を迎えてのちいかわシャドバコラボ。先程ナアナアで済ませようとした社員は血のと糞の詰まった餅巾着と化した。「他の提案は?」原作者がハンカチで手を拭いながら聞く。沈黙は死、さりとて日和見主義もまた死。最大限の緊張感がスタッフを包む中…
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ハリウッドの監督「僕は最初、アクション映画を撮る時に偽物の銃と空砲を使っていた。だけど今思えばそれは才能に溢れた多様な武器弾薬の登場の機会を奪うことにほかならない。僕は間違ってるってわかったんだ。これからは全て本物を使う。血も内臓もだ。だからスタントマンの雇用増にも貢献できる」
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FGOはアジア人が白人を酷使するゲームだから政治的に何の問題もない
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日本が台湾にAZを供給したところ、中国通系統のジャーナリストかそれ未満の連中が急に供給に関するネガキャン記事をヤフーに出し始めたけどスプートニクみたいなことを大陸もやるんだなと感心した
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とある事情で中国企業のHPを片っ端から検索してたんだが、だいたいは中文とenglishという状況下で珍しく日本語を乗っけてる会社があったので観てみたら社歌まで和訳されててお前は日本人に何を伝えたいんだと頭を抱えることになった
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「ちいかわ達を爆殺しましょう!」涙と鼻水で顔を汚しきった社員が狂ったように叫ぶ。「泣き叫ぶのと、ゲロを吐くのとの2種類用意して!どうです、最高でしょう!は、はははは!!!」終わりだーープロデューサーが覚悟した瞬間、
「さすがサイゲさんだ!!!彼は表彰に値します!」哄笑する原作者。
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wikipedia文学でいうと、ドイツのズール市の歴史項目がかなり謎めいていて面白い。全く出典が示されないまま、武器製造で発展し日本文化が根付き、東独時代は政党の陰謀にさらされ衰退していくという暗黒史が講談調に語られていく。執筆者は明らかに異常者である。
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BA…
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隻狼のバカ要素
・明らかにプロレスで修行経験のある鬼がいる
・空を飛びカンフーをする坊主
・明らかにサイボーグの赤備え
・明らかに火炎放射器を装備してる赤備え
・岩かと思うぐらいの超大型糞団子投擲
・切腹の介錯を命じる侍と淡々と応じる忍者
・ノーブルオーバーヘッドサンダーケマリシュート
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ウマ娘の新しい課金先見つけた
rha.or.jp/donation.html
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「あのこと仲良くしましょう!原作のほのぼのイメージ強化にも繋がります!」取締役の一人が提案するなり作者が指を鳴らす。天井から現れたバイオインパラが日和見主義者の首を引きちぎり、ウーバーの箱に詰めてどこかに去っていった。
ナガノワールドに妥協の二文字はない。
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2020年、足立区で同性愛が認められたことを機にオスマン・トルコ帝国皇帝メフメト2世は足立区に対し宣戦を布告。20万の兵士が西川口に集結し区役所に向けてウルバン砲がぶっぱなされ、荒川には大量のガレー船が押し寄せてきた
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☓傭兵はすぐ裏切る
○傭兵に払う金もないのにコキ使ってるといくらなんでもキレられる
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敵「貴様、なぜ幻覚だとわかった」
幸せな世界から戻ってきたキャラ「トイレで尻の穴からダイヤが出てきたんだよ幸せは幸せだがやりすぎだろ」
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「誰にでも間違いはある。無知故の過ちというものがな」
「ハイ!スミマセン!」
「愚か者の血に免じ、期限までは待つ」
「ハイ、スミマセン!」
「修正はしない。コラボ直後に”仕掛ける”」
「ハイ、スミマセン!」
「またコラボの機会があるなら連絡しなさい」
「ハイ、スミマセン!」
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ウェイボについては、なぜ中国人絵師がVPN使ってまでこっちに投稿してきてるかを思えばボランティア精神以外で行くべき所ではないだろな
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How the war split the mafia economist.com/international/…
ウクライナ戦争が犯罪ネットワークに甚大な影響を与えたという調査報道が面白かった。元々ウクライナは薬物密輸や非正規品の製造における一大拠点だったが、戦争でそのネットワークが文字通り壊滅的な被害を受けたという