また「go to トラベル」を再開するらしい。今からでも遅くないから、「go to 読書」というのをやってくれ!本を買ったら、書籍代の30%を補助するとか!新刊も古書も関係なく!頼むわ!出版社も本屋さんも著者も困っているねん!
とうとう古文や漢文は、高校の国語教育から消えるようだ。理由は役に立たないから、実用的な国語にシフトしていくらしい。これでいいのだろうか。でも世間は実学に流れており、さらに歴史なども高校教育から姿を消すかもしれないね。いったいどうなるのか。皆さんは、どうお考えなのだろうか?
「go to トラベル」なんて、当分再開されないだろう。また巣ごもり需要が増えるはず。今からでも遅くないから、「go to 読書」というのをやってくれ!本を買ったら、書籍代の30%を補助するとか!新刊も古書も関係なく!頼むわ!出版社も本屋さんも著者も困っているねん!
せっかく大学院で博士号を取得しても、生活保護だからな。酷い時代になったよ。大学で非常勤講師をするよりも、コンビニやガストでバイトしたほうが実質的な時給は高い。博物館の時給が1000円くらいだが、皿洗いも同じ。専門知識なんて糞の役にも立たないよ。安く買いたたかれる。酷い時代だね。
とうとう高校の国語の古文や漢文は、選択になるようだ。理由は役に立たないから、実用的な国語にシフトしていくらしい。これでいいのだろうか。でも世間は実学に流れており、さらに歴史なども高校教育から姿を消すかもしれないね。いったいどうなるのか。皆さんは、どうお考えなのだろうか?
せっかく大学院で博士号を取得しても、生活保護だからな。酷い時代になったよ。大学で非常勤講師をするよりも、コンビニやガストでバイトしたほうが実質的な時給は高い。博物館の時給が1000円くらいだが、皿洗いも同じ。専門知識なんて糞の役にも立たないよ。安く買いたたかれる。酷い時代だね。
また「go to トラベル」を再開するらしい。今からでも遅くないから、「go to 読書」というのをやってくれ!本を買ったら、書籍代の30%を補助するとか!新刊も古書も関係なく!頼むわ!出版社も本屋さんも著者も困っているねん!
テレビ局がタダで仕事を依頼する際、「テレビに出ると本が売れますよ」、「テレビに出ると仕事が増えますよ」というが、嘘である。本も売れないし、仕事も来ない。代わりにテレビにタダで出てくれるという噂を聞きつけて、ほかのテレビ局から「タダで出演してくれ」というオファーだけがくる。
大学院を出て博士号を取っても、生活保護だからな。恐ろしい時代になったよ。大学で非常勤講師をするよりも、コンビニやマクドナルドでバイトしたほうが実質的な時給は高いからな。博物館の時給が1000円くらいだが、皿洗いも同じ。専門知識なんて糞の役にも立たないよ。 酷い時代だね。
大学院を出て博士号を取っても、生活保護だからな。恐ろしい時代になったよ。大学で非常勤講師をするよりも、コンビニやマクドナルドでバイトしたほうが実質的な時給は高いからな。博物館の時給が1000円くらいだが、皿洗いも同じ。専門知識なんて糞の役にも立たないよ。 酷い時代だね。
テレビの歴史番組で困るのは、根拠のない嘘を言ってくれというのがあるんだよな。昔、「宇喜多直家がカキオコ(牡蠣入りのお好み焼き)が好きだったと言ってくれ」と言われたが、根拠がないので断ったら、「先生が言ってくれたら番組が成立するんでお願いします」と言われたが、知らないし関係ねえよ。
大学院へ行くことは、好きで勉強にしに行っているのだから、経済的に苦しくていい、自己責任だという人がいるが、それは違う。特に、人文系の学問が軽視されたら、我が国は経済一辺倒のゴリゴリになるのか。理系でさえも基礎研究が軽視され、実学一辺倒になると、結局は研究自体がダメになる。
