atsu_sasa(@atsu_sasa)さんの人気ツイート(新しい順)

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庭の苺たち。 クサイチゴ、ワイルドストロベリー、ヤブヘビイチゴ。
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バラは木に負担をかけたくないから惜しげなく切る。花屋のバラみたいに長持ちはしないけれど、だからこその美しさがある。 夏日になった。今年もさっそく、ジンジャーシロップを仕込む。新生姜とひね生姜。どちらもカルダモンたっぷり。
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庭のクローバー花盛りなので。幾つになっても草花の冠には胸がときめいてしまう。今回はノヂジャとキュウリグサを一緒に編み込んだ。このまま水を入れて飾ります。とうとう☂️降ってきたね(眠い)
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今朝の収穫。イタドリ、パクチー、ビオラ、カレンデュラ、クサイチゴ、バラたち、レタス、ミニにんじん、🍀
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家の端に自生してるノイバラとWinchester Cathedral。ノイバラ、油断すると色んなところから出てくるし、棘が大変痛いのでとても難儀しているが、この花を見ちゃうと報われる。実も楽しみ。
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ただいまただいま、やっぱり家がいちばん好き。
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雨が強いときはデッキのヘリが濡れるので、絨毯を折っている。ねこはそういう楽しい場所を見逃さない。今朝は並んでじっと雨音を聞いている。あ、いまイソヒヨドリが鳴いたよ。
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雨の朝は鳥が嬉しそうに鳴いている。空気が甘くてわたしも呼吸が楽だものね。この時期になると鳥たちの姿は木々に隠れて見えないので、その姿を想像する。キビタキ、帰ってきたみたい!ウグイスと鳴き交わしている。
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実家の母から筍の水煮が山ほど届いたので昼は筍のピザを。ピザ生地に自家製バジルペーストをしっかり塗って筍、舞茸、ホタルイカ。何これうますぎるってんで夫とワインひと瓶あけて、酔ってデッキで寝てしまい、いま寒くて起きた😇 良いの、お休みなんだから。おやつはシャービックのメロン味🍈
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ねこ、どこから見てもかわいい。
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日曜の朝
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こないだ咲き始めたばかりだと思っていたモッコウバラ、あっという間に満開。枝花の重みで横のシャクヤクにもたれかかっていたので、少し切ってbirbiraさんのウイッグになってもらう。お嬢さん、お綺麗ですよ。
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こないだ宅急便のピンポンが鳴ったので出ると、配達のお兄さんが家の前で蹲っている。どうしたのかと思えば「これ、四葉のクローバー…ですか?」と。初めて自分で見つけたらしい。どうぞ🍀摘んでお持ち下さいと言うと「娘に見せます!」ニコニコ嬉しそうなお兄さん見たら、幸せの云々も満更じゃない。 twitter.com/atsu_sasa/stat…
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夫が「筍食べたい」と言ったので、やってみたかった「米糠じゃなくて米で筍を炊く、そして炊いたお米はおいしいお粥に!」を実行。ほんまにびっくりするほどお粥が美味しい!ホコッと滋味深い甘さで、何なら筍よりお粥がうまい。他、若竹煮、石蕗のきんぴら、友人作の木の芽の佃煮、蕗味噌、鰹と真鯛。
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シロヤマブキ、ガマズミ、クサイチゴ、椿(白玉)、ウワミズザクラ、ヤマザクラ。 春の山庭の白い花たち。
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日付変わってしまったけれど、昨日は母の誕生日だった。もう一年半も会えていない。父が突然亡くなったあとわたしは少しおかしくなって、実家の庭に狂ったように植物を植えた。母の為に、母が淋しくないように。今も本当は、母に見せたくて、母に花束を作ってあげたくて植物を育てているのだと思う。
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#水仙リレー タリア、タリアサン、ホワイトマーベル、ルピコラ、ハウエラ、バルボコディウム。大好きなトリアンドルス系統がいっきに咲いてきた。植えたことすら忘れていた、数年ぶりに咲いたものも。ああ、麗しいな。そりゃあ水面に映った自分の姿ばかり見てしまうよね。
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椿のお重箱。卜半(月光)、加茂本阿弥、黒侘助(永楽)、玉霞、黒龍、それから山の藪の中で見つけた、たぶん一子侘助。その昔どなたかが植えたのだろうな。そして、麗しいイクラさん。
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昨夜はよその山の家に泊めてもらった。朝起きたらこれ。
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左からハハコグサ、コオニタビラコ、ノゲシ、オニタビラコ、ノボロギク、ヒメブタナ、ムシクサ、キュウリグサ、オオイヌノフグリ、コハコベ、ノミノフスマ、オランダミミナグサ、カラスノエンドウ、スズメノエンドウ、ホトケノザ、トキワハゼ、スズメノテッポウ、スズメノカタビラ、アカカタバミ(続)
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山庭に植えた椿もだいぶ咲きすすんだ。獅子咲きの赤は黒龍、唐子咲きのは卜半(月光)、白の大輪抱え咲きのは加茂本阿弥。
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家の中のどこに居ても海が見えてしまうという、大変危険な家にお呼ばれしてきた。油断するとずーっと海を見てぼーっとしてしまう。何を隠そう我が家を設計した建築家のセカンドハウスである。嫉妬。 忘れかけていた「海のそばの小さな家に住みたい」っていう夢、やっぱりいつか、叶えたいねぇ夫よ。
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陽がもうこんなに部屋の中に入ってくるようになった。 こういう時は落ち着いて、ねこを見て。呑み込まれないように。
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二度寝してやろうと思ってたけど、あまりにもきらきらしくて、やめた。きっと二度寝よりも気持ちいい。
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白い花は存在しない。自然界に「白」という色はない。毎年この季節に沢山の「白い」花たちを目の前にして途方に暮れていたのだけれど、白くペンキを塗った板の上にのせてみて初めて解った。「白」はたくさんの「色」を秘めている。自然界では「色」は現象でしかないし、「純白」は概念でしかないのだ。