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技術的にはツッコミどころしかない。けど、出来るし、やってしまうのがいい twitter.com/SpaceX/status/…
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飛行機全般ではあるけど、人力飛行機サークルの専門用語。一般の人は「はね」とか「つばさ」と呼ぶけど、中の人は絶対に「翼(よく)」と呼ぶ。新入生なのに「翼(よく)」と言ってたら先輩は『こいつ、できる!絶対勧誘だ!』となる #舞いあがれ #人力飛行機考証 twitter.com/asadora_bk_nhk…
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機体立ち上げ #TENGAロケット
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この時の現場
「発泡の粉足りないですね、もっとつけましょう」「まだ足りないです、もっとふりかけましょう」「まだまだ足りないです」「もっと真っ白に」「まだ足りないけど、まぁしょうがないですね、本当はもっと真っ白なんですが…」
経験者は真っ白にしたがり
#舞いあがれ #人力飛行機考証 twitter.com/asadora_bk_nhk…
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中の人達はご苦労されていると思う。
技術的対策の話、衛星や応援してくれている人たちへのごめんないと説明、対策や改修などの予算の話、その他諸々諸々。
ほんと、大変だろうなと震える(共感
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新しいRaptorエンジンの実機使用成功
巨大機体での離昇成功
ホバリング的なエンジン制御成功
エンジンカットオフ後のマニューバ成功
イカ翼の可動成功
エンジン再着火での急激なマニューバ成功
着地時のハデな演出成功(爆発)
すごい成果だ。
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環境問題を10億倍過剰に演出することある?
『地球温暖化で100年後には平均気温が10億℃上がります、海水面が40万km上昇します(月より遠距離)』って資料なら誰でも違和感感じるはず。
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やったぜ
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塩基列を上手く組み替えることで生産性あげるコドン最適化は、コンパイラでの最適化だと思うとわかりやすい。コロナのスパイク部分だけうまく抗体作れるような数文字の工夫や、沢山コピー作れるような数文字の工夫のある。こういう製薬会社の職人感も好き。
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コロナワクチンってまだなんだっけ?と思った見たら緑以外の国少なくなってきたね、、、日本、、、vdata.nikkei.com/newsgraphics/c…
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・対策はしている
について数字言うの忘れてた。ロケット打上げに際して今回拡張して立入り制限区域は35km2程度。山手線内側の半分以上。山で入れないとか数カ所ある広場みたいになっているところをパトロールして塞げば70〜80km2ぐらいが制限される区域になる。山手線面積以上。現場知ってほしい
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ワクチン打ってすぐ5Gに接続されたし、Bluetoothにも接続された。マグニートーぐらいに磁石能力も手に入れた。打った方の左腕の握力はゴリラ並になった。スパイクタンパク質のお陰で大事なところに真珠埋め込んだみたいなイボイボ出来たし、身体も3cm伸びた。
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Crew Dragon、アメリカだとめっちゃ盛り上がっているし人類宇宙開発史に残るロケット打上げなのに、日本ではそこまで理解が及んでないようなので解説動画作った。自分でやってるから動画素人感があるけど、情報量的には日本語圏1番なはず
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再利用推進派の古典的な意見は「ロケットの費用のうち推進剤は全体の1%前後なので繰り返し使うと100分の1になる」であるがこれは色々と無視しすぎ。
・繰り返し可能回数(現状一番進んでるFalcon9で10回)
・整備費(スペースシャトルの課題)
・製造数減少による部品単価上昇
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スタートアップとかこういう世界にいると、倍半分ぐらいで数字を盛っている人はよく見る。10倍に盛ってることもある。少し遠くから暖かく見守る。100倍だと流石にどうかと思うこともあるが黙っている。
わかりやすさ大事だからね。しょうがないね、と。
10億倍は流石に・・・
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テストフライトでのクラッシュの衝撃は自転車からの落車程度。なので骨折はかなりの不運(という設定)
現実では打撲ぐらいで済みそう。
一方で、「人を乗せるための安全への意識」と「飛ばしたい想い」のチーム内葛藤の流れは脚本と演出が上手いな思って台本読んでた。
#舞いあがれ #人力飛行機考証 twitter.com/sncomet/status…
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ロケットを飛行機で空中まで運んで打ち上げるエアローンチ。直感的には良いアイディアに見えるが、直感に反する部分がある。技術の解説はこのタイミングでしておいた方が良さそうなのでする。
(個社の経営の話も言いたいことは沢山あるがオンラインでは言いにくい
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こうやってmRNAワクチンのソースコードが公開されてるから、やろうと思えばDIYでmRNAワクチンも作れそう。本当に作れるのか知らないし、認証取れたプロセスで大量に作られてるワクチンを置き換えるモチベーションは無いけど。