神保町の喫茶店のマスターにうかがうと、売り上げが落ちている要因は、古書店で本を買って、喫茶店で読む文化が衰退したとともに、コンビニの100円コーヒーが効いているという。本が売れなくなったうえに、喫茶店でコーヒーを飲まなくなったことは、神保町の衰退につながっているようだ。
地方が復活する鍵は、観光でもなんでもなく、人々にちゃんとした仕事が用意できるかだけ。それなりに安定した仕事をたくさん準備できれば、人々が移住し、地域に活気が出る。交通機関、病院、買い物の問題も一気に解決する。最近流行りの「学生を使って地域を活性化」なんて、屁の役にもたたない。
大学の実学化も酷いもので、ついに専門職大学まで登場した。歴史、文学、哲学なんて科目は、どんどん姿を消している。代わりに増えたのが「自己啓発」、「就職対策」、「資格取得による単位認定」の科目。卒業論文も消滅した。もう大学というよりも専門学校だな。あまりの酷さに閉口するわい。
大学だけでなく、教育の実学化が止まらない。古文や漢文は、長い目で見ると消滅する可能性が高い。理由は役に立たないからという理由だそうだが、これでいいのだろうか。しかし、世間は実学に流れており、さらに歴史なども教育から姿を消すかもしれない。このままでは、日本が破滅するのでは?
ディズニーランドの入場料が8,400円~9,400円って、普通の家庭じゃいけないよね?どんな人が行っているのだろうか?市川市の動物園なんか、入場料が数百円。ランチのカレーなんか、ワンコインくらいで食えたはず。本当にディズニーランドに夢はあるのか?
大学院を出て博士号を取っても、生活保護だからな。恐ろしい時代になったよ。大学で非常勤講師をするよりも、コンビニやマクドナルドでバイトしたほうが実質的な時給は高いからな。博物館の時給が1000円くらいだが、皿洗いも同じ。専門知識なんて糞の役にも立たないよ。 酷い時代だね。
大学の非常勤講師の先生が裁判を起こしていた。それは、授業の準備時間、採点時間などもちゃんと払えというもの。講師料はあくまで90分の講義の対価であり、準備などにかかった銭も払え、ということである。至極まっとうな主張である。応援したい。
ある芸能人は、テレビ番組で歴史に詳しいと紹介されていたが、彼は「大坂に武士はいなかった。武士を初めて見た大坂商人はめちゃくちゃ驚いた」と言っていたな。ビックリだよ。その芸能人は学校の先生役で大ブレークしたから、みんな信じるんだよな。
あるときテレビ局から企画書を送り付けてきて、「歴史のクイズ番組を作るので、至急に面白い問題を50個作ってください。ただし、予算がないので、謝金は払いません」というのがあった。非常識極まりなし。呆れて開いた口がふさがらなかった。他人にタダ働きさせて、自分たちがゼニ儲けしようなんて。
古文や漢文は、高校の国語教育から消えるようだ(選択制)。理由は役に立たないから、実用的な国語にシフトしていくらしい。これでいいのだろうか。でも世間は実学に流れており、さらに歴史なども高校教育から姿を消すかもしれないね。いったいどうなるのか。皆さんは、どうお考えなのだろうか?
昔の人は、本を良く買っていた。百科事典を応接間に並べるのがステイタスだった。学校の先生なら、岩波の講座日本歴史などを必ず買って、授業の参考にしていた。小説でも、哲学でも、歴史でもそうだが、結構な人が背伸びして本を読んでいたのである。しかし、そんな時代はとっくの昔に終わった。
教育の実学化が止まらない。古文や漢文は、高校の国語教育から消えるようだ(選択制)。理由は役に立たないから、実用的な国語にシフトしていくらしい。これでいいのだろうか。でも世間は実学に流れており、さらに歴史なども高校教育から姿を消すかもしれないね。このままでは、日本は破滅か?
大学院へ行くということは、好きで勉強にしに行っているのだから、経済的に苦しくていい、自己責任だという人があるが、それは違うと申し上げたい